【満足度90】MCU第21弾・映画『キャプテン・マーベル』(2019年)はえげつないほど強いヒーローの誕生を楽しめる最高の作品でした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、2019年3月15日から公開している『キャプテン・マーベル』をご紹介します。

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」シリーズ第21弾にあたる作品です。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2019年にアメリカで公開された、アクション/アドベンチャー/SF映画です。

上映時間は123分。

4月26日から公開される『アベンジャーズ/エンドゲーム』を準備万端で観るためには、この『キャプテン・マーベル』を見逃すことができません。

 

満足度は90%。

『キャプテン・マーベル』は、思いっきり楽しもう!と思っていたのですが、冒頭の「MARBEL」のロゴが出てくるところから、これまでの、マーベル映画に親しんできた方にとって、感極まるような演出がなされていたところから始まり、物語にも一気に作品に吸い込まれてしまって、あっという間にエンドロールという感じでした。

楽しかった!

最高!

という気持ちとともに、すごく泣いていました。

「マーベル・シネマティック・ユニバース」史上最強のヒーローがここに誕生したのかもしれない、そんな気持ちにさせてくれる、えげつないくらいの力強さを感じることができる作品です。

2019年4月26日から公開される『アベンジャーズ/エンドゲーム』の前には、必ず観ておかないといけない作品だと断言したいと思います。

『キャプテン・マーベル』の予告編と簡単なあらすじ

身に覚えのない”記憶”のフラッシュバックに悩む一人の女性。

彼女の名は、〈キャプテン・マーベル〉。

事故で過去の記憶を失った代償に、強大な力を得て、地球から遠く離れたクリー帝国のエリート・ソルジャーとして活躍していた。

だが、あるミッション中に不時着した地球で、彼女の運命は大きく動き出す。

「この場所を私は知っている…?」

戸惑う彼女の前に、”記憶”を狙う正体不明の敵が現れる。

他人に自在に変身する敵とのスリリングな戦いの中で、徐々に明らかになる彼女の過去――

そこに隠された秘密が、世界を変える恐るべき戦いの引き金となってしまう!

果たしてキャプテン・マーベルは記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?

そして、最後につかむ”衝撃の事実”とは…?

 

公式サイトはこちら(外部サイト)。

『キャプテン・マーベル』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第21弾である『キャプテン・マーベル』。

 

MCUシリーズの前作『アントマン&ワスプ』はこちら。

【満足度50】MCU第20弾・映画『アントマン&ワスプ』は、虚脱感の中で観終わりました…。

 

第1弾の『アイアンマン』が2008年に公開され、これまで数多くのヒーローたちが活躍してきました。

「マーベル」という名前を持つヒーロー、キャプテン・マーベルがいよいよ登場します。

といっても、「スパイダーマン」のように有名なヒーローではないので、どんなヒーローか知っている訳ではありません。

ですが、予告編を観て、とんでもなく強そうな印象を持ちました。

 

ここでふと疑問が生まれました。

もし、ぼくの予想したように、キャプテン・マーベルがとんでもなく強いのであれば、なぜこれまでの「アベンジャーズ」シリーズに登場しなかったのでしょうか。

過去の『アベンジャーズ』でも、結構世界が壊滅するような出来事が起こっています。

何していたのよ!

キャプテン・マーベル!

そんなことを思いました。

 

実は、この「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズは、次作品である2019年4月26日公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』にて、フェイズ3(第3章)が終了します。

それとともに、今までヒーローの中心人物であった、アイアンマンやキャプテン・アメリカが作品から去ることになっているそうです。

そして、フェイズ4(第4章)からは、彼らに替わってキャプテン・マーベルが新時代のヒーローとして活躍するとのこと。

 

果たして、キャプテン・マーベルとは、本当にアイアンマンやキャプテン・アメリカに替わるヒーローになりえるのか、思いっきり楽しんでみたいと思います。

『キャプテン・マーベル』の感想と注目ポイント

『キャプテン・マーベル』は、その物語の中に、サスペンス的な要素が入っています。

ぼくは下記の通り、大きく2つの視点で楽しみました。

 

①キャプテン・マーベルは、地球の人なのか?

②敵は一体誰なのか?

 

この2つの視点が、物語が進んでいくごとにいったりきたりしながら展開していくところが非常に面白いところだと思います。

がっつりサスペンス映画が好きな人がターゲットではなく、マーベル映画の中でサスペンスを味わえるという楽しさです。

 

2019年2月に公開された、マーベル・コミックとともに2大アメリカン・コミックと称されるDCコミックスの『アクアマン』という作品があります。

【満足度85】映画『アクアマン』はDC映画史上最高のエンターテイメント作品に仕上がっていました!

