海外ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書:シーズン3』(1992年)一言感想記録。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

今回は、『ビバリーヒルズ:シーズン3』の一言感想記録をご紹介します。

ブログ企画「ビバリーヒルズ高校白書/青春白書でセレブな青春を味わおう!」を始めます。

↑企画の趣旨をまとめていますので、一度だけご確認くださいませ。

 

こちらは1992年から1993年にアメリカで公開された海外ドラマで、青春/学園/ドラマ作品です。

全30話。

レンタルDVDで吹替版を視聴しました。

 

以下、簡単なあらすじからエピソードの詳細と感想を書いていますので、【ネタバレ】を含みます。

ご注意のうえお進みください。

この記事をサクッと流し読み

『ビバリーヒルズ高校白書』の簡単なあらすじ

世界に名だたる高級住宅街、ビバリーヒルズ。

そこにある公立高校、ウエスト・ビバリー高には、裕福な家庭の子どもから貧しい家庭の子どもまで、多彩な生徒が集まっていた。

会計士である父親が転勤し、地方であるミネソタからビバリーヒルズに引っ越してきた双子の兄妹、ブランドンとブレンダ。

2人はウエスト・ビバリー高に転入するが、超リッチな一部の生徒に圧倒されつつ、古いポルシェを乗り回す不良のディラン、学園一の美少女だが両親が離婚したケリー、そんなケリーのちょっとおバカな取り巻きであるドナ、有名女優が母親だが実は養子のスティーブ、貧しい家庭だが知的なアンドレア、年下でスティーブにからかわれているデビッドとその親友スコットなど、多彩な顔ぶれに少しずつ溶け込んでいく。

彼らのたまり場は優しいナットさんが経営するカフェ「ピーチピット」だ。

 

ブランドンとブレンダは、おしゃれでリッチな友人たちも実は繊細で傷つきやすい心を持ち、様々な問題をかかえていることを気づき始める。

アルコール・ドラッグの問題、人種差別や地域差別、自殺・犯罪、セックスやエイズの問題。

それらは時に若者たちだけでなく、大人たちも蝕んでいた。

しかし、他の誰にも言えなかった本音を語り合うことを通じ、若者たちは少しずつかもしれないが、確実に未来に向かって成長していく。

 

Super!drama(外部サイト)

以下、キャストやあらすじ、画像などすべてSuper!dramaからの引用です。

『ビバリーヒルズ高校白書』の主要キャスト

ジェイソン・ブリーストリー/ブランドン・ウォルシュ

両親や妹ブレンダと地方のミネソタ州からビバリーヒルズに引っ越してきた。

知的な優等生タイプだが、ウエスト・ビバリー高では不良のディランが親友に。

また、新聞部ではアンドレアと性別を越えた友情を育む。

公正であることを望む理想主義者だが、後にギャンブルにハマってしまうなど、弱い面も持ち合わせている。

第1話の時点童貞だが、その後様々な女性との出会いが待つ。

愛車がほしくてカフェ「ピーチピット」でバイト。

 

シャナン・ドハーティ/ブレンダ・ウォルシュ

ビバリーヒルズに両親のジムやシンディ、双子(二卵性双生児)の兄ブランドンと引っ越してきた。

地方出身の純情な高校生で、おしゃれな同級生ケリーらに最初はたじろいだが、彼女たちと友人になって楽しい高校生活へ。

しかしお小遣いが足りなくて文句をいったら、不良のディランと付き合いだすなど、両親を困らせるように。

正直な性格は兄と同じ。

やがてあるエピソードで意外な一面を見せ、演技の才能があることを予感させる。

 

ルーク・ペリー/ディラン・マッケイ

生活が乱れた不良生徒。

家は裕福で、ポルシェの名車スピードスターを乗り回すお坊ちゃま。

しかし父親は危険なビジネスに手を染め、母親はハワイで別居中。

そんな自分の境遇に絶望し、孤独感に心を痛めるという意外な一面を持つが、悪びれた行動を正面きって批判されたことからブランドンと信頼し合い、彼を”ミネソタ”と呼ぶほど親しい仲に。

