【満足度60】ワイスピシリーズ第6弾・映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)で、シリーズが新たな局面へと向かうことになりました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、ブログ企画「ワイルド・スピードシリーズを1から楽しもう!」第6弾の『ワイルド・スピード EURO MISSION』をご紹介します。

「ワイルド・スピードシリーズを1から楽しもう!」

↑企画の趣旨をまとめていますので、一度だけご確認くださいませ。

 

こちらは2013年にアメリカで製作された、アクション/サスペンス作品です。

上映時間は130分。

Amazonプライムビデオで吹替版を視聴しました。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は60点(100点満点)!

まずまず面白かったです。

前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』が非常に完成度が高かったため、本作の出来はどうかと不安だったのですが、なんとか及第点で着地できたのかなと思いました。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『ワイルド・スピード EURO MISSION』の予告編と簡単なあらすじ

前回のミッションで大金を手にし、優雅な逃亡生活を送るドミニク。

そんな彼の前に宿敵であるDSS(外交保安部)特別捜査官ホブスが現われ、元エリート軍人ショウ率いる巨大国際犯罪組織に対する捜査への協力を要請する。

彼らは捜査当局の追跡をものともせず、ヨーロッパを拠点に特殊車両を駆使しながら破格の規模で犯行を重ねていた。

そして、ドミニクにイエスと言わせるためにホブスが用意していた切り札は、なんと死んだはずの恋人レティ。

彼女がショウ一味に加担しているという。

それを聞いたドミニクは、すぐさまブライアンたち馴染みの凄腕ドライバーを招集すると、レティを巡る謎を解き明かすべくショウ一味を追うのだが…。

 

allcinema(外部サイト)

『ワイルド・スピード EURO MISSION』のキャスト・スタッフ

●出演

引用:1ZOOM.ME(外部サイト)

ヴィン・ディーゼル/ドミニク・トレット(中央)

ドミニクファミリーのボス。

元ストリート・レースの絶対王者で輸送トラック強盗の指名手配犯。

前作では、ブラジル・リオを牛耳っている人物から大金を盗んだ。

 

ポール・ウォーカー/ブライアン・オコナー(右)

元警察→ドミニクを逃がして追われる身に→FBI捜査官→?とドミニクたちと関わることで人生が大きく変化した男。

ドライビング・テクニックは、ドミニクと同等レベル?

 

ドウェイン・ジョンソン/ルーク・ホブス(左)

前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』から登場したFBI捜査官。

前作ではドミニクを捕まえるためにブラジルまでやってきましたが、最後には見逃してしまいました。

本作では、その彼を自分の捜査に協力させる!?

 

引用:ほのぼのニュース(外部サイト)

ミシェル・ロドリゲス/レティ

第4弾『ワイルド・スピード MAX』で死んだと思われていた、ドミニクの恋人レティ。

彼女が実は生きており、巨大国際犯罪組織に一枚噛んでいるようです。

ぼくは、演じるミシェル・ロドリゲスさんが大好きなので、復活はとてもうれしいです。

けれど、本作では敵になってしまうかもしれません。

ドミニクの元に帰ってきてほしいのですが…。

 

引用:洋画好きなマサトのブログ(外部サイト)

ジョーダナ・ブリュースター/ミア・トレット

ドミニクの妹で、パートナーはブライアン。

前作で、2人の子どもを妊娠していることが発覚しました。

本作では、お腹の子どもは上の画像のように無事生まれているようです。

けれど、子どものお世話があるので戦線からは離脱ですしそうです。

 

引用:映画感想FRAGILE(外部サイト)

タイリース・ギブソン/ローマン・ピアース(左手前)

前作からドミニク・ファミリーに加入した、主人公ブライアンの幼馴染。

手癖が悪かったりいつも何か食べてたりとやんちゃなキャラクターだったのですが、まわりからよくイジられる愛されキャラに変わりました。

 

クリス・”リュダクリス”・ブリッジス/テズ(右)

前作からドミニク・ファミリーに加入した、ストリート・レースの元締めをしていた天才メカニック。

元々は金庫破りなどにも手を染めていたこともあるようで、サポート役としては最強の人材。

 

引用:映画感想FRAGILE(外部サイト)

ガル・ガドット/ジゼル(左)