こちらも非常に面白い作品でアクアマンもとても強いヒーローなのですが、物語の語り方はまったく違いました。

料理でいうと、映画『アクアマン』はお寿司!焼肉!デザート!など美味しくてみんな大好きなものがドン!と大皿で置かれて、みんなでワイワイ楽しむ感じ。

映画『キャプテン・マーベル』は、前菜から始まってスープ、主菜魚と料理人の生み出すストーリーを堪能しながら、時には予想を裏切るような創作料理の味に驚いたり、パンチのあるお肉の躍動感を感じたりするようなコース料理の雰囲気。

好みはあると思いますが、どちらも本当に食材はもちろん、味付けも抜群、そんな映画作品だと思いました。

 

それでは、ここからは物語の中でぼくが注目したポイントについていくつかご紹介したいと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント①:これはアベンジャーズ結成前のお話

『キャプテン・マーベル』は1995年現在のお話を描いています。

ですので、時系列でいくと「マーベル・シネマティック・ユニバース」第1弾の『アイアンマン(2008)』よりも昔になります。

ですので、アベンジャーズ結成の立役者であるニック・フューリーはとても若い風貌で登場します。

『アイアンマン』より

引用:NEVERまとめ(外部サイト)様

『キャプテン・マーベル』

引用:tvgroove(外部サイト)様

ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンさん、実は2019年で70歳になる大ベテランなのです。

「ええっ! この人、本当は70歳なの!」

というところも楽しんでもらえたらなと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント②:キャプテン・マーベルとフューリーの絆を知る

今後の「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの中心人物になるとされるキャプテン・マーベル。

彼女と、アベンジャーズを結成させたフューリーの間には、どんな絆があったのか、それをじっくりと知ることができるのが今回の作品です。

観ていると、本当に2人が2人3脚で協力して事件を解決していこうという気持ちを感じることができました。

今まで、フューリーは登場はしていたものの、どんな人物なのかはベールに包まれていました。

その人間味あふれる部分が描かれていたかなと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント③:キャプテン・マーベルという名前の由来は?

ぼくはアメリカン・コミックスに詳しくないため、どうして彼女が会社の名前を背負っているのかなどと不思議に思っていました。

その疑問は作品の中で解決しました。

強い→会社の名前がついたヒーローということではないみたいですよ。

 

ヴァニ
注目ポイント④:重要人?物のグースにも注目

『キャプテン・マーベル』で重要な役割も持つとともに、今後のシリーズでもマスコットのようなキャラクターになるであろうネコのグース。

引用:THE RIVER(外部リンク)様

ネコを飼ったことのある方はおなじみの行動である、毛玉吐き。

これが次作品『アベンジャーズ/エンドゲーム』へと繋がっていますので、注目して観ていただきたいと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:もちろん今までどこにいたのかも分かります

『キャプテン・マーベル』を観る前の感想として、彼女は今までどこで何をしていたのか、という疑問がありました。

もちろん、その疑問にも答えてくれていました。

その解答がカッコ良すぎて、「彼女なら宿敵・サノス(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で世界をとんでもないことにした張本人)をぶっ飛ばしてくれる!」と涙を流しながら確信していました。

 

ヴァニ
注目ポイント⑥:『キャプテン・マーベル』でのスタン・リーは?

マーベル・コミックで数多くのヒーローたちを生み出してきた原作者であるスタン・リーさん。

彼は今まで多くのマーベル映画にちょい役として出演していました。

ファンにとっては、彼が作品の中のどこに登場するのかというのも楽しみにしているのです。

しかし、彼は2018年11月12日にこの世を去ってしまいました。

作品の中で登場するのは、もしかすると『キャプテン・マーベル』で最後かもしれません。

今作では、「電車内」をチェック。

キャプテン・マーベルがニヤリと微笑むシーンが登場します。

物語の本質とは外れますが、ここも感動する場面。

ぜひお楽しみください。

 

ヴァニ
注目ポイント⑦:エンドクレジット後にもお話が続きます

マーベル映画では恒例となった、エンドクレジット後の映像。

『キャプテン・マーベル』では、エンドクレジット途中と最後の2回、次の作品につながる映像が入っていますので、最後まで、最後まで、席を立たぬようにお願いします。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第22弾はこちら。

【満足度100】MCU第22弾・映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、すべてが終わりすべてが始まりました。

 

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