やがてブレンダを意識するように…。

 

ジェニー・ガース/ケリー・テイラー

ウエスト・ビバリー高きっての美少女。

ブロンドの髪と透き通るような白い肌がチャームポイントで、おしゃれはブランド志向で鼻を整形手術したことがあるなど、自分を美しく見せるための出費は惜しまない。

親友ドナとクラブ回りするのが週末の過ごし方。

しかし両親は離婚し、母親は裕福だがアクコール中毒に苦しむなど、家庭はけっして恵まれていない。

男子生徒たちの憧れの的ながら意外と人がよく、スティーブは彼女に童貞を捧げた。

 

ブライアン・オースティン・グリーン/デビッド・シルバー

ブランドンたちより1歳年下で学年も1つ下。

吹替版で”ですます”調で話すのはそのため。

父親は歯科医。

最初は毎日楽しそうな先輩スティーブの後について回る取り巻き的存在だが(使い走りさせられることも)、次第にスティーブの同級生たちに仲間として認められる。

内心、ケリーに憧れを抱いている。

同い年のちょっと気の弱いスコットが親友。

物語が進むにつれ、音楽方面の才能を見せていく。

よくイヤリングやピアスをしている。

 

トリ・スペリング/ドナ・マーティン

父は医師、母は教育委員会のメンバーという上流社会のお嬢さまだが、勉強はあまり得意ではない。

もともと本人も物事を深く考えないような、陽気で天然系のキャラ。

露出度がやや高めのカリフォルニア・ファッションを好み、親友ケリーとパーティー・ライフを楽しむ。

だが見た目の印象と大きく異なり、周囲とちがって結婚するまでバージンを守ると誓っているが、ある仲間と恋に!?

全米ではドナがいつバージンを捨てるか注目を浴びた。

 

アイアン・ジーリング/スティーブ・サンダース

ブロンドの短い縮れ毛とがっしりとした体格のアメリカン・ナイス・ボーイ。

性格も陽気かつ楽天家で、勉強は苦手だが、いつもジョークを飛ばしている。

後輩のデビッドやスコットをからかうなど、日本でいうと漫画「ドラえもん」のジャイアンに該当するキャラという声も。

童貞はケリーに捧げたが、彼女との仲は色々な意味で後腐れなく終了。

しかし女優の母親サマンサは裕福だが、実は自分が養子であることに苦悩するという意外な面も。

 

ガブリエル・カーテリス/アンドレア・ザッカーマン

ウエスト・ビバリー高の学校新聞”ビバリー・プレイス”の編集長。

頭脳明晰で、東部のアイビー・リーグ(有名大学)進学をめざす優等生。

社会問題に対しても敏感なのは、セレブが少ないフェルナンド・バレーの貧しい家庭からバスで越境通学しているからか。

しかし編集部に加わった転校生ブランドンと性別を越えた友情を育みながら、やや固すぎたキャラが少しずつ柔らかくなっていくとともに、ブランドンとは恋の予感もちらほら!?

『ビバリーヒルズ高校白書』のオープニング

この『ビバリーヒルズ高校白書』のオープニングはぼくの青春時代の思い出がいっぱい詰まっています。

毎週これが流れるのを楽しみに待っていました。

『ビバリーヒルズ高校白書:シーズン3』の各エピソードと感想

第52話「夏休みスタート!」

夏休みが始まり、ブランドンはナットさんの店を休んでビーチ・クラブでバイトをはじめ、代わりにスティーブがピーチ・ピットで働き始めるが…!?

