【満足度90】『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』(2015年、R15+)我らがティリオン様かんさつにっき。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

それでは、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』をご紹介します。

「ゲーム・オブ・スローンズでティリオンが鉄の玉座につくのを観たい!」を始めます。

↑企画の趣旨をまとめていますので、一度だけご確認くださいませ。

 

こちらは2015年にアメリカ公開された、アクション/アドベンチャー/ドラマです。

PG-15ですので、ご注意ください。

Amazonプライムビデオで吹替版を視聴しました。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は90点(100点満点)!

以下、簡単なあらすじからエピソードの詳細と簡単な感想を書いていますので、【ネタバレ】を含みます。

ご注意のうえお進みください。

『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』の予告編と簡単なあらすじ

七王国を動かす者たちに、過酷な運命が待ち受ける

架空の王国を舞台に複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを映画並みのスケールで描き、世界を釘付けにしているスペクタクル巨編。

米国のケーブル局HBO(R)が1話につき製作費約6000万ドルを投じ、全世界で6,000万部を超えるジョージ・R・マーティンのベストセラー小説「氷と炎の歌」の世界観を、想像をはるかに超える規模で映像化した大ヒットシリーズ!

どんな壮絶な覇権争いと残酷な人間ドラマが見られるのか!?

 

[第五章:竜との舞踏]

巨大なドラゴンがエッソスの空を駆け抜ける中、デナーリスは女王として成長。

王都のレッドキープ城には粛清の嵐が吹き荒れ、北では、ジョン・スノウ率いるナイツ・ウォッチと野人たち、スタニス軍が選択を迫られる!

 

東の大陸・エッソスのミーリーンで、今や大きく成長したドラゴンたちは牢に幽閉されていた。

デナーリスは手に負えなくなったドラゴンたちを前に、恐れおののき苦悩する。

そんなデナーリスの前に、王都から処刑前に逃げ出したティリオンが現れ、自らを取り立てるよう進言する。

戦いで疲弊した七王国の王都では、トメン王の愛を手に入れたマージェリー王妃が力を持ち始め、それに危機感を覚えたサーセイは、〈七神正教〉の狂信的な”雀”の指導者を迎えることに。

だが、それが自らをも苦しめることになる。

一方、北では、ジョン・スノウがナイツ・ウォッチの総帥となり、七王国の王だと自称するスタニスと、野人たちを率いる”壁の向こうの王”マンス・レイダーの狭間で、取るべき道の選択を迫られ揺れ動く。

ひとりブレーヴォスに渡ったアリアは、暗殺集団〈顔のない男たち〉の徒弟となり、サンサは北部をまとめるべくピーター・ベイリッシュの策略にのり、ウィンターフェル城で政略結婚をすることに同意する。

 

公式サイト(外部サイト)

以下、キャストやエピソードなどの引用は公式サイトからとなります。

『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』の主要キャスト

●キャスト

キット・ハリントン/ジョン・スノウ

エダードの落とし子(私生児)。

父と同じく名誉を重んじ、重大な決断を下すときは慎重に正しい道を探る。

エダードの妻から冷遇され孤独だが、ロブとアリアとは仲がいい。

叔父ベンジェンの紹介で〈冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)〉に加わることを決意。

サムウェル・ターリーと親友になる。

調査のため野人に潜入し、そこで女戦士イグリットと恋に落ちる。

野人との戦いを経て、総帥に選出。

北からの脅威と戦うため野人と同盟を結ぶ。

守人としての誓約に反し、スターク家の妹弟を気にかけている。

 

ピーター・ディンクレイジ/ティリオン・ラニスター

タイウィンの末息子。

俗称・小鬼(インプ)。

出生時に母が亡くなったことから、父と姉に憎まれている。

頭の回転が速く、毒舌家。

ひねくれ者で意地が悪いが、弱き者には優しさを見せる。

戦では何とか武勲を立てようとするが、空回りすることが多い。

甥のジェイミー王の〈王の手〉代理となり、〈ブラックウォーターの戦い〉では知恵を働かせ勝利を引き寄せるが、父から権力を奪われる。

傭兵のブロンと行動をともにし、愛する娼婦のシェイを密かに王都に住まわせている。

 

スティーブン・ディレイン/スタニス・バラシオン

ロバートの弟でレンリーの兄。

揺るぎない正義感で知られる冷たい男。

その厳しさとユーモアのなさから不人気。

貧しいドラゴンストーンの領主にされたことからロバートを恨んでいる。

〈光の王〉の女祭司メリサンドルと誠実な旗主ダヴォス・シーワースの助言の間で悩む。

妻セリーズとの間の、〈灰鱗病(グレイスケール)〉にかかった一人娘シリーンを愛している。

ジョフリーの出生の秘密を暴き〈鉄の玉座〉を求めるが、バラシオン家の旗主はほとんどレンリーにつく。

 

