【満足度90】映画『アリー/スター誕生』(2018年)で、アリーの歌に感動しジャックの行動に涙しました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「感動!100本ノック!!」の16本目、『アリー/スター誕生』をご紹介します。

ブログ企画「感動!100本ノック!!」を始めます。

こちらは2018年にアメリカで公開された、ラブロマンス/ドラマ映画です。

上映時間は135分。

DVDをレンタルして吹替版で視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は90%!

本当に素晴らしい作品でした。

レディー・ガガさん演じるアリーの、「これが本物だ!」と感じる圧倒的迫力の歌とパフォーマンスがとにかく素晴らしかったです。

「スター誕生」というタイトルから、将来有望な若い女性がスターへの階段を駆け上がっていくというイメージが先にあったので、もうすでに大スターのレディー・ガガさんはどうなのかな?と思っていました。

その予想を良い方に裏切る形になって良かったです。

 

また、主演のブラッドリー・クーパーさんは43歳、レディー・ガガさんは32歳と、「大人の愛」を表現するのにちょうど良い年齢だというのもあったのでしょうか、あまりラブロマンスを観る機会が少ないぼくでも感情移入できる作品でした。

アリーという大きなダイヤモンドの原石と出会ってしまったジャックが、何を思い、どんな行動をするのか。

ドラァグクイーンのショーパブから引き上げてくれたジャックと出会ったアリーは、何を思い、どんな行動をするのか。

『スタア誕生』の4度目のリメイク作品ということですが、まったく未見のぼくは、最初から最後まで引き込まれてしまってしました。

過去のリメイク作品を観ている方でも、今作を楽しめるのではないか。

それくらい良かったと感じました。

 

まだ観ていない方には、ぜひおすすめしたい作品です。

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『アリー/スター誕生』の予告編と簡単なあらすじ

ウェイトレスとして働きながらも歌手を夢見るアリー(レディー・ガガ)だったが、なかなか芽が出ず自信を失いかけていた。

そんな時、場末のバーで歌っていたアリーの前に、世界的ロックスターのジャクソン(ブラッドリー・クーパー)が現われる。

彼はアリーの歌声に惚れ込み、彼女を自身のコンサートに招待する。

そして、いきなり大観衆が見つめるステージにアリーを呼び込み、一緒にデュエットを披露し、観客からの喝采を浴びる。

これをきっかけにアリーは一気にスターへの階段を駆け上がっていくとともに、ジャクソンとも深い愛情で結ばれていくのだったが…。

 

allcinema(外部サイト)

『アリー/スター誕生』のキャスト・スタッフ

・キャスト

ブラッドリー・クーパー/ジャクソン・メイン

引用:rockin’on.com(外部サイト)

『世界にひとつのプレイブック』や『アメリカン・スナイパー』に主演しているブラッドリー・クーパーさん。

このブログのレビューでは『運び屋』(2018年)に出演しています。

【満足度60】映画『運び屋』はイーストウッドさんから最期の贈り物なのかもしれません。

今、調べていて、アベンジャーズシリーズにも出演していることを知ったのですが、彼は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)のおしゃべりアライグマことロケットの声を担当しているそうです。

【満足度60】MCU第10弾・映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は重要人物登場だけど、ドタバタコメディをゆる~く楽しもう。

この『アリー/スター誕生』では、監督デビューにもなりました。

 

レディー・ガガ/アリー

引用:BARKS(外部サイト)

『メン・イン・ブラック3』(2012年)では、地球人にまぎれて生活しているエイリアンを演じていたレディー・ガガさん。

【満足度80】MIBシリーズ第3弾・映画『メン・イン・ブラック3』はKとJファンのためのボーナス・トラック作品でした。

今作が、映画初主演となりました。

歌唱力やパフォーマンスが素晴らしいのは分かっているのですが、女優としての演技力はさていかがでしょうか?

