暇になったら日本全国ボロ宿巡りをしてみたいあなたへ。『日本ボロ宿紀行』(2019)

今回は、ドラマ『日本ボロ宿紀行』の感想です。

放送年:2019年

製作国:日本

ジャンル:ドラマ/コメディ

話数:12

視聴環境:Amazonプライムビデオ『日本ボロ宿紀行』(外部サイト)

『日本ボロ宿紀行』の作品情報

イントロダクション

”ボロ宿”それは決して悪口ではない。
歴史的価値のある古い宿から、
驚くような安い宿をひっくるめ、
愛情を込めて”ボロ宿”と呼ぶのである

篠宮春子(深川麻衣)27歳は、父・一平が急死したことにより芸能事務所スプリングロールを引き継ぐことに。しかし、所属していたタレントはほとんど辞めてしまい、残ったのは48歳の一発屋ポップス歌手・桜庭龍二(高橋和也)だけだった…? かつて大ヒットしたものの大量に売れ残ったCDを売り切るため、二人はスーツケース一つで地方営業の旅に出る事に。地方で出会う各地の”ボロ宿”を巡りながら、春子はやる気はないがプライドだけは高い龍二を、もう一度人気歌手にすることができるのか? 凸凹コンビの一発逆転成り上がりストーリーが今始まる!!

テレビ東京『日本ボロ宿紀行』(外部サイト)

以下、引用される文章はすべて公式サイトからです。

予告編

なし

キャスト

深川麻衣 / 篠宮春子

平田満 / 篠宮一平

渋谷南那 / 篠宮春子(幼少期)

高橋和也 / 桜庭龍二

鶴田真由 / 森田明美

スタッフ

上明戸聡「日本ボロ宿紀行」(鉄人社) / 原案

『日本ボロ宿紀行』の感想:満足度%

第1話

篠宮春子(深川麻衣)、27歳。父・一平が(平田満)が急死し、父の経営していた芸能事務所を引き継ぐことに。所属していたタレントはほとんど辞めてしまい、残ったのは48歳の一発屋歌手・桜庭龍二(高橋和也)だけだった…? 春子の「父の生きた証であるCDを売り切る」という野望のため、2人はスーツケース1つで営業の旅に出る。地方での営業の後、春子が目をつけていたという宿に向かうと、そこにはなにやら渋すぎる外観の建物が…。

第2話

父・篠宮一平(平田満)の急死により芸能事務所の社長を引き継いだ春子(深川麻衣)は、唯一の所属歌手・桜庭龍二(高橋和也)と営業の旅をしている。今回2人が訪れたのは、スキーシーズンを外れ閑散とした苗場の街。
営業の一環として路上で歌うも、見向きもされないどころか苦情まで出る始末…。言い争いながら宿を探す2人は、なにやら年季の入った宿に行きつく。そこで女将と、旅館に40年間居候しているという男性に出会い…。

第3話

父・篠宮一平(平田満)の急死により、芸能事務所の社長を引き継いだ春子(深川麻衣)は、唯一の所属歌手・桜庭龍二(高橋和也)と営業の旅をしている。旧軽井沢駅舎でCDを売ることに成功した2人は気分よく、予約をしていた旅館に向かう。
その”日本一古さで勝負”の看板にふさわしい佇まいに、文句を言う龍二をよそにご機嫌の春子だったが、ロビーに居る先客の手に「本当に”出る”旅館」の本を見つけ…

第4話

営業先でCDが売れなかったことを言い合いながら宿を探す2人。すると目の前に、レトロな車を発見。そこは、レトロな物がたくさん展示されている不思議な”ボロ宿”だった。するとそこへ、昔から龍二の大ファンで追っかけをしていたという女性が突然現れ…。

第5話

今夜の宿泊先を探していた2人は、ひなびた”ボロ宿”を発見。春子はここに泊まることを決意するが、ある理由から現在は休業中。しかしあきらめきれない春子は…。そして、今の桜庭龍二を知ってもらおうと20年前にヒットした龍二の曲『旅人』のMVを新たに作成しようと考え…。

第6話

今回訪れたのはひと気のない寂れた漁港。「誰も歌なんか聞かない」と半ばやけくそに歌う龍二だったが、CDが20枚も売れたことに驚きつつも喜んでいた。宿泊先にたどり着いた2人は部屋へ。
すると外に、営業先の漁港に片隅に1人で立っていた少女・渚の姿を見つけ…。

第7話

今回の営業先はモンキーパーク。「サル劇場」の前座として歌うとわかり激怒する龍二だったが、春子に乗せられステージに上がることに。しかし、お客には一切見向きもされず、相当落ち込む龍二。
今回ばかりは励まそうと、春子は歴史ある”ボロ宿”で料理を振る舞うことに。

第8話

予定していた営業をドタキャンされ納得のいかない二人は、予約したホテルがある寂れた温泉街へ到着する。スナックの看板が立ち並ぶ通りを見た春子は、ある妙案を思いつく。
夜になり宿で夕食をすませた龍二がいざスナックへ繰り出そうとすると、春子から意外な反応が返ってきて…。

第9話

道の駅で営業をすることになり歌う場所を確認すると、すぐ隣で大道芸が行わる事を知り困惑する二人。龍二の長年のファンである明美(鶴田真由)もかけつけ、仕方なく歌い始める龍二だったが…。
そして今夜の宿を探していると、民家のような見た目のゲストハウスを発見した一行は…。

第10話

営業先で最初は歌に耳を傾けていた若者たちが、興味を失ったのか次第に携帯をいじり始める姿を見て落ち込む龍二。春子は”若者に飽きられない方法”を一緒に考えようと龍二に持ち掛ける。
そんな時、宿泊先の”ボロ宿”で出会った若いカップルから春子はある提案をされ…。

第11話

営業先に到着した二人は、建物や周りの異様な雰囲気に圧倒される。春子は仕事を選んでいる場合じゃないと、龍二に歌を歌わせるが、出演料と言って渡された物は…。
そして二人は古い民家のような”ボロ宿”にたどり着く。その宿は山奥にあるため怪しい人が訪れる事もあるらしく…。

第12話 最終回

営業先でCDが売れず落ち込む春子。慰めようとした龍二だったが、春子のある一言に違和感を覚える。
さらに、宿に到着した春子の様子がいつもと違うのを不審に思う龍二は、春子からあることを告げられる―。そこで知る衝撃の事実とは…!?
果たして、二人の旅は一体どうなるのか!?