【満足度80】映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)ついにDC映画でもヒーロー同士の対決が実現しました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、ブログ企画「DCエクステンデッド・ユニバースを1から楽しもう!」の第2弾『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をご紹介します。

「DCエクステンデッド・ユニバースを1から楽しもう!」

↑こちらに企画の概要をまとめてあります。

こちらは2016年にアメリカ合衆国で製作された、アクション/SF/アドベンチャー作品です。

上映時間は152分。

 

レンタルDVDを借りて吹替版で視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は80%!

面白かったです!

DCコミックスの2大スーパーヒーローのバットマンとスーパーマンの対決が本作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でついに実現することになりました。

ライバルのマーベルコミック原作の実写映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」シリーズが2008年に始まっています。

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」

MCUシリーズでも、同年、ヒーロー同士の対決を描く作品が公開されました。

『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』(2016年)

【満足度80】MCU第13弾・映画『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』キャプテンがアベンジャーズ離脱!?

ファンとしては、「戦ったらどっちが強いんだろう?」という夢の対決を観たいのですよね。

それをDC映画でも、とうとうみせてもらえることになりました。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の予告編と簡単なあらすじ

予告編

あらすじ

世紀の対決。

メトロポリスで新聞記者として働く真面目な青年クラーク・ケント。

しかし、その正体はスーパーパワーを秘めたクリプトン星人だった。

第二の故郷・地球でスーパーマンとして幾度となく人類の危機を救ってきた彼だったが、その超人的なパワーが皮肉にも潜在的な人類最大の脅威ともなっていく。

そんな状況に危機感を抱くのが、莫大な資産と強靱な肉体を武器に、闇の騎士バットマンとなりゴッサム・シティの平和を守ってきた大富豪のプレイボーイ、ブルース・ウェイン。

やがてスーパーマンとバットマンの対立が決定的となる中、恐るべき陰謀が秘かに進行していくのだったが…。

allcinema(外部サイト)

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のキャスト・スタッフ

キャスト

ベン・アフレック/ブルース・ウェイン、バットマン

ヘンリー・カヴィル/クラーク・ケント、スーパーマン

エイミー・アダムス/ロイス・レイン

ジェシー・アイゼンバーグ/レックス・ルーサー

ダイアン・レイン/マーサ・ケント

ローレンス・フィッシュバーン/ペリー・ホワイト

ジェレミー・アイアンズ/アルフレッド

ホリー・ハンター/フィンチ上院議員

ガル・ガドット/ダイアナ・プリンス、ワンダーウーマン

スクート・マクネイリー

カラン・マルヴェイ

タオ・オカモト/マーシー・グレイブス

ブランドン・スピンク/ブルース・ウェイン(少年時代)

マイケル・キャシディ/ジミー・オルセン

ハリー・レニックス

ローレン・コーハン/マーサ・ウェイン

ジェフリー・ディーン・モーガン/トーマス・ウェイン

ケヴィン・コスナー/ジョナサン・ケント

マイケル・シャノン/ゾッド将軍

ジョー・モートン/サイラス・ストーン

レイ・フィッシャー/ビクター・”ヴィク”・ストーン、サイボーグ

エズラ・ミラー/バレリー・アレン、フラッシュ

ジェイソン・モモア/アーサー・カリー、アクアマン

セバスチャン・ソッツィ

ジョセフ・クランフォード

 

スタッフ

ザック・スナイダー/監督

『スーサイド・スクワッド』を観る前に。

解説

DCコミックスが誇る2大スーパー・ヒーロー、バットマンとスーパーマンがスクリーンで激突する夢の企画が実現したSFアクション大作。

スーパーマン役は前作『マン・オブ・スティール』に続いてヘンリー・カヴィル。

一方、バットマン役には『アルゴ』『ゴーン・ガール』のベン・アフレック。

共演にエイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ガル・ガドット。

監督は『300 <スリーハンドレッド>』『ウォッチメン』『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダー。

allcinema(外部サイト)

 

DCEUシリーズ前作はこちら。

シリーズ前作の第1弾『マン・オブ・スティール』(2013年)のレビューはこちら。

【満足度70】DCEUシリーズ第1弾・映画『マン・オブ・スティール』で、スーパーマンが好きになりました。

 

実は2度目の視聴です。

本作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を観るのは今回が2度目です。

「DCエクステンデッド・ユニバース」シリーズのことはまったく知らないばかりか、DCコミックスのこともあまりよく分かっていないときだったこともあったのか、初めての視聴では不覚にも途中で居眠りをかましてしまいました。

目が覚めるとエンドロール…。

今回は、シリーズや本作の背景をしっかり理解できているので以前と違って楽しめると思います。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の注目ポイントと感想

ノーラン版の「バットマン」シリーズは観た方がいい?

