【満足度50】モンスターバース第1弾・映画『GODZILLA ゴジラ』(2014年)は、シリーズ序章としては納得の作品でした。

GODZILLA ゴジラ

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「モンスターバースを1から楽しもう!」の第1弾『GODZILLA ゴジラ』をご紹介します。

ブログ企画「モンスターバースを1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2014年にアメリカで公開された、スリラー/SF/アドベンチャー映画です。

上映時間は123分。

Amazonプライムビデオで字幕版を視聴しました。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は50%!

「モンスターバース」シリーズ第1弾ということで、満足度はどちらとも言えない50点にさせていただきました。

ゴジラがいかにして人類の目の前に現れたのかというところを非常に丁寧に描いた作品だったと思います。

それゆえに、大きな展開があるという訳ではなかったところが物語として物足りなかった部分でした。

ただし、ゴジラの迫力は圧倒的で、街を歩く姿は本当に「神々し」かったです。

ハリウッド版ゴジラということで、不安な気持ちがありましたが吹き飛ばしてくれる作品でした。

長年のゴジラファンの方も、初めて観る方も、渡辺謙さん演じる芹沢博士とともにゴジラを見守りましょう!

 

以下に、感想と注目ポイントを書きますので、お読みください。

『GODZILLA ゴジラ』の予告編と簡単なあらすじ

1999年、フィリピン。

採掘現場の調査にやって来た芹沢博士とグレアム博士が謎の巨大生物の痕跡を発見する。

同じ頃、科学者のジョーとその妻サンドラが働く日本の原子力発電所が謎の大振動に見舞われ、深刻な放射能事故が引き起こされてしまう。

15年後。

ジョーの息子フォードは米海軍に所属し、妻と息子とサンフランシスコで幸せに暮らしていた。

そんなある日、ジョーが立入禁止区域に侵入して逮捕されたとの知らせを受け、急ぎ日本へと向かうフォード。

ジョーは、いまも原発事故の謎に取り憑かれていたのだ。

彼は真相解明のためにはかつての実家に残る15年前のデータがどうしても必要だとフォードを説得し、2人で再び立入禁止区域への侵入を図るが…。

 

allcinema(外部サイト)

『GODZILLA ゴジラ』のキャスト・スタッフ

・キャスト

アーロン・テイラー=ジョンソン/フォード・ブロディ

※『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で、ピーター(ピエトロ)・マキシモフ=クイックシルバーを演じた方でした!

『GOZILLA ゴジラ』を観た後に調べてビックリ。

【満足度60】MCU第11弾・映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』は善とは何かを考えさせる作品でした。

 

渡辺謙/芹沢猪四郎博士

※日本が誇るハリウッド俳優といってもいいのではないでしょうか。

『名探偵ピカチュウ』にも出演していい味出していました。

【満足度80】映画『名探偵ピカチュウ』は、新しいポケモンの世界観を切り拓いた素晴らしい作品でした。

 

エリザベス・オルセン/エル・ブロディ

※彼女は『アベンジャーズ』シリーズで大活躍するワンダだとすぐ分かりました。

今作では、ピーターとワンダは姉弟ではなく夫婦でした。

 

ジュリエット・ビノシュ/サンドラ・ブロディ

サリー・ホーキンス/ヴィヴィアン・グレアム

CJ・アダムズ/フォード(少年時代)

カーソン・ボルデ/サム・ブロディ

デヴィッド・ストラザーン/ウィリアム・ステンツ司令長官

ブライアン・クランストン/ジョー・ブロディ

 

・スタッフ

ギャレス・エドワーズ/監督

『GODZILLA ゴジラ』を観る前に

日本の方で、知らないという方はいないのではと思うくらい国民的な怪獣キャラクターであるゴジラ。

日本では1954年からたくさんの作品が公開されてきました。

ぼくが初めてゴジラ映画を観たのは、中学生のころ。

ゴジラファンの友だちに誘われて、『ゴジラvsビオランテ』を観に行きました。

それ以降は、ビデオやDVDでいくつかの作品は観たことがあるものの、あまり記憶には残っていない状態です。

 

ゴジラとの接点はそのくらいなのですが、今回改めて「ハリウッド版のゴジラ」を楽しんでみようと計画しました。

なぜかというと、2019年5月31日から、モンスターバース第3弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が全国公開されることになったのです。

Twitterで、いち早く観た方の感想を観てみると、とても良かったとのこと。

ぼくも、この第1弾『GOZILLA ゴジラ』から復習して、はやく映画館に行って楽しみたいと思っています。

『GODZILLA ゴジラ』の感想と注目ポイント

ビキニ環礁での核実験はなぜ行われたのか…。

第2次世界大戦後、ビキニ環礁で行われたアメリカ合衆国の核実験はなぜ行われたのか…。

『GODZILLA ゴジラ』は、そんな歴史的な出来事にリンクして物語が始まります。

作中では、2014年に発生した東日本大震災を想起させるようなシーンもあり、ハリウッド版であるからと思っていたところ、軽くショックを受けました。

前半はそういった部分が含まれていますので、心づもりが必要です。

 

秘密機関「モナーク」とは?