ブレンダは親に内緒でディランと密会を重ねており、それがばれてしまうと、ブレンダは家出を決意する。

ブランドンが一生懸命アルバイトしているのを観ていると、大学時代、授業料や生活費を作るためにホテル警備員や麻雀店スタッフなどをして頑張っていた頃を思い出しました。

ただいま週1回、1日4時間のアミューズメント施設の雑務スタッフ求人に応募しています。

もう一度、社会に出てしっかり働けるようになれたらいいな。

 

第53話「和解への道は?」

家を飛び出し、ディランとの同棲を始めたブレンダだが、二人の仲はうまくいってなかった。

パリのサマー・スクールに行くことになっていたケリーだが、生まれたばかりの妹や家族と一緒に夏を過ごすことを決める。

ブレンダを取り戻そうとするジムとシンディはドナと一緒にブレンダにパリ留学させようと計画、ディランもこれに協力する。

一方ブランドンとスティーブは双子の姉妹とデートするようになる。

ブランドンとスティーブがつるんで女の子をナンパすると、必ずうまくいかない説。

ブランドンが好きになった女性…14人目(シーズン1人目)!

今回はちょっとした関係なので、カウントするか悩みました。

前シーズンは、好きになった人5人。

1年で5人ということは、2~3か月に1人ということですね。

 

第54話「パリで二人は」

パリについたドナは何かと文句ばかりで…。

大学生のジェイと仲良くしているアンドレアを見てブランドンは嫉妬を覚える…。

ディランは父親ジャックの仮釈放申請の支援をするための手紙を書くのだが、結局仮釈放は受け入れられない。

さらにディランはケリーと急接近し…。

ビーチに聴覚障害をもつ男の子とその母親。

アンドレアは彼をビーチキャンプに誘おうとしますが…。

ぼくは大学の頃、手話サークルで活動していたのですが、このお話はすっかりわすれていました。

実はここで、手話に出会っていたんですね。

話を変えて、『ビバリーヒルズ高校白書』は高校生の日常を描いているドラマですが、シーズン3当時のアンドレア演じるガブリエル・カーテリスは31歳。

昔は全然分からなかったのですが、2019年現在のぼくは、アンドレアの魅力がとても分かるようになっていました。

今回のお話はいろいろとあって見応えがありました。

他の男と仲良くしているアンドレアの気を引こうとするブランドン。

ブレンダがパリに行っている間に、ディランとケリーが距離を近づけているし。

 

第55話「セックスと嘘とバレーボール」

パリでは、フランス語の毎日にウンザリしているドナが、中年カメラマンにスカウトされ、一気に有頂天に。

だが、ブレンダはマギーという同じクラスの子に忠告を受ける。

一方ビーチ・クラブでは恒例のビーチ・バレー大会が行われ、スティーブは集まってくる女の子たちを目の前に張りきる。

だがスティーブが気に入ったブルックという女の子とはブランドンのことが好きなようで…。

ブランドンが好きになった女性…15人目(シーズン2人目)!

やっぱり夏は恋の季節ですねー。

でも長くは続かないのでしょうけれど。

 

第56話「恋の流れ星」

あと数日でパリを後にするブレンダだったが、アメリカ人青年リックと出会い意気投合。

LAでは、ブランドンが湾岸戦争で戦ったというホームレスに仕事の世話をしようとしていた。

デビッドは音楽に夢中で彼のデモを聞いたスティーブはマネージャーを買ってです。

そしてブレンダの帰国までに関係を終わらせようとするケリーとディランだったが…。

ブレンダとディランの破局が刻一刻と近づいています。

ブランドンはブルックとまだつきあってます。

あと何週続くのでしょう。

 

第57話「去りゆく夏と共に」

ドナとブレンダがパリ留学から帰ってくる。

海外で一夜を過ごしたケリーとディランはこの夏のことはなかったことにしようとする。

ブランダはディランの態度から浮気を疑うが、自分とリックのことを正直に告白した上で、ディランとの愛情を確認する。

一方ブランドンはブルックとつきあっていたが、相次ぐ問題発言に別れを決意する。

デビッドは音楽の方向に向かうようになりました。

今はスティーブがマネージャーをしていますが、たぶんすぐ切られるんだと思います。

そして、ブランドンはブルックの人種差別発言に業を煮やし、別れることになりました。

ディランはもうケリーの方に気持ちがいってるみたい。

 