前作からドミニク・ファミリーに加入。

ドライビング・テクニックもなかなかで、万能。

ドミニクに惚れていたもののフラれ、その後ハンと良い仲に。

 

サン・カン/ハン(右)

前作からドミニク・ファミリーに加入。

ドライビング・テクニックもあるが、敵に潜入して情報を奪ってくる才に長けている。

 

ルーク・エヴァンス/オーウェン・ショウ

ジーナ・カラーノ/ライリー

ジョン・オーティス/ブラガ

シェー・ウィガム/スタジアック

エルサ・パタキ/エレナ

デヴィッド・アヤラ

キム・コルド

トゥーレ・リントハート

ジョー・タスリム

クララ・パジェット

ベンジャミン・デイヴィス

ジェイソン・ソープ

リタ・オラ(クレジットなし)

ジェイソン・ステイサム(クレジットなし)/イアン・ショウ

 

●スタッフ

ジャスティン・リン/監督

第3弾『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』、第4弾『ワイルド・スピード MAX』、第5弾『ワイルド・スピード MEGA MAX』に引き続いてジャスティン・リンさんがメガホンをとります。

『ワイルド・スピード EURO MISSION』を観る前に

シリーズ前作、第5弾の『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)はこちら。

【満足度90】ワイスピシリーズ第5弾・映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)は、これまでの集大成=オールスター感謝祭でした。

 

ヴィン・ディーゼルさんと故ポール・ウォーカーさんが凄腕ドライバーに扮して大活躍する世界的大ヒット・カー・アクション・シリーズの第6弾。

今度はヨーロッパを舞台に、ドミニクたちが前作で登場したドウェイン・ジョンソンさん扮する最強捜査官と再び共闘し、謎の犯罪組織に立ち向かうさまがスケール・アップしたカー・アクション満載で描かれます。

 

前作で、過去作品の中心的な人物が集結し、新しいドミニク・ファミリーが結成されました。

そして、これまでの集大成のような素晴らしい作品となりました。

正直、前作を超えることができるのか、ということがぼくの中での大注目ポイントです。

今度は、ドミニク・ファミリーがホブスの捜査に協力するとのこと。

彼らに追いかけられる犯人の方に心配してしまいそうなシチュエーションです。

さて、どうなるのでしょうか。

『ワイルド・スピード EURO MISSION』の注目ポイントと感想

本作の舞台は?

本作は、タイトルにあるようにもあるようにヨーロッパが舞台となります。

場所は2か所。

まずは、イギリス・ロンドンです。

引用:maps London(外部サイト)

今までの作品ではラテン系の陽気な街が舞台になっていたので、ずいぶんと雰囲気が変わりました。

そしてスペイン。

引用:各国のご案内(外部サイト)

こちらは「情熱の国」と表現されるように、ドミニクたちによく似あう場所。

さて、どんな出来事が待っているのでしょうか。

 

ドミニクに新しい恋人!?

前前作『ワイルド・スピード MAX』(2009年)で、ドミニクの恋人レティは死んだと伝えられました。

【満足度60】ワイスピシリーズ第4弾・映画『ワイルド・スピード MAX』(2009年)で、ドミニクの物語が再始動しました。

ぼくはレティを演じるミシェル・ロドリゲスさんが大好きなので、とってもガッカリしたものです。

そして、前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』で、FBI捜査官のホブスのパートナーとして、ドミニクを捕らえるために派遣されたブラジル警察のエレナ・ベネスという女性が新しく登場しました。

引用:Kaigai Drama Lovers(外部サイト)

彼女はドミニクに魅かれて、職を捨ててドミニク・ファミリーに身を投じ、ドミニクの恋人となっていました。

声の担当が、前作は俳優の武井咲さんだったのですが、本作から声優の坂井恭子さんに変更となりました。

良い感じです。

 

ホブスの新しいパートナーは?

本作で、ホブスの新しい部下として加わったのは、ライリー・ヒックス捜査官。

彼女を演じるのは、ジーナ・カラーノさん。

引用:Movie Walker(外部サイト)

彼女は元総合格闘家なので、元プロレスラーのドウェイン・ジョンソンさん演じるホブスと並んでも、釣り合っている感じがしますよね。

こんな2人に絡まれたら、生きて帰ることなんかできなさそう…。

 

ジーナ・カラーノさんが出演している作品『デッドプール』(2016年)はこちら。

【満足度70】X-MENシリーズ第8弾・映画『デッドプール』は一緒に観る人を選ぶ良作でした。

 

愛車:ドミニクはアメ車、ブライアンは日本車。ジャックは?

