【満足度90】MCU第18弾・映画『ブラックパンサー』(2018年)はヒーロー映画の新しい扉を開いた素晴らしい作品でした。

ブラックパンサー

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第18弾『ブラックパンサー』を紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2018年にアメリカで公開された、アクション/アドベンチャー/SF映画です。

上映時間は134分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

 

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(ともに外部サイト)

 

満足度は90%!

2019年の第91回アカデミー賞の作品賞ノミネートということもあり、とても期待をして鑑賞したのですが、そのハードルをあっさり飛び越える面白さでした。

素晴らしかったです。

MCUシリーズのフェイズ3(第3シリーズ)から注目されるようになった、ワカンダという未知のベールに包まれた謎の王国がついに明かされるというワクワク感。

そして、アフリカの国ならではの大自然の美しさと、アフリカ独特の風習や文化的な要素を取り入れた演出、最先端のテクノロジーが融合した映像は非常に見ごたえがありました。

 

主人公がダークヒーローなのではないかと想像していたのですが、正統派ヒーローの物語で、この作品単体でも楽しめるようになっています。

作品を観終わった後には、必ず、

「ワカンダフォーエバー!」

と叫んでしまう楽しい映画になっています。

 

以下に、感想と注目ポイントを書きますので、お読みいただけるとうれしいです。

『ブラックパンサー』の予告編と簡単なあらすじ

アフリカの秘境にあるワカンダで産出される鉱石ヴィブラニウムは、全てを破壊してしまうほどのパワーを持つ。

歴代の王は、悪用されないように鉱石の存在を極秘にしていた。

若くして王になったティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)は、謎の男エリック・キルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)がワカンダに潜入しようとしていることを知り……。

Yahoo!映画(外部サイト)より

『ブラックパンサー』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第18弾『ブラックパンサー』。

 

MCUシリーズ第17弾の『マイティ・ソー バトルロイヤル』はこちら。

【満足度80】MCU第17弾・映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』で、ようやくソーがあか抜けて明るくなりました。

 

2018年の第91回アカデミー賞ノミネートで、『ブラックパンサー』旋風が巻き起こりました。

作品賞ノミネート。

これまで、アメリカン・コミックス(アメコミ)を原作とするスーパーヒーロー映画は一度もなかったことでした。

『ブラックパンサー』が、監督、主役、主なキャストの全てが黒人という画期的な作品ということもありますが、とんでもない快挙を成し遂げてしまったのです。

結果として、『ブラックパンサー』は、作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞の3部門を獲得し、歴史に名を刻む作品となりました。

 

ブラックパンサーは、MCU第13弾『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』で登場し、満を持しての主役作品にとなります。

【満足度80】MCU第13弾・映画『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』キャプテンがアベンジャーズ離脱!?

長年鎖国を続けてきたアフリカの王国・ワカンダ。

『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』で、初めて王が国際的な場に登場し、アベンジャーズが国連指揮下に入るというソコヴィア協定が調印されるはずでした。

しかし、何者かによってビルを爆破され、ワカンダ王は死亡。

その息子ティ・チャラが若き王として跡を継いだのでした。

 

ちょっぴりダークなテイストを持つのではないかと予想するヒーロー・ブラックパンサーとはいったいどんな人物なのか。

思いっきり楽しんでみたいと思います。

『ブラックパンサー』の感想と注目ポイント

ヴァニ
注目ポイント①:アフリカの謎の王国ワカンダの秘密とは?

なぜワカンダが長年鎖国をしていたのか。

それは、宇宙からやってきた隕石に含まれていた驚くべき万能金属「ヴィヴラニウム」が原因でした。

こちらは、マーベル世界の中での架空の物質。

ヴィヴラニウムは、キャプテン・アメリカの盾の材料として使われていることが有名です。

このヴィヴラニウムを研究することにより、ワカンダは地球上で最も発達したテクノロジーを手に入れることができました。

 

ワカンダの歴代の王は、このとんでもない力をもつヴィヴラニウムが悪用することを恐れ、今までヴィヴラニウムはもちろん、発展途上の農業国として本来の国の姿を隠し続けてきていたのでした。

しかし、今、ターニングポイントを迎えたのです。

 

ヴァニ
注目ポイント②:ヴィラン(悪役)ユリシーズ・クロウとは?

『ブラックパンサー』で思い出しておきたいヴィラン(悪役)がいます。

それは、ユリシーズ・クロウ。

『ブラックパンサー』のユリシーズ・クロウ演じるアンディ・サーキス

引用:MARVEL(外部サイト)様より

彼は、MCU第11弾『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』に登場したヴィランです。

【満足度60】MCU第11弾・映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』は善とは何かを考えさせる作品でした。

彼は武器商人として、過去にワカンダからヴィヴラニウムを盗んで(ワカンダのはみだし者と取り引きして)手に入れており、ワカンダで指名手配されているような人物。

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』で、ウルトロンにヴィヴラニウムを渡していました。

その際、ウルトロンにちょっとした痛い目にあっていたのですが、さて、今作ではどんな悪さをするのでしょうか。

 

ヴァニ
注目ポイント③:国王として、ブラックパンサーとして。

『ブラックパンサー』の主人公であるティ・チャラは若くして国王の跡を継ぐことになりました。

国王として、ワカンダという国を統治していかなくてはいけません。

ちょうど、国を開くのか、閉じたままにするのか、という大きなターニングポイントにも直面します。

国をまとめるために、人知れず手を地に染めないといけない時もあるかもしれません。

歴代の王は、その葛藤の中で生き、その都度選択し、国を守ってきたのです。

果たして、ティ・チャラはどんな決断をするのか。

ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント④:『ブラックパンサー』お気に入りのキャラクターは?

『ブラックパンサー』でも、他のMCU作品に劣らず、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。

ぼくのお気に入りのキャラクターは、シュリです。

『ブラックパンサー』シュリを演じるレティーシャ・ライト

引用:CinemaCafe.net(外部サイト)様より

ブラック・パンサーであるティ・チャラの妹であり、天才科学者。

ブラック・パンサーの装備は全て彼女製。

もしかしたら、若干16歳で、アイアンマンであるトニー・スタークと同等の頭脳を持っているかもしれないすごい人物。

そういった最先端の科学に携わっているためか、ワカンダの昔ながらの風習や文化なんかどうでもいいや、という感覚を持っている彼女。

どんな活躍を見せてくれるのか、期待してください。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:今作のスタン・リーは?

アメリカン・コミックス『マーベル・コミック』で数多くのヒーローを生み出してきた原作者であるスタン・リーさん。

彼は、マーベルスタジオで製作された映画にちょい役で出演していることで有名です。

今回は序盤から中盤。

ある任務で、主人公のティ・チャラがパーティーに潜入することになります。

その時、カジノに興じる陽気なおじいちゃんをチェック!

 

ヴァニ
注目ポイント⑨:恒例のエンドクレジット後の映像は?

マーベル映画は、エンドクレジット後に映像が差し込まれていることがあります。

今回は、途中に1度、最後に1度の合計2度流れます。

途中の映像では、ティ・チャラが世界に向けて会見を開く様子。

最後の映像では、あのウィンター・ソルジャーバッキーとシュリが何やら話をしています。

これは、いつのことなんだろう…?

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第19弾はこちら。

【満足度80】MCU第19弾・映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はある男が信念をどう貫くかを知る物語でした。

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