第58話「編集長の資格」

新学期。

最上級生になり、ブランドンは高校生最後の年は新聞部とは別の活動をしようと思っていた矢先、新顧問のマイヤーズから編集長に指名されてしまう。

ディランとブレンダと同じクラスになってしまったケリーは、授業選択を変えてしまう。

一方ブレンダは死んだスコットの妹スージーの面倒をみることになる。

最上級生となったブランドンとアンドレアは、共同編集長となりました。

ケリーはあからさまにディランとブレンダは避けるように。

また、デビッドの幼馴染で銃の事故で亡くなったスコットのスージーが入学してきました。

今年度もいろいろありそうですね。

 

第59話「引き裂かれた友情」

「バック・ストーリー」というニュース番組がビバリーヒルズの高校生たちを取材しにやってくる。

スティーブは以前母親がこの番組のヤリ玉にあげられたこともあり、取材を拒否。

だが、ブレンダは「世間の偏見を覆すチャンスだ」と説得され取材に協力する。

だが、出来上がった番組を見たスティーブとケリーはブレンダに絶交を言い渡す。

夏にデビッドに夢中になっていたニッキーがブランドンに興味を示し始めました。

今のところブランドンはその気はない様子。

ブランドンが好きになった女性…16人目(シーズン3人目)!

やっぱりつきあうんかーい!

 

第60話「進学志望大学はどこ?」

進学相談が始まる。

ブランドンとブレンダは最終的にカリフォルニア大を志望、アンドレアはエール大、ドナは学習不能症などで自信をなくしていたが、美大への進学を決意する。

ディランのこと、大学のことでイライラしていたケリーだったが、ディランとのつきあいを再会することにする。

新しい新聞部顧問のマイヤーズ先生はとっても印象が強く、今でも覚えていました。

ぼくの憧れる教師像に近い人物だからだったのかもしれません。

大学進学のとき、ずいぶん悩んだのを思い出しました。

結局ぼくは、何の努力もチャレンジもせず、高校の推薦で大学に入学。

それが良かったのか悪かったのか、今でも分かりません。

けれど、過去は変えられない。

だったらそのすべてをマルっと受け入れて生きていかねば…と思います。

 

第61弾「アメ・フト殺人事件」

ダウンタウンのショウ高校でフットボールの試合中、高校生が2人射殺される。

これをうけて、翌週のウエストビバリー高との試合は中止に。

ブランドンはダウンタウンの実態を知り、学校新聞の社説で公表しようとするが、アンドレアに反対される。

スペインから帰国する父親と会えるのを楽しみにしていたケリーはまたすっぽかされ落ち込む。

今回は社会派ドラマ。

 

第62話「誘惑の裏側」

教師のマイヤーズが女子生徒と不純異性行為の容疑をかけられ自宅待機に。

ブランドンとアンドレアは反論しようとしないマイヤーズにいらだち真相を明かそうとする。

やがてスージーはアンドレアに、自分が誘惑したことを告白する。

実はスージーは…。

この話は、2019年現在のぼくにとってはとても考えさせられる内容でした。

マイヤーズ先生に性的な被害を受けたと告発したスージー。

しかしそれはスージーの嘘でした。

しかし、今回の件はそうだったけれど、スージーは辛い過去があったのでした。

スージーは幼い頃、叔父ヘンリーから性的虐待を受けていたのでした。

そして、その性的虐待はスージー自身が悪いからされているんだと叔父から精神的強要をされていました。

ぼくは、ヘンリーのちんぽをちょん切って、性欲に飢えた男たちの中に放り込んでケツの穴を犯され続ける刑に処すればよいと思いました。

 