この「DCエクステンデッド・ユニバース」シリーズは、前作の『マン・オブ・ザ・スティール』(2013年)でスーパーマンの物語から始まりました。

この第2弾の本作で、いきなりバットマンとスーパーマンが対決することになりました。

ということは、以前に製作された「バットマン」シリーズを観ておいた方がいいのでしょうか?

いえ、観ていなくて大丈夫です。

本作から、DCEUシリーズでの新しいバットマンの物語が始まります。

ただ、クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」3部作は傑作ですので、いち映画好きとしてはぜひ観ていただきたい作品です。

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しかし、物語の中でブルース・ウェインが「ピエロの格好した厄介な男」と話している場面があり、本作の新しいバットマンはすでジョーカーと会ったことがあるようです。

 

『ザ・ボーイズ』を観る前に本作をオススメします。

ぼくは、Amazonプライム会員なので、プライムビデオをよく視聴しています。

そのプライムビデオオリジナルの『ザ・ボーイズ』(2019年)というドラマをご存じでしょうか。

「クズヒーローをやっつけろ!Amazonビデオ『ザ・ボーイズ』一言感想記録」

もしまだ観ておらず、本作やDCEUシリーズ前作を観ようと思っているのであれば、まず本作から視聴してください。

順番を間違えると、スーパーマンが画面に登場する度に『ザ・ボーイズ』で登場するホームランダーを思い出して複雑な気持ちになります。

引用:exciteニュース(外部サイト)

お気をつけください。

 

アイアン・バットマン!?

本作で一番の注目ポイントは、バットマンとスーパーマンの夢の対決です。

しかし、下の画像を見てください。

バットマンのスーツがいつもと違うのが分かりますか?

引用:ムービープラス(外部サイト)

スーパーマンはクリプトン星からやってきた異星人。

しかし、バットマンはただの人間です。

直接戦って勝てる相手ではありません。

そのために、バットマンは武器はもちろんスーツも新しく開発をしたのでした。

この姿から”アイアン・バットマン”とでも呼びましょうか。

しかも、肉体的にもファイティングスタイルもこれまでのバットマンとは違い、明らかにパワーのパラメータに極振りしたNEWバットマンに驚きました。

クリストファー・ノーラン監督版のバットマンに慣れている方は、カルチャーショックを受けるかもしれません。

ただ、スーパーマンと戦うためにはテクニックが多少あったとしても無理だということでしょうね。

さて、この2人の対決の勝者はいったいどちらでしょう?

 

バットマンとスーパーマンの共通項とは?

本作『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』のストーリーの中で、バットマンとスーパーマンにある共通項が存在していることが発覚します。

原作でも昔からこの設定だったのかよく分かりません。

もしそうだったのであれば、「DCエクステンデッド・ユニバースすげえ!」と思います。

 

世界観の違いがあり過ぎるヒーローたち。だが、それがいい!

本作では、バットマンとスーパーマン、そしてワンダーウーマンが登場します。

下の画像を見てください。

引用:WALLPAPER.com(外部サイト)

それぞれの世界観がまったく違うので、3人が並んで立つと違和感がものすごくあります。

でも、それがいい!

と、ぼくは思ってしまいました。

同じDCコミックスが原作のキャラクターたちでありながら、今まで交わることがなかった彼らがこうやって一緒に並んで立つ、それが面白いところでもあるのだろうなと感じました。

 

注目人物は、ワンダーウーマン!

ぼくが本作で注目したのは、この物語のヒロイン?のワンダーウーマンです。

引用:愛すべき映画たち(外部サイト)

ワンダーウーマン単体での作品はまだですが、とても面白くなりそうな雰囲気。

何より、ワンダーウーマンを演じるガル・ガドットさんがカッコよくてずっと観ていたいと思ってしまいます。

ガル・ガドットさんといえば、「ワイルド・スピード」シリーズに出演していたころもクールな演技を見せてくれていました。

『ワイルド・スピード MAX』(2009年)

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ワンダーウーマンは、彼女を代表する役の一つとなるでしょう。

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

第3弾の『スーサイド・スクワッド』のレビューはこちら。

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