【満足度70】MCU第5弾・映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)は2回目の方が楽しむことができました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第5弾『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』を紹介します。

こちらは2011年にアメリカで公開された、SF/アクション/アドベンチャー映画です。

上映時間は123分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版

 

満足度は70%。

前回観たときの評価を振り返ると50点でした。

今回は、キャプテン・アメリカがどういうヒーローなのかということはもちろん、「アベンジャーズ」シリーズ全体の流れをつかんだうえでの視聴であったことで、何に注目していいのかも明確になっているので、物語をより楽しめたのではないかと思います。

「何度も観直す時間はないなぁ」という方に向けて、「ここを押さえて観ておくと、今後のシリーズを楽しむ上で良いですよ」というポイントをご紹介したいなと思います。

よろしくお願いします。

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の予告編と簡単なあらすじ

第2次大戦下、病弱のため兵士として不適格とされた青年スティーブは、軍の極秘実験「スーパーソルジャー計画」の被験者第1号になる。

強じんな肉体と破壊不可能なシールドを武器に戦うヒーロー、キャプテン・アメリカとして生まれ変ったスティーブは、レッド・スカル率いるヒドラ党との戦いに挑む。

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』を観る前に。

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第5弾『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』。

 

第4第の『マイティ・ソー』のレビューはこちら。

【満足度50】MCU第4弾・映画『マイティ・ソー』は神様ヒーローがどんな活躍をするのかを楽しむ作品でした。

 

ここでようやく「アベンジャーズ」のヒーローの中心人物・キャプテン・アメリカの登場となりました。

第2次大戦真っ只中の1942年の頃を中心に進む物語ということで、ヒーローの名前に国名がついている理由がなんとなく分かってきます。

「日本隊長」というヒーローは絶対に生み出されなかったでしょうね。

もしかしたら、ヴィラン(悪役)としてはあるかな、と思ったのですが、キャプテンが戦う相手は、ヒトラー率いるナチスドイツの研究機関であるヒドラです。

 

どんな経緯でキャプテン・アメリカが誕生したのか。

そして、第2次大戦中に活躍したキャプテンが、なぜ現代のヒーローたちと合流することになったのか。

じっくりと楽しんで観たいと思います。

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』の感想と注目ポイント

 

ヴァニ
注目ポイント①:キャプテンと戦ったヒドラという組織

引用:ネット生活で収入と自由な人生を手に入れる(外部サイト)様

「ハイル・ヒドラ!」

というかけ声が特徴的な、ドイツナチスの研究組織であるヒドラ。

ギリシャ神話に登場する怪物で、首を切り落としても頭が2つ生えてくるという再生力を持っています。

「悪の秘密結社」のような存在と考えると分かりやすいと思います。

仮面ライダーの「ショッカー」というイメージでしょうか。

 

ヴァニ
注目ポイント②:青く輝く立方体

今回の物語の中で重要なアイテムである青く輝く立方体が登場します。

引用:fan’s voice(外部サイト)様

正式名称は「テッセラクト」。

コズミック・キューブや四次元キューブとも呼ばれることがあります。

どんな力を秘めているのかは、ぜひ作品で楽しんでいただきたいと思いますが、このテッセラクトが誰の手に渡っていくのかというのは、しっかりと追っておいていただきたいと思います。

時系列では、この話の後に、MCU第4弾『マイティ・ソー』のエンドロール後の映像と繋がることになります。

【満足度50】MCU第4弾・映画『マイティ・ソー』は神様ヒーローがどんな活躍をするのかを楽しむ作品でした。

 

ヴァニ
注目ポイント③:親友であり戦友のバッキー

引用:HIROSTAND(外部サイト)様

1942年当時の、キャプテン・アメリカになる前からの親友であり、戦友ともなったバッキー。

ぼくは、1度目の視聴ではこの作品だけのキャラクターとばかり思っていて、完全に忘れていたのですが、彼は、今後のシリーズにも非常に関わりのある重要人物です。

作品の中では、「あるミスリード」が仕掛けられており、ぼくはまんまとハマるどころか、彼のことを完全に忘れてしまったという訳です。

 

ヴァニ
注目ポイント④:キャプテン・アメリカとハルクの関係

本作の主人公であるスティーブ・ロジャースは、「スーパー・ソルジャー計画」によって、強靭な肉体を得ただけでキャプテン・アメリカになってのではないという話が語られます。

ここは少し難しいと思うので、視聴中は流してもらってもいいのかなと思います。

ここで簡単に、ぼくが考えたことをまとめておきたいと思います。

 

キャプテン・アメリカを生み出したアースキン博士は、こう言っています。

誰でもキャプテン・アメリカになれた訳ではない。

彼自身が善なる本質を持っていたからこそ、その本質を何倍にも増幅させることで、キャプテン・アメリカになりえたのだ、ということだそうです。

 

ちなみに、MCU第2弾『インクレディブル・ハルク』のブルース・バナー博士は、キャプテンと同じ実験を自らの身体で試して、ハルクになってしまいました。

【満足度40】MCU第2弾・映画『インクレディブル・ハルク』は飛ばしてみてもいいかもしれません。

ということは、バナー博士は、本質にとんでもない破壊衝動を秘めていたのかもしれませんね。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:過去の重要人物や組織が語られます

キャプテン・アメリカの物語の中心は、1942年です。

なので、2011年現在では生きていない重要人物や組織が登場します。

必ず押さえておかなくてはいけない人は、ハワード・スターク。

引用:Qetic(外部サイト)

キャプテン・アメリカは、2011年現在、アベンジャーズを結成しようとしている、戦略国土調停補強配備局、通称S.H.I.E.L.D.(シールド)の前身であるSSRという機関の支援を受けて活躍します。

そこで出会ったのが、アイアンマンであるトニー・スタークの父親、ハワード・スタークです。

キャプテンの有名な武器はシールドなのですが、あれはハワードが開発したもの。

このシールドは、MCU第3弾『アイアンマン2』にも登場しています。

【満足度50】MCU第3弾・映画『アイアンマン2』は等身大ヒーローがスーパーヒーローになる物語でした。

また、キャプテンとハワードは、同じ女性に惹かれてしまうという描写もあったりします。

そんな関係性であったのが、時を超えて、今度はハワードの息子のトニー・スタークと手を組むことになります。

こういう流れを知っておくと、「もしかして、あんまり仲が良くないのは、これが関係しているのかなぁ」などと楽しむことができるような気がします。

 

ヴァニ
注目ポイント⑥:今作のスタン・リーさんは?

アメリカン・コミックスの『マーベル・コミック』で数多くのヒーローを生み出してきた原作者である、スタン・リーさん。

マーベル映画には、ちょい役としてほとんどの作品に出演しています。

もちろん、今回も登場していますので、楽しみにしておいてください。

ヒントは、キャプテン・アメリカのある功績を称える記者会見の場。

勲章をたくさん胸につけた、退役軍人?の方を要チェックです。

 

ヴァニ
注目ポイント⑦:エンドロール後にも映像がありますのでお見逃しなく

マーベル映画では恒例となった、エンドクレジット後の映像。

『キャプテン・アメリカ』でも、もちろん楽しめます。

次作品は、「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズのフェイズ1(第1章)終了となる『アベンジャーズ』。

いよいよ、ヒーローたちが終結!

と気持ちを高めてくれますので、ぜひお見逃しなく。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

第6弾はこちら。

【満足度80】MCU第6弾・映画『アベンジャーズ』は豪華絢爛お祭り騒ぎの楽しい作品でした。

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