【満足度80】映画『GANTZ:O(ガンツ:オー)』(2016年、アニメ、PG12)は、ファンが待ち望んだ映像作品でした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、『GANTZ:O(ガンツ:オー)』をご紹介します。

こちらは2016年にアメリカで公開された、SF/アクション/サスペンス作品です。

上映時間は96分。

PG12ですので、ご注意ください。

 

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満足度は80%!

面白かったです!

ぼくは原作漫画『GANTZ』を連載当時から大好きで読んでいたので、本作で描かれていた大阪での戦いをフル3DCGで観ることができてとても良かったなと思いました。

この作品をより楽しむために、原作からいくつかの改変をしていますが、その変更もあまり気にならず楽しむことができました。

原作を観ていない方にとっては、何をやっているのか分からない部分もあったりするかもしれません。

そういう方は、無理に原作をすべて読もうとは思わず、気軽に「死んだ人間は、妖怪などを討伐するサバイバルゲームに強制的に参加させられるんだ」というくらいの知識で観てもらえたらと思います。

ちょうど、大阪の戦いは多くの人に馴染みのあるような妖怪たちが敵として登場するので、漫画のオリジナルの敵よりは分かりやすいです。

本作を観て、「面白い!」と思われた方は原作漫画にも進んでみてはいかがでしょうか。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『GANTZ:O』の予告編と簡単なあらすじ

必ず、

生きて帰る。

 

小学生の弟と2人暮らしの高校生・加藤勝は、地下鉄で通り魔に襲われ命を落とす。

彼が目を覚ますと、そこはマンションの一室で、“ガンツ”と呼ばれる黒い球体と黒いスーツを着た人間たちがいた。

中年男の鈴木から説明を受けても事態を飲み込めない加藤だったが、そのまま大阪へと転送されてしまう。

加藤たちに課せられたミッションは、ぬらりひょんや天狗をはじめ大阪の街を跋扈する妖怪たちの殲滅だったが…。

 

allcinema(外部サイト)

『GANTZ:O』のキャスト・スタッフ

・出演

小野大輔/加藤勝

M・A・O/山咲杏

郭智博/西丈一郎

早見沙織/レイカ

池田秀一/鈴木良一

ケンドーコバヤシ/岡八郎

レイザーラモンRG/室谷信雄

レイザーラモンHG/島木譲二

津嘉山正種/ぬらりひょん

小野坂昌也/木村進

津田健次郎/平参平

小川輝晃/原哲夫

吉田尚記/アナウンサー

梶裕貴/玄野計

 

・スタッフ

さとうけいいち/総監督

奥浩哉/原作

『GANTZ:O』を観る前に

本作は、奥浩哉さんの同名大ヒット・コミックスの“大阪編”をフル3DCGでアニメ映画化したSFバイオレンス・アクション作品です。

ツイッターで評価が高かったので観てみようと思ってチョイスしました。

原作の『GANTZ』は連載初期から読んでいて、とても大好きな作品です。

その後アニメ化したり、実写化したりとあったのですが、どれも原作の世界観を表現しきれていないと感じてしまい、連載が終わってからは作品からは離れていました。

今回、原作から物語の進行が変わり、いきなり強力な敵が現れる「大阪編」が描かれるとのこと。

原作の『GANTZ』の世界観を映像でどう表現してもらえるのか。

とても楽しみです。

『GANTZ:O』の感想と注目ポイント

原作から変更を加え「大阪編」中心に描かれている

『GANTZ:O』は、壮大なストーリーの中の1つの戦いである「大阪編」を作品化したのではなく、本作で「GANTZ」の世界に触れる方にも分かりやすく入り込みやすくするため、いくつか変更点が加えられています。

特に、主人公の加藤勝には、このGANTZのルールなどの知識がないという設定になっており、他のGANTZメンバーの助言によって一から知っていくという構成になっているため、初めての方でも設定を理解しやすくなっていると思います。

ですので、原作を読んでいない方も楽しめる作品になっています。

 

『GANTZ』にこそ、3DCGがよく合う!

『GANTZ:O』は、フル3DCGアニメ作品です。

元々、原作は奥浩哉さんの『GANTZ』。

奥浩哉さんは、CGや写真に手書きを融合させるというスタイルで執筆をされています。

ですので、アニメでもなく、実写でもなく、フル3DCGが一番良く合うなぁと感じました。

原作が連載され始めた2000年ではできなかったかもしれませんが、2016年にようやくここまでのクオリティで観ることができるようになりました。

映画ファンとして、本当にありがたいなと思います。

 

吉本芸人3人の吹替の出来は?

本作では「GANTZ」の大阪チームの強者役の3人を、吉本の芸人さんが声の担当しています。

視聴した感想は、あまり違和感なく楽しむことができました。

素晴らしいと思ったのは、ケンドーコバヤシさん。

まあまあだったのは、レイザーラモンRGさん。

ちょっとイキリすぎかな?レイザーラモンHGさん。

マルチな才能を持っている方順になったでしょうか?

 

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

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