【満足度100】映画『僕のワンダフル・ライフ』(2016)は、最初から最後まで泣きっぱなしでした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、『僕のワンダフル・ライフ』をご紹介します。

こちらは2016年にアメリカで製作された、ドラマ/ファミリー/ファンタジー作品です。

上映時間は100分。

 

レンタルDVDの吹替版を視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は100点(100点満点)!

最高でした!

本作を観ることで、ぼくの幼い頃の目を背け続けてきた思い出にようやく向き合えることができました。

ずっと泣きっぱなしの100分間となりました。

 

視聴後、ブログ企画「感動!100本ノック!!」の27本目に登録することにしました。

「感動!100本ノック!!」

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『僕のワンダフル・ライフ』の予告編と簡単なあらすじ

僕の愛は不死身なのだ。

 

ゴールデン・レトリーバーの子犬ベイリーは、暑い夏の日、車に閉じ込められているところを8歳の少年イーサンに助けられ、彼の家族に引き取られる。

夏休みにはイーサンとアメフトのボールで毎日のように遊び、強い絆で結ばれていく。

高校生となったイーサンは将来有望なアメフト選手として活躍する。

ある日、ベイリーは遊園地でイーサンと美少女ハンナの出会いを演出してあげる。

おかげで2人はたちまち恋人同士に。

いつまでもイーサンと一緒にいると誓ったベイリーだったが、ついに寿命を迎えてしまい、大きな悔いを残しながらこの世を去ることに。

しかしベイリーの執念が通じたのか、エリーという女の子のシェパードとなって再びこの世に舞い降りたベイリーだったが…。

 

allcinema(外部サイト)

『僕のワンダフル・ライフ』のキャスト・スタッフ

キャスト

ブリット・ロバートソン/10代のハンナ

K・J・アパ/10代のイーサン

ジョン・オーティス/カルロス

ペギー・リプトン/大人のハンナ

デニス・クエイド/大人のイーサン

ブライス・ガイザー

ジュリエット・ライランス

カービー・ハウエル=バプティスト

プーチ・ホール

ルーク・カービー

マイケル・ボフシェヴァー

ガブリエル・ローズ

ローガン・ミラー

ニコール・ラプラカ

声の出演

ジョシュ・ギャッド/ベイリー

引用:ウィキペディア(外部サイト)

イーサンと運命の出会いをしたベイリーの声を担当するのはジョシュ・ギャットさん。

『アナと雪の女王』(2013年)でオラフの声を担当し、賞をもらっています。

オラフは吹替版のピエール瀧さんの声しか聴いたことがないので、機会があればジョシュ・ギャットさんの声も聴いてみたいです。

 

スタッフ

ラッセ・ハルストレム/監督

『僕のワンダフル・ライフ』を観る前に

愛する飼い主との悲しい別れの後、ある目的を胸に何度も生まれ変わりを繰り返す健気な犬の一途な愛を犬目線で綴ったW・ブルース・キャメロンの世界的ベストセラー『野良犬トビーの愛すべき転生』を、『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』『HACHI 約束の犬』の名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化したハートフル・ファミリー・ムービー。

 

予告を観ると思わず涙があふれる続編のために

本作を観たいと思ったのは、続編の『僕のワンダフル・ジャーニー』が2019年9月13日から全国公開されるからです。

公式サイト(外部サイト)

映画館で予告が流れるたびに、涙が込み上げてきて泣かされてしまっていたのです。

ぼくは小学2~3年生くらいの頃、捨てられていた子犬を家に連れて帰ったことがありました。

自分がすべて世話をすることを約束に、母は飼うことを許してくれました。

ですが、きちんとお世話をすることができたのはそれから数か月くらいだったと思います。

ごはんや散歩など母がすべてしてくれるようになっていた頃、ついには母が引き取ってくれる親戚のうちに連れていくことになってしまいました。

そして、その子を完全に忘れてしまったある日のこと。

小学校から帰ってきたら、家の庭に見知らぬ犬が迷いこんでいました。

ずいぶん身体は汚れ怯えたような様子。

しかし、庭から頑として動こうとしないのです。

ぼくはその”迷惑な犬”を追い出すためにホウキでつついたり、殴ったり、いろんなことをしたのを覚えています。

それでも動こうとしない犬。

そして、結局は仕事から帰ってきた母が、その犬をなんとかして車に乗せ、どこかに連れて行きました。

その夜、晩ごはんを食べていたときのこと。

母が、その犬がどうなったか教えてくれました。

その犬は、ぼくが家に連れて帰って子だったのです。

それを聞くまで、ぼくは記憶の中からその子のことをすべて忘れ去っていたのでした。

実は、今でもどんな名前で呼んでいたかも思い出せません。

それから数日、その子への罪悪感からずっと泣いて暮らしました。

それでも、母はもう2度と会わせてくれることはありませんでした。

もう元に戻すことができない思い出です。

その子は、再びぼくの元に帰ってきたとき、どんな気持ちだったのか。

どんな思いでまた帰って来てくれたのか。

もう知ることはできません。

もうどうやっても償うことができない思い出です。

あの頃のこと、あの子のことを思い出しながら、本作をじっくりと視聴したいと思います。

『僕のワンダフル・ライフ』の感想と注目ポイント

少年時代のイーサンは?

主人公の犬ベイリーの飼い主であるイーサン。

少年時代のイーサンを演じているのは、ブライス・ガイザーさん。

引用:Amazon(外部サイト)

彼は『ワンダー 君は太陽』(2017年)で、主人公オギーのクラスメイト・ジュリアンを演じていました。

【満足度90】映画『ワンダー 君は太陽』を観て、「見た目問題」についてじっくりと考えました。

ジュリアンはかなり意地の悪い子だったので、ちょっぴりそのイメージを引きずりましたが、なんとか持ち直しました。

 

今は猫派だけど犬もかわいいよね

ぼくは2019年現在、妻と猫3匹と暮らしています。

妻が根っからの猫好きなので、それに染まってしまって今ではぼくも大の猫好きになってしまいました。

それでも本作『僕のワンラフル・ライフ』を観ていると、じわじわと犬をかわいがりたい欲求が込み上げてきます。

 

最後のときがくるまで

ぼくも覚悟をしておかなければならないんだ。

ぼくの猫の子どもたち、イチ、ナナ、レイとお別れするときがくるのだと。

ぼくは、幼いころに子犬を飼っていました。

でも、ぼくの身勝手のせいで、最期まで一緒にいることなく離ればなれになってしまいました。

だから本当のお別れをしたことがありません。

本作『僕のワンダフル・ライフ』を観れて本当に良かったです。

心の準備をすること、そして、そのときがくるまでの時間をもっと大切な時間にしようと思うことができました。

 

もしぼくの元にあの子が帰って来てくれたなら

もしあの子がまたぼくの元に帰って来てくれたらなら。

まず「ごめんね」って言おう。

「ありがとう」って言いたい。

そして、ぼくは残りの人生すべてをかけてあの子と一緒に過ごしたいと思います。

もしまた、何度も人生を巡りまた会いに来てくれたなら。

今度はぼくからたくさんの愛を伝えたいです。

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

続編の『僕のワンダフル・ジャーニー』(2019年)はこちら。

【満足度70】映画『僕のワンダフル・ジャーニー』(2019年)を観て、子どもたちをもっと愛そうと思いました。

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