本作『ワイルド・スピード EURO MISSION』で、ブライアンとミアの間に男の子が誕生しました。

名前はジャック。

おじさんとなるドミニクも大喜びで、まだ何にも分からないうちから自分の愛車であるクライスラー社(アメリカ製)の車のおもちゃをプレゼントするくらいです。

そういえば、ブライアンの愛車は日本製なのですが、ジャックが成長して車を運転するようになった場合、車は何を選ぶのでしょうか?

やっぱりお父さんが乗っている日本製を選んでほしいところ。

もしジャックが主人公となって活躍するまで「ワイルド・スピード」シリーズが続いていたら、この答えが分かりますね。

 

レティはドミニクを裏切ったのか?

さて、本作の序盤で、大捕り物の最中にドミニクとレティが出会う場面があります。

ずっと、レティは死んだと聞かされていたドミニク。

葬儀も行っていたのですから、再び会えるとは思っていませんでした。

しかし、レティは生きていたのです。

ただ、レティには何かが起こっていたのでした。

 

本作はファミリーも拳で頑張る場面多し

ドミニクがスーパーダークヒーローとして覚醒したのは、前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』から。

拳はもちろんピストルでも何でもござれ状態になりました。

それが、本作からはファミリーたちも、拳で敵をねじ伏せないといけない場面が増えてきてしまいました。

仲間たちは、ストリート・レースの腕前がすごいというのは分かっているのですが、ドミニクのように戦うことができるのでしょうか。

元FBI捜査官のブライアンは大丈夫でしょうが、ローマンなんか口だけですぐやられそうな感じ。

彼らは『EURO MISSION』を生き残ることができるのか?

 

これからは改造スポーツカーの勝負だけじゃない!

本作では、改造スポーツカーでのバトルから飛び出して、ドミニク・ファミリーはいろんな物を戦う羽目になります。

予告編を観た方はもうご存知かと思います。

それは、戦車!

もう意味が分かりません。

ホブスが追っている巨大国際犯罪組織ってどんなのよ!という感じ。

公道で戦車を繰り出してきて一般車をも踏みつぶしながら、ドミニクたちを蹴散らそうとするのです。

このバトル、衝撃のシーンがありまして、度肝を抜かれました。

ありえねぇ!

でも、スーパーダークヒーロー・ドミニクには可能なのだぁ!

これに乗れるか乗れないかで、これからの「ワイルド・スピード」シリーズを楽しめるかどうか、決まるといってもいいでしょう。

 

ドミニクとホブスのタッグには誰も勝てない!

本作のもう1つの楽しみといえば、もちろんドミニクとホブスのタッグ戦。

今回は2人して巨大な国際犯罪組織を一網打尽にしようというのですから、このスーパーヒーローたちが協力しないと勝てません。

…と思ったのですが、冷静に考えたら、ドミニクとホブスが組んだら相手になる人間なんていないのかもしれません。

オーウェン・ショウ、本当に大丈夫??

引用:ワイルドスピード通信(外部サイト)

 

エンドクレジット前の注意書きをご確認ください

毎度のことになりましたが、ここでエンドクレジット前の注意書きを書いておきます。

「劇中のカー・アクションは

安全に配慮した上で、許可を得て撮影しています。

絶対にマネしないでください。」

視聴して興奮したからといって、乱暴な運転は絶対にしないでくださいね。

 

物語最後、ついにあの男が登場!

「ワイルド・スピード」シリーズの時系列として、本作『ワイルド・スピ―ド EURO MISSION』の後は、第3弾『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』(2006年)につながることになります。

【満足度10】ワイスピシリーズ第3弾・映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)は、納得できない問題を解消できませんでした。

そして、東京でのカーバトル途中ハンは帰らぬ人となるのですが、それは不慮の事故ではなくある男による計画的犯行だったのでした。

次作、ついにあの男が「ワイルド・スピード」シリーズに降臨!

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

第7弾の『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)はこちら。

【満足度100】ワイスピシリーズ第7弾・映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)に巡り合うことができて良かったと思いました。

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