『GODZILLA ゴジラ』で突然登場する秘密機関「モナーク」。

作品中にどのような機関なのかという説明はありませんので、物語を楽しみながら何をしているのかを探っていることになります。

世界的な機関でありながら、公にできないような物を研究する機関というところでしょうか。

この機関に、渡辺謙さん演じる芹沢博士が所属しています。

ぜひ芹沢博士から直接お聞きしていただきたいと思います。

 

フォードは試されることになる。何を信じるのか。

フォードの父である科学者のジョーは、ある事件により壊れてしまいました。

フォードの元から去り、理解できない妄想に取りつかれてしまったのです。

その後、フォードは父が日本で逮捕されたことを知ります。

そしてそこで、彼は試されることになる。

何を信じればいいのか。

父を、信じることが、できるのか。

 

単純だけれど、騙された!

『GODZILLA ゴジラ』を観ていて、ものすごく騙されてしまいました。

これは、『シン・ゴジラ』(2016年)を観ているからなのか、分からないのですが、そんなミスリードもないのに思い込んでいたようで、一人完全に騙されてしまって、驚いてしまいました。

これに関しては、もしかしたら何のことを言っているのか分からないかもしれません。

もし同じように「騙された!」と思った場面がある方はぜひ連絡いただきたいです。

答え合わせを一緒にしましょう。

 

懐かしいバラエティ番組を思い出す

『GODZILLA ゴジラ』の中で、とても懐かしいテレビバラエティ番組を思い出してしまいました。

それは、『ダウンタウンのごっつええ感じ』という番組のコント「ゴレンジャイ」のキャラクターです。

ゴレンジャイ

引用:Yahoo!知恵袋(外部サイト)様より

こちら、板尾創路さん扮するゴレンジャイの一人。

手が異様に長くて、気持ち悪い歩き方をします。

視聴中、ずっとこれを頭に思い浮かべてしまって、少し困りました。

これを知っている人がいれば、その方もこれで頭いっぱいになってしまえ!と思っています。

 

ゴジラの登場にホッと安心しました。

『GODZILLA ゴジラ』には、当然ゴジラが登場します。

今か今かと待ちに待って、ようやくゴジラを見ることができました。

そこで、ホッと安心しました。

なぜか。

実は、ハリウッドで制作されたゴジラは、今作以外にもう一つあるのです。

それは、『GOZILLA』(1998年)です。

これももし興味がありました観ていただきたいところ。

評価の一つとして、ゴジラファンでもあるスティーブン・スピルバーグ監督がこの作品を観て、

「私はこの映画を生涯見ることはないだろう」

と激怒した、とのことです。

この作品のゴジラを知っているぼくは、今回のゴジラを見て、

「このゴジラは頑張れる子だ!」

そう安堵したのでした。

 

ゴジラっていったい体長何mなんだろう?

視聴していて、ふと「ゴジラって、体長何mあるのだろう?」と疑問に感じていましたので、観終わった後調べてみました。

今作のゴジラは、108m。

日本の初代ゴジラは50mで、これはウルトラマンの体長とほぼ同じです。

作品を重ねていくごとに巨大化してこの体長になったようです。

この「大きさ」感は、今後の「モンスターバース」シリーズに登場する怪獣たちの体長がどのくらいかを知るベースになると思いますので、知っておくと良いのかなと思います。

 

自分自身の「核」に対する考え方を改めて知る

人類が、日本人が、ぼくが、原爆など核に対してどう向き合うのか。

『GODZILLA ゴジラ』では、そんなことを考えさせられる作品でもあります。

ぼくたちは日本人として、1945年8月6日、9日を忘れることはありません。

広島、長崎に原爆が投下された日です。

果たして、人類の脅威となるような非常事態となったときに、この「核」を使用できるのかどうかという問いを突きつけられます。

その攻撃が通用するのか。

その答えも分からぬまま、しかしこのままでは人類が滅亡するという時に、自分がどんな選択をするのか。

とても難しいテーマですが、こういった作品を観た機会に考えるのも良いかなと思いました。

 

お気に入りシーン「パラシュート降下」

『GODZILLA ゴジラ』の中で、ぼくの一番のお気に入りシーンをご紹介します。

それは、パラシュートで暗闇の中、モンスターがいる地上に飛び降りるシーン。

こちらは、「自分が飛び降りた」ような演出がされており、興奮や恐怖など、いろんな感情を味わうことができます。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

第2弾の『キングコング 髑髏島の巨神』のレビューはこちら。

【満足度60】モンスターバース第2弾・映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、コングらしさ爆発のアクション作品でした。

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