『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』の大陸地図

『ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏』の各エピソードと感想

第1話「新たな戦いの幕開け」

父タイウィン殺害後、密かにキングズ・ランディングを脱出したティリオンは、ペントスに着く。

ミーリーンでは、デナーリスがドラゴンを幽閉している牢を訪れ、手に負えないほど大きく成長した子どもたちを前に恐れおののく。

一方、黒の城ではジョン・スノウが、自らが七王国の王だと主張するスタニスと、彼に囚われた”壁の向こうの王”マンス・レイダーの狭間で揺れるが…。

航海の間中ずっと木箱に入れられていたティリオン様。

ようやくペントスにたどり着きました。

「未来などクソだ。過去と同じようにな」

ヴァリスにこう答えたティリオン。

彼はこれから何をしてどう生きるのでしょうか。

 

第2話「黒と白の館」

かつて助けられたジャクェン・フ=ガーにもらった硬貨だけを頼りに”狭い海”を渡ったアリアは、ブレーヴォスに辿り着く。

サーセイの元にはマーテル家からオベリンの死に対する復讐を示唆する物が届き、ドーンにいる娘ミアセラの身を案じたジェイミーはある行動に出る。

ブライエニーとポドリックは、旅の途中に立ち寄った酒場である人物に遭遇する。

一方、黒の城では新たな総帥を決める投票が行われ…。

ティリオン様とヴァリスは馬車に揺られてどこかに向かっていました。

ヴァリスはティリオン様の指導者としての才を誰よりも認めていました。

向かうのは、ミーリーン。

あの”嵐の申し子”であり”ドラゴンの母”…いくつもの肩書きを持つ女王の元へ。

ティリオン様がこのままサーセイに怯え、異国でただ酒を呑んだくれてその一生を終わってほしくない!

 

第3話「雀聖下〈ハイ・スパロー〉」

王都ではトメンとマージェリーの婚姻の儀が執り行われる。

一方、ルース・ボルトンは北部の同盟を強固なものにするため、息子ラムジーとある娘の婚姻を画策する。

サーセイは、娼館にいたハイ・セプトンをランセルら”雀”に拘束させ、投獄。

その後、貧民街に出向いたサーセイは”雀”の指導者ハイ・スパローに会い、ハイ・セプトンの後任に迎えたいとほのめかす…。

まだまだ馬車での移動中のティリオン様。

とうとう馬車から降りてしまいました。

ヴォランティスの街に、紅の祭司役で福島リラさんが。

『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013年)に出演した彼女です。

【満足度20】X-MENシリーズ第6弾・映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は意欲作だが、日本であった意味を感じられませんでした。

娼館で遊んでいるときにジョラー・モーモントに捕まってしまいました。

ジョラーはデナーリスに追放されているのですが、ティリオン様がよい土産となるのでしょうか。

★サンサはなぜこれほどまでひどい人生を送らなければならないのでしょう。

 

第4話「ハーピーの息子たち」

サーセイはマージェリーの父メイスをブレーヴォスにある”鉄の銀行(アイアンバンク)”に行かせる。

さらに彼女に”雀”たちで構成した自警団を操ってロラスを投獄し、王都からタイレル家を失脚させようと画策。

それを知ったマージェリーはトメンに怒りをぶつける。

一方、ミーリーンでは”ハーピーの息子”たちが暴動を起こし、居合わせたグレイ・ワームとバリスタン・セルミーが反撃するが…。

ジョラー・モーモントは、ティリオン様を手土産にデナーリスに許しを請おうと思っているみたい。

スパイだと思われている状況を何とか打開したいようです。

ティリオン様にとっては、行先は同じなのでジョラーと一緒でも良いのですが、ヴァリスと向かう方が気持ちよく辿り着いたでしょう。

 

第5話「”壁”の決断」

デナーリスはグレイ・ワームとバリスタン・セルミーの死傷の責任を負わせるべく、ヒズダール・ゾ・ロラクら親方たちを、ドラゴンが幽閉されている地下牢に連行。

”壁”ではジョンがホワイトウォーカーを迎え撃つため、野人のトアマンドに援軍を要請する。

一方、ウィンターフェルでは、サンサがボルトン家の犬舎につながれたシオンに遭遇。

船でミーリーンに向かっていたティリオンは、石化人に襲われる。

ティリオン様はいまだジョラー・モーモントと船の上。

ヴァリリア地方を通ろうとする2人。

かつて繁栄したヴァリリアは廃墟と化していました。

なぜ滅亡したのか。

そこに悠然と空を飛ぶドラゴン。

ティリオン様は初めての遭遇です。

ドラゴンを眺めていたら、今度は「石化人(グレイ・スケール)」と呼ばれる人々に襲われてしまいました。

海に落ち、足を石化人に引っ張られるティリオン様。

しかし、なんとかジョラーに救い出されたようです。

ですが、ジョラーは石化人に触られ、「灰鱗病」に感染してしまったのでした。

 

第6話「父の仇」

流れ着いた奴隷商人に殺されそうになったティリオンは、ジョラーを百戦錬磨の戦士だと誇張し、一緒にミーリーンの闘技場に連れて行くよう奴隷商人を説得。

ウォーター・ガーデンズに辿り着いたジェイミーとブロンは、父オベリンの仇討ちを誓うサンド・スネークに襲われる。

一方、ウィンターフェルではラムジーとサンサの婚礼がとり行われていた…。

ジョラーに父タイウィンを殺して逃げてきたと打ち明けたティリオン。

そして、ジョラーの父ナイツ・ウォッチ総帥だったジオー・モーモントは、壁の向こうで反乱にあい殺されたことを伝えた。

 