第63話「別れの時」

パリで出会ったリックと再会するブレンダ。

アンドレアは帰宅途中にひき逃げされ両足を骨折して入院。

スティーブは大学適正試験も学校での点数も足りず、学校のコンピュータにハックすることを思いつく。

ディランは夏の間他の子とつきあっていたことをブレンダに告白し、2人は別れる。

そしてディランはケリーのもとへ。

ブレンダとディランの恋が終わりました。

そしてディランはケリーとつきあうことになります。

これから胃が痛くなるような関係が続くんですよね。

 

第64話「ハッカー事件発覚!」

学校中がコンピューターハッカーの話で持ちきりで、学校と警察の捜査が始まる。

用務員は鍵を盗もうとしたスティーブをゆすろうとする。

一方、ディランとケリーの関係がブレンダにばれてしまい、ケリーとディランの仲も微妙になる。

ブレンダはリックとつきあいはじめたものの自分の気持ちに疑問を覚える。

ディランは試験でカンニングしたと決めつけられてしまい、しばらくビバリーヒルズを離れることを決意する。

ここのあたりは、ジメジメした話が多くてあまり好きではありません。

スティーブが危険なことをしているし、ブレンダとディランは破局。

ブレンダとケリーも絶交状態。

あー、もう嫌だ!

 

第65話「和解と破局」

ハッカー事件でもいまだに余裕を見せようとするスティーブ。

やがて捜査の手が迫り、覚悟を決めたスティーブはティーズリー先生に告白、共犯のハーバートをかばい黙ったままスティーブは退学を決意する。

ケリーとブレンダは板ばさみに苦しむドナはついに爆発し、最終的に和解する。

一方牧場主で魅力的な女性アンと出会ったディランは…。

この辺りのお話はあまり楽しいものではないから流し観。

 

第66話「再起への道」

11月。

感謝祭を過ごすために、ディランの服役中の父ジャックが一時帰宅を許可される。

だが、父の軽はずみな行動に再び失望する。

母サマンサとTV番組に出演したスティーブはその本番中に、自分が退学になったことを母に告白。

一方ブランドンは再会した復員兵のキャナーを感謝祭ディナーに招待するが…。

日本に住んでいると、復員兵のことなんてあんまり考えることがなかったな。

スティーブが退学から復活!

そして、ディランも学校に戻ってきたよ。

 

第67話「”星”の男を捜せ!」

ひき逃げにあったアンドレアは何とか手がかりを思い出そうと催眠術療法を受けていた。

犯人の車のミラーに星のアクセサリーがぶら下がっていたことを思い出す。

ドナは勉強で忙しいデビッドの代わりにDJを担当することになるが…。

スティーブとブランドンは同級生ジョーのカーレースを見に行くが…。

ブランドンはとってもカッコいいんだけど、酒癖が悪いことと、ギャンブル好きというダメ男の2要素を備え持っているのが玉にキズ。

これに女好きも加えたらダメ男フィーバー決定なんですが、女性にひどいことはしないので、そこは加えないことにします。

 

第68話「クリスマスの奇跡」

クリスマスの季節。

ウエスト・ビバリー高校の面々はアルバラド小学校の恵まれない子どものためにクリスマス・プレゼントを届けにいくことになっている。

だが、メンバーは気乗りしない。

というのも、ブレンダ、ケリー、ディランは3人でプラトニックな友情を保っていくことを決意するも、結局うまくいかず、再び絶交状態。

ブランドンはアンドレアとキスしてしまい…!?

ブランドンがニッキーと別れることに。

ニッキーはあまり記憶になかったけど、けっこう続きました。

この回は、今までにはないお話の構成で、なかなか面白かったです。

こういう長いシリーズになると、いろいろ試しにやってみました、という作品が観れるのも良いと思います。

 

第69話「空想と現実の間で」

ディランの頭の中はケリーとブレンダのことでいっぱい。

一体、二人と結婚したらどうなるのか?

