『怪物團』(1932)

今回は、映画『怪物團』の感想です。

Yahoo!映画

製作年:1932年

製作国:アメリカ

ジャンル:ホラー

上映時間:65分

視聴環境:Amazon プライムビデオの字幕版

字幕版(外部サイト)

感想:満足度70%

作品情報

あらすじ

本物の奇形・不具者が大挙登場する“伝説の”古典ホラー。サーカスの花形クレオパトラは遺産目当てから小人のハンスと結婚、彼の毒殺を図るが、その企みは見せ物仲間にばれてしまう……。アメリカでの公開時に失神者が続出したとか、あまりのグロさゆえにズタズタにカットされたというセンセーショナルな伝説がつきまとう問題作ではあったが、様々な映像の氾濫する現代にあってはさして目を背けるようなものではない。そういう時代だからこそ上辺の描写に左右されず、この因業話を正当に見る事が出来るのではないか。クライマックスの嵐の中、クレオパトラに迫るフリークスの姿が恐ろしいのは、フリークス自身が恐ろしいのではなく、T・ブラウニングの演出がそう見せているからなのだ。

allcinema(外部サイト)

予告編

出演

スタッフ

トッド・ブラウニング / 監督・製作