奴隷商人に捕まり、ちんちんを切り落とされそうになるティリオン様。

何とか切られることなく、生かしてもらえることになりました。

そして、ジョラーは一流の戦士として、闘技場で戦うことを奴隷商人に約束する。

 

第7話「贈り物」

奴隷として買われ闘技会に出ることになったジョラーは、闘技場にデナーリスが来ていることに気づき、他の闘士たちを圧倒。

謀反者との再会に気分を害したデナーリスの前に、”贈り物”として、ティリオンが差し出される。

リトルフィンガーは、ともにジョフリーを殺害した盟友オレナへの”贈り物”として、かつてサーセイと関係を持ったランセルをハイ・スパローの元へ送り、秘密を暴露する用意があることを告げる。

闘技会に出場する戦士として奴隷商人に買われたジョラー・モーモント。

ティリオン様もついでに買われました。

そして、闘技会の予選。

そこにちょうどデナーリスが現れました。

他の奴隷をなぎ倒し、デナーリスの前でヘルメットを外して顔をさらしたジョラー。

デナーリスの顔がみるみる険しくなっていきます。

が、デナーリスの前にティリオンが登場しました。

「私が手土産の、ティリオン・ラニスターだ」

 

第8話「堅牢な家(ハードホーム)」

ジョラーとティリオンは、ミーリーンの大ピラミッドでデナーリスに謁見する。

サンサがウィンターフェルから逃げたがっていることをラムジーに密告したシオンは、サンサに責められるなかでブランとリコンを殺していないと告白する。

一方、”堅牢な家”に到着したジョンとトアマンドは野人たちを集め、ホワイト・ウォーカーが襲ってくる前に”壁”の南に避難するよう伝えるが…。

デナーリスの前に連れ出されたティリオン様とジョラー・モーモント。

ティリオン様は”王の手”として取り立ててられることになり、ジョラーは追放されることになってしまいました。

★ついにホワイト・ウォーカーとの戦いが始まってしまいました。多くの野人たちが無残にも殺される中、一つだけ希望が。それは、ホワイト・ウォーカーを倒すことができるのは、ドラゴングラスだけではなく、ヴァリリア鋼で作られた剣も有効であるということ。

 

第9話「竜の舞踏」

死者たちの猛攻から逃れたジョン・スノウと野人たちは”壁”に到着する。

サンスピア宮では、ドーランがジェイミーを迎え、反対するエラリアをよそにミアセラを王都に帰すことに同意。

貝の商人に扮していたアリアは”鉄の銀行(アイアンバンク)”に訪れたメイス・タイレルを護衛中のマリン・トラントを発見する。

劣勢を強いられているスタニスは、メリサンドルの助言に従うことに…。

”王の手”として、デナーリスとともに闘技会を観覧するティリオン様。

あまり乗り気のしない闘技会ですが、民衆の娯楽として必要。

はやく終わればいいのにと思っていたところ、戦士としてあのジョラー・モーモントが参加していました。

何度かあぶない場面があったものの、ジョラーは勝利。

さてデナーリスはジョラーをどうするのかと思っているところに、デナーリスを狙う仮面をつけた集団「ハーピィの息子たち」が。

闘技場を封鎖され、万事休すかと思われたところに、一番の暴れん坊ドラゴンのドロゴンが登場。

デナーリスの危機を救いました。

そして、デナーリスはドロゴンに乗って、『ネバーエンディングストーリー』していきました。

★スタニス・バラシオンは自分の娘シリーンを、光の王の生贄とするために火あぶりにしてしまいました。ぼくの中のスタニスはここで完全に終わってしまいました。この人間は王ではありません。

 

第10話「慈母の慈悲」最終話

スタニスがウィンターフェル城の攻撃を開始し、サンサはラムジーが戦に出た隙に脱走を試みる。

ブレーヴォスではマリンに対する復讐を誓ったアリアが彼を追い娼館に潜入する。

ダーリオとジョラーはドラゴンとともに去ったデナーリスを探しに北へ向かうことに。

独房生活が耐えられなくなったサーセイはついにハイ・スパローに対し罪を告白するが…。

ミーリーンで女王の留守を守る役目を背負ったティリオン様。

まずは誰が信頼できて誰が信頼できぬのか。

情報戦において「ハービィの息子たち」の上をいく者が必要。

そんなところで、このミーリーンに向かう途中離れ離れとなっていたヴァリスが到着。

この難所を切り抜けることができる…のか?

★人間って、逃げ道をふさいでしまうまで追いつめてはいけないんだな、と思いました。サーセイ・ラニスターが堕ちてしまった…。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で楽しんでみていただきたいと思います。

 

第六章はこちら。

【満足度80】『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』我らがティリオン様かんさつにっき。

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