『ノー・エスケープ 自由への国境』(2015 メキシコ/フランス PG12)の映画感想文。

Amazonプライムビデオに加入して、ずいぶん長い間「ウォッチ・リスト」に入れたままにしてあった作品『ノー・エスケープ 自由への国境』を観ました。

主人公たちは、メキシコ側から国境を越えてアメリカに密入国しようとする人たち。

順調にいくと思っていたら、かれらを見つけてライフルで殺そうとする一人の男が登場しました。

そこからは、息つく暇もなく襲いかかる追手をかわし、なんとか生き延びようとするのですが…。

 

日本海では、オンボロの船に乗った朝鮮半島からの密入国者がある、という話は聞いたことがあります。

けれど、それもウワサで聞いたことがあるレベル。

アメリカとメキシコの国境では、密入国者を見つけては全員狙撃するなどということが日常的に行われているとは知りませんでした。

 

よくよく考えてみたら、たとえ密入国者であっても殺しちゃいけませんよ!

危ない危ない。

あやうく騙されるところでした。

この男、もしかすると国境警備隊なのかもしれませんが、もしそうだとしても、間違いなく犯罪を犯しているのです。

この何が目的なのかさっぱり分からない男から、密入国してきたメキシコ人がどうやって逃げ切るのでしょうか。

 

こういった映画は、本編を自分で観てもらった方が面白いと思うので、どんな結末になるのかはお楽しみ。

ここでは、この映画の中で一番印象に残ったセリフを紹介したいと思います。

「頼む! 置いてかないでくれ!」

 

ハラハラドキドキして面白い映画でした。

作品情報

Yahoo!映画

ジャンル:サスペンス

上映時間:88分

視聴環境:Amazon プライムビデオの吹替版(見放題)

字幕版吹替版(外部サイト)