思わず想像してしまうディラン。

一方ブレンダとケリーは母親たちと一緒に週末をスパで過ごしていた。

そこでジャッキーは昔の友人に再会し…!?

この回から、ブランドンのギャンブルが始まります。

いい奴なのに、結構ヤバいことをするんですよ彼は。

ケリーが自分の体形を気にし始めました。

そして、ダイエットの薬を飲み始めてしまいました。

若い頃の悩みは本当につきません。

 

第70話「もつれかけた糸」

ディランの父ジャックが釈放される。

お祝いのパーティを開くも、結局来たのはケリーだけだった。

それもあって、ディランの気持ちはケリーに傾くのだが…。

一方デビッドの父メルの浮気が発覚し、ジャッキーとメルは大ゲンカ。

やがてディランとケリーは夏休みのことをブレンダに告白する。

ブレンダとディラン、そしてケリーの三角関係はもう観たくないな…。

どこまでいってもスッキリすることはないような気がする。

 

第71話「信託財産のゆくえ」

父の更生を望むディランは父ジャックを信用しているが、ジャックは息子ディランの信託財産を狙い、やはり何か企んでいる様子だった。

ブレンダは親友と恋人を一度に失い落ち込んでいた。

そんな彼女を元気づけるのはディランの母アイリスだった。

一方、デビッドはレコード契約のチャンスが訪れるが自称マネージャーのスティーブを解雇するように言われ…。

吹替で一番活躍しているのは、ナットさんの声をしている方。

1回限りくらいの登場人物の声は、ほとんどナットさん。

 

第72話「予期せぬ出来事!」

信託財産の件で、ディランはジムのオフィスを訪ねる。

ディランの将来を考えてなかなか結論を出せずにいるジムに、ディランは父を助けたいという気持ちを伝える。

そしてシンディの助言を受け、ジムはようやく解約に同意する。

だが、ジャックはある取引をしており、事態は恐ろしい結末を迎える…。

ブランドンが賭けでずいぶん負けが込んでいるみたい。

ギャンブルって、負けた分をまた賭けで儲けて取り返そうとするから、倍々ゲームで借金が膨らんでしまうのです。

大学時代に先輩たちと麻雀の日々を送っていたとき、嫌というほど思い知らされました。

ブランドンも早く気づいてくれればいいけど。

そして、この回は忘れられないお話でした。

ディランの父ジャックが、車に仕込まれた爆弾によって死亡しました。

 

第73話「父の秘密」

ジャック・マッケイの葬儀が行われる。

父を殺され、ディランは悪夢にうなされ、酒におぼれるようになる。

心配したブレンダの父ジムは自分の家に滞在させる。

やがてディラン宛に連絡がくる。

マフィアだと思っていたディランだったが相手はFBI捜査官だった…。

ジャックの死はディランにとって大きな心の傷となってしまいました。

仲間たちは彼を支えることはできても、再び立ち上がって歩き出すのはディラン自身の問題。

彼は自分の中のもう一人の自分と向き合うことになりました。

 

第74話「悩める季節」

ブランドンはバスケット・ボールのギャンブルで賭け元のデュークに1500ドルの借金を追ってしまう。

返済を迫られて困った彼は校内でフットボールの賭けを取り仕切るジェフ相手に大博打を打つが…。

一方レコーディング中のデビッドはプロディーサーと折り合わず、結局契約は破棄、再びスティーブをマネージャーにしてがんばる決意をする。

借金で首が回らなくなったブランドン。

最後はナットさんが立て替えてくれて事なきを得ました。

やっぱり痛い目をみないと学ぶことはできなのでしょうか。

 

第75話「サプライズ・パーティ」

ケリー18歳の誕生日。

ダイエットに必死のケリーはダイエット用の薬まで飲んでいた。

結局ドナとデビッドの計画したサプライズ・パーティーの場で倒れてしまうケリー。

一方ブランドンとスティーブは恋人探しのテレビ番組に出演。

ブランドンの予想通り、彼とスティーブが一人の女の子をとりあうことになり…。

ディランはアンドレアの助言を受けて執筆を始める。

ケリーの拒食がひどいことになってきました。

 