 

アンドリュー・ダイス・クレイ/ロレンツォ

デイヴ・シャペル/ジョージ・”ヌードルス”・ストーン

サム・エリオット/ボビー

ラフィ・ガブロン/レズ

アンソニー・ラモス/ラモン

ロン・リフキン

バリー・シャバカ・ヘンリー

マイケル・ハーネイ

マイケル・D・ロバーツ

グレッグ・グランバーグ

ウィリアム・ベリ

D・J・”シャンジェラ”・ピアース

レベッカ・フィールド

エディ・グリフィン

ルネル

ルーカス・ネルソン

アレック・ボールドウィン

 

・スタッフ

ブラッドリー・クーパー/監督

『アリー/スター誕生』を観る前に

先ほどご紹介した通り、『メン・イン・ブラック3』で、レディー・ガガさんがエイリアンとして登場したのを観ました。

「あ、そういえばガガさんが主演の映画がちょうど新作DVDでレンタルになっていたな」と思い立ち、さっそく今作を観てみることにしました。

 

この『アリー/スター誕生』は、これまでに何度もリメイクされてきた1937年の名作『スタア誕生』を原作にしたものだそうです。

ぼくは『スタア誕生』もそのリメイクも観たことがありませんので、ストーリーも分かりません。

予告を観ると、レディー・ガガさんの歌唱力などを全面に押し出した音楽ドラマなのかなという印象です。

 

ぼく好みとしては、ミュージカルや音楽系の作品は少し苦手なところがあります。

しかし、最近の作品だと『ボヘミアン・ラプソディ』はとても素晴らしい作品だと感じましたし、もしかしたら、この作品も同じように楽しむことができるかもしれません。

 

歌手を夢見る一人の女性が、国民的人気ミュージシャンに見出されたのをきっかけに、瞬く間にスターダムへと駆け上がっていくさまと、その中で皮肉な運命が交差していく2人の間に芽生えた愛と葛藤の行方を、レディー・ガガさんの圧巻のパフォーマンスとともに描き出す…。

それでは、じっくりと楽しんでみたいと思います。

『アリー/スター誕生』の注目ポイントと感想

人を愛するということ。

『アリー/スター誕生』では、アリーがスターとしての階段を駆け上がっていく様を描く物語ですが、もう一つ大きなテーマとして「人を愛するということ」があるんだろうと思います。

ジャックはドラァグクイーンの経営するバーで、素晴らしい歌唱力とパフォーマンスを持ったアリーと出会い、一瞬にして恋に落ちました。

ぼくが一気に作品に入り込んでしまった場面なのですが、視聴後に考えたことがありました。

それは、「ジャックは、アリーの才能に惚れただけだったのだろうか?」ということです。

アリーは、ジャック自身を愛していました。

ジャックが有名な歌手だから、ではない。

しかし、ジャックはアリー自身を愛していたのでしょうか。

その溢れる才能に惚れただけだったのかもしれません。

それが2人の関係に大きな亀裂を生むことになってしまうのです。

以降は、物語の展開に大きく影響する問いだと思うので、ぜひ実際に作品でご覧いただきたいと思います。

 

グラミー賞とは?

『アリー/スター誕生』では、音楽に詳しい方はご存知の「グラミー賞」という言葉が出てきます。

ぼくは音楽についてはまったくの無知なので、視聴後に調べてみました。

グラミー賞(グラミーしょう、英:Grammy Awards)は、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS) が主催する音楽賞。

当初はグラモフォン・アウォード(Gramophone Award)と呼ばれており、現在グラミー(Grammy)とだけ呼ばれることもある。

アメリカ合衆国の音楽産業において優れた作品を創り上げたクリエイターの業績を讃え、業界全体の振興と支援を目的とする賞だが、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつとみなされており、テレビにおけるエミー賞、舞台におけるトニー賞、映画におけるアカデミー賞と同列に扱われる。

毎年2月に授賞式が行われ、著名なアーティストによるパフォーマンスや代表的な賞の授賞の模様が全米をはじめ世界の多くの国で放映される。

 

ウィキペディア(外部サイト)

 

簡単にまとめると、

・世界で最も権威がある音楽賞のひとつ。

・映画でいうとアカデミー賞な感じ。

 

そんなグラミー賞にアリーが…?

 

ジャックについて

ジャックのやってしまったことは、取り返しのつかないことでした。

音楽の世界で生きてきた彼だからこそ、その重大さは身に染みて分かるでしょう。

しかし、その後の彼の選択はあまりにも無責任で、ぼくには到底受け入れられるものではありませんでした。

 

もしジャックが、アリーに心のすべてを開いていれば、2人の未来は違う結末を迎えていたのだろうか。

作品に入り込んでしまったが故に、視聴終わって、しばらく考え込んでしまいました。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

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