【満足度40】MCU第12弾・映画『アントマン』(2015年)新ヒーローはコソ泥?父娘の強い絆を確認。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第12弾『アントマン』を紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2015年にアメリカで公開された、SF/犯罪/コメディ映画です。

上映時間は117分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

 

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(ともに外部サイト)

 

満足度は40%。

今回で視聴するのは2度目で、前回は70点でした。

これまで、短いスパンで集中してMCUシリーズを11作品視聴してきているので、とても濃いマーベル映画の中ではどうしても満足度は低くなってしまうような気がしました。

今作がフェイズ2(第2シーズン)の終了となるので、ここでコーヒーブレイクという感覚で、リラックスして観ていただくとちょうど良い、そんな作品だと思います。

以下に、感想と注目ポイントを書きますので、お読みいただけるとうれしいです。

『アントマン』の予告編と簡単なあらすじ

仕事や人間関係がうまくいかず、頑張ろうとすればするほど空回りしてしまうスコット・ラング(ポール・ラッド)。

別れた妻が引き取った娘の養育費も用意することができず、人生の崖っぷちに立たされた彼のもとにある仕事が舞い込んでくる。

それは肉体をわずか1.5センチに縮小できる特殊なスーツをまとい、正義の味方アントマンになるというものだった。

スーツを着用した彼は、ヒーローとして活躍するために過酷なトレーニングを重ねていくが……。

『アントマン』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第12弾『アントマン』。

 

第11弾の『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』はこちら。

【満足度60】MCU第11弾・映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』は善とは何かを考えさせる作品でした。

 

今回で、2度目の視聴になりますが、内容はまったく覚えていない状態です。

アントマンは、名前からしても、ヒーローとしてはどちらかというと王道ではありません。

しかし、0からヒーローが生まれる物語としては、MCUシリーズでは久しぶりのこと。

また、今回でフェイズ2(第2シーズン)が終了するということで、どういった終わり方をするのかも楽しみです。

『アントマン』の感想と注目ポイント

MCUシリーズ第10弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で紹介したキャラクターを始め、フェイズ2で新たに登場したヒーローは、どうやら王道から外れた人選なのかなという感じがしました。

【満足度60】MCU第10弾・映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は重要人物登場だけど、ドタバタコメディをゆる~く楽しもう。

それは、今まで活躍しているキャプテン・アメリカらがあまりにも正統派すぎるから、ということにも関係があると思います。

『アントマン』もヒーローとしての資質がある人物だといえますが、何が一流かというと、コソ泥の能力。

そして、シーズン前作『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』が起こっていたときには刑務所で服役していたという人物でした。

 

ぼくは、この作品設定に入り込むのにかなり時間がかかってしまい、前半部分で、「あれ? これ何の映画を観てるんだっけ?」という感覚に陥り、何度かDVDを止めて小休憩をとりました。

観る際には、今までの作品とはテイストがかなり違うということを念頭に置いておいた方が良いのではないかと思います。

MCUシリーズの中では、野球のピッチャーでいうと、「すべて速球まっすぐ勝負!」ではなく、『アントマン』のような変化球主体のピッチングをすることも必要です。

そのような視点ででも楽しんでもらいたいと思いました。

 

ヴァニ
注目ポイント①:『アントマン』のテーマとは?

一言でまとめると、

「父と娘の絆を再確認する」

ということです。

 

『アントマン』には、2組の父娘が登場します。

アントマンを生み出した、ハンク・ピム博士とその娘ホープ。

アントマンとして活躍する、スコット・ラングとその娘キャシー。

環境などは違うものの、どちらもボタンの掛け違いによって、すれ違ってしまっている状況になっています。

この掛け違い、そのままになってしまうのか、元に戻すことができるのか。

ぜひご自身でお確かめください。

 

ヴァニ
注目ポイント②:ファルコンはお留守番だった?

シリーズ前作『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』では、今まで登場したヒーローが大活躍をしていました。

けれど、1人だけ登場しなかったのがファルコンでした。

引用:CinemaCafe.net(外部サイト)様より

どうしてなのかなと思っていたのですが、今作で分かります。

ファルコン、お留守番だったのか…。

 

ヴァニ
注目ポイント③:ヒアリはカワイイ?

『アントマン』では、何種類かアリが出演しています。

その中で、注目したいのがヒアリです。

引用:ピンフルエンサー(外部サイト)様より

日本には生息しない外来生物なのですが、2017年(平成29年)に国内で発見され、非常に有名になりました。

そのニュースの印象がとても強く、ぼくの中では「ヒアリ=悪い」というイメージがあったので、今作を観て、「ヒアリってかわいくていいね」とまで変わりました。

ただし、やはり外来生物。

日本国内で見つかった際には、うかつに触らずに通報してくださいね。

 

ヴァニ
注目ポイント④:敵対している組織・ヒドラとは?

『アントマン』を観るうえで、「ヒドラ」について知っておいた方が良いと思いますので、解説しておきます。

ヒドラとは、第2次大戦中のナチスドイツの研究組織で、MCUシリーズでは、第5弾『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』で登場しました。

キャプテンによって壊滅したかと思いきや、現代までしぶとく生き残り、ことごとくアベンジャーズに敵対してきています。

【満足度70】MCU第5弾・映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』は2回目の方が楽しむことができました。

『アントマン』は、アベンジャーズとは離れた物語と思っていましたが、偶然にも「ヒドラ」でつながってしまいます。

そういったつながりも楽しんでほしいと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:今作のスタン・リーは?

アメリカン・コミックス『マーベル・コミック』で数多くのヒーローを生み出してきた原作者であるスタン・リーさん。

彼は、マーベルスタジオで製作された映画にちょい役で出演していることで有名です。

今回は、ラストのバー。

陽気なおじいちゃんバーテンダーをチェック!

 

ヴァニ
注目ポイント⑥:恒例のエンドクレジット後の映像は?

マーベル映画は、エンドクレジット後に映像が差し込まれていることがあります。

今回は、途中に1度、最後に1度の合計2度流れます。

途中の映像では、続編にてアントマンのパートナーになりそうな新ヒーローが生まれそうだということが紹介されます。

最後の映像では、フェイズ3(第3シーズン)の開幕であるMCU第13弾『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』につながるお話が紹介されます。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCUシリーズ第13弾はこちら。

【満足度80】MCU第13弾・映画『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』キャプテンがアベンジャーズ離脱!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です