第76話「ミスター&ミス・コンテスト」

精神的なプレッシャーで拒食症になってしまったケリー。

だが、学校のコンテストでケリーはミス・美人に、ディランはミスター・ハンサムに選ばれ一緒に写真を撮れると喜ぶケリー。

しかし記念写真撮影の当日、ケリーは読ませてほしいと頼んでも読ませてくれなかったディランの原稿をアンドレアが読んだと知り、自分が容姿だけの価値のない人間だと感じて、ディランと口論し飛び出していってしまう。

一方、コンテストで何も選ばれなかったスティーブはバスケットの試合を観に行き、そこで、ハーフタイムの1万ドルシュートのチャンスが与えられる。

この回も思い出深いお話。

スティーブの10シリーズでも最高の名シーンなのではないかと思います。

この回のメイキングかなんかで、このシーンはリテイクなしで一発で決めたというような話をしていました。

本当にカッコいい!

 

第77話「”学校をサボる日”」

ウエスト・ビバリー高校の上級生たちはディッチ・デイという学校をサボる日に遊園地マジック・マウンテンに遊びに行く。

同じ日、ピーチピットはバート・レイノルズのファンクラブが団体で大忙しだった。

久しぶりに、ブランドン・ディラン・スティーブの3人組がトラブルに巻き込まれてハチャメチャな目に遭うという回です。

このストーリーテリングはコメディ要素が強くて好き。

最近シリアスな回が続いていたのでうれしい。

 

第78話「お別れダンス・パーティ」

プロムを控え、ウエストビバリー高校の卒業生たちはそわそわしている。

一緒に行く相手がいないブレンダとブランドンはプロムに行かないつもりだったが、スティーブの薦めもあってアンドレアを誘おうとするが…。

プロムでの楽しいひとときを過ごす一行、だが、ドナが酔っぱらってしまい…!?

ついに、高校卒業が間近になってきました。

シリーズの大きな区切りになるんですよね。

この高校の雰囲気が本当に大好きでした。

 

第79話「停学処分の波紋」

学校の理事会はプロムで酔っぱらってしまったドナを5日間の停学と卒業見送り、しかもアルコール中毒更生プログラムを受けるという厳しい処置を命じる。

理事会の強硬な姿勢に対し、学生、そして教師たちもドナを救おうと抗議運動をすることに。

デモ運動がすべてうまくいくとは思いません。

けれど、ときに大切な人を守るために立ち上がることが必要だと思えました。

 

第80話「いよいよ卒業式!パート1」

第81話「いよいよ卒業式!パート2」

いよいよ卒業式。

スティーブはリハーサルに参加できなかったために卒業できないと思い込んでおり、デビッドもまた試験でミスをし卒業をあきらめていたが…。

卒業式当日、デビッドとドナの司会で「シニア・ブレックファースト」が始まる。

昔のビデオを見ながら、卒業生は楽しいひとときを過ごす面々。

そして迎えた卒業式。

総代としてスピーチをするアンドレアはひどく緊張しており…。

回想シーンが流れて泣きそうになったのは、ブランドンが崖から足をすべらせてしまったとき。

寸前のところでディランが助けだしたのでした。

ブランドンとディランは本当に最高の親友だよね。

ブランドンが転校してきてから好きになった女性を調査してきました。

高校時代は、ブランドンが好きになった女性…16人目(シーズン3人目)!

という結果になりました。

今シーズンはかなり少なかったので、あまり伸びませんでした。

大学ではどんなプレイボーイぶりを見せてくれるのでしょうか。

みんな、卒業おめでとう!

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

シーズン4はこちら。

海外ドラマ『ビバリーヒルズ青春白書:シーズン4』(1993~1994年)一言感想記録。

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