【満足度60】MCU第10弾・映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)は重要人物登場だけど、ドタバタコメディをゆる~く楽しもう。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第10弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2014年にアメリカで公開された、コメディ/SF/アクション映画です。

上映時間は122分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

 

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(ともに外部サイト)

 

満足度は60%。

今回で視聴するのは2度目で、前回は70点でした。

これまでの物語は、ソーを除いてすべて地球が舞台でした。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で、ついに宇宙にやってきました。

MCU第6弾『アベンジャーズ』で最先端の兵器を用いた宇宙人が地球を攻撃しにやってきていたのですから、MCUシリーズでの宇宙はどうなっているのかとても気になっていたところでした。

そして、ロキをそそのかして、地球を滅ぼそうとした人物の存在を忘れてはいけません。

 

フェイズ2(第2シーズン)に入って、アイアンマンやソー、キャプテン・アメリカと中心となるヒーローたちは、自分の内面の向き合い、大きく成長を遂げた者もいれば、自分の周りの環境が大きく変化した者もいます。

果たして、また地球に危機が訪れたときに、今の地球の戦力で戦うことができるのでしょうか。

何か物足りないような気がしませんか?

 

今のままでは、主役級のヒーローが煮詰まり過ぎて、味が濃すぎるような気がしていたのです。

そんなところに、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』がやってきました。

見るからに寄せ集めの凸凹チーム。

圧倒的なB級感が漂っています。

だけど、それが良いんです。

それを待っていたんです。

今作は、ちょっと一旦箸休め。

気持ちを楽にして、スターウォーズよりもずっとコミカルな作品になっていますので、リラックスして楽しんでいただけると良いかなと思います。

以下に、感想と注目ポイントを書きますのでお読みいただけるとうれしいです。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の予告編と簡単なあらすじ

自らスター・ロードと名乗るトレジャーハンターのピーター・クイル(クリス・プラット)。

ピーターは無限の力を持つパワーストーンのオーブを入手するものの、その後逮捕され刑務所にぶち込まれてしまう。

ピーターは天才メカニックのロケットら刑務所で出会った仲間と脱獄するも、オーブの力で宇宙を滅亡させようとする強大な悪と戦うこととなり……。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第10弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。

 

第9弾の『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』のご紹介はこちら。

【満足度80】MCU第9弾・映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』は、重厚なシナリオで魅せる作品でした。

 

今回で、2度目の視聴になりますが、内容はまったく覚えていない状態です。

MCUはフェイズ2に入り、今まで活躍してきたヒーローのその後を描くことで、キャラクターにより深みが増してきました。

しかし、それだけでは広がりという点では物足りなさを感じるところでした。

そういうところで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』がやってきました。

アイキャッチ画像でキャラクターを確認してみてください。

正当なヒーローというより、B級感があふれ出ていますよね。

木のバケモノがいるわ、しゃべるアライグマがいるわで、ドタバタコメディも楽しめそうなメンバーです。

アイアンマンやキャプテン・アメリカというスーパーヒーローばかりを観ていると、どうしても「くどく」感じる場面が出始めてもおかしくないところで、満を持して彼らがやってきました。

さて、いったいどんな物語になるのでしょうか。

ちょっと箸休めという感じでリラックスして、視聴したいと思います。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の感想と注目ポイント

ヴァニ
注目ポイント①:登場人物をまとめておこう。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では、ほとんどのキャラクターが初登場ですので、簡単に紹介をしながら世界観を感じてもらえたらと思います。

●ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(銀河の守護者)

引用:牛が映画館へ(外部サイト)様より

右から、ドラッグス。

「デストロイヤー(破壊王)」と呼ばれる筋肉ムキムキ属性。

空気は読めないし、冗談も比喩も分かりません。

 

次に、ガモーラ。

今作のヒロインですが、緑色で、恋の行方の心配はあまり気になりません。

暗殺者であり、サノスの娘。←この一文は後に説明します。

 

真ん中に、ピーター・クイル(スター・ロード)。

地球人だが、偶然?宇宙船で誘拐されてしまって、20年以上宇宙で過ごしている。

ただの人間ではないかもしれない。

 

次に、ロケット。

チームのマスコットアライグマかと思いきや、チーム一番の荒くれものなのかもしれません。

優秀なパイロットであり、武器の発明家でもあります。

 

最後に、グルート。

彼の方がマスコットにふさわしいのかもしれません。

「私はグルート」。

でも怒ったら怖いです。

 

●サノス

引用:CASTEL(外部サイト)様より

MCU第6弾『アベンジャーズ』で、ロキに「ロキの杖」を渡し、地球を攻撃するように命じた張本人が登場しました。

彼はサノス。

宇宙最強ともいわれる超人だそうです。

上記のガモーラは、サノスの養女として身体を改造されたり、暗殺術を叩きこまれたということになります。

 

●ネビュラ

引用:MARVEL(外部サイト)様より

ネビュラもサノスの養女で、ガモーラの義妹。

彼女は、ガーティアンズ・オブ・ギャラクシーと対峙する関係なのですが…。

 

●ヨンドゥ

引用:MARVEL(外部サイト)様より

彼が主人公ピーター・クイルを地球から誘拐してきた人物で、育ての親。

それとは別に、彼がクリー人です。

MCUには強大な力をもつ国がいくつかあって、彼はクリー帝国出身であると分かります。

青いから。

ここで、思い出すのは、MCU第21弾の『キャプテン・マーベル』です。

マーベルもクリー人なのですが、もし興味がわきましたら、先にご覧ください。

【満足度90】MCU第21弾・映画『キャプテン・マーベル』はえげつないほど強いヒーローの誕生を楽しめる最高の作品でした。

 

ヴァニ
注目ポイント②:レトロなアメリカの音楽がピッタリあう。

ピーター・クイルが誘拐されたときにバッグに入れていたカセット・テープの音楽が、物語の中でたくさん流れてきます。

ぼくは、あまり音楽に詳しくないので分からないのですが、ぼくよりもう少し上の世代の方は懐かしく感じる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

若い方には、カセット・テ―プさえ何か分からないでしょうが、逆にこんなレトロな音楽も普段聞かないので新鮮に感じたりするかもしれませんね。

 

ヴァニ
注目ポイント③:インフィニティ・ストーンをまとめておこう。

MCUシリーズで、非常に重要なアイテムであるインフィニティ・ストーン。

この世界が始まる前から存在している合計6つの結晶で、1つひとつがどんでもない力を秘めています。

 

① スペース・ストーン(四次元キューブ)

引用:MARVEL(外部サイト)様より

・青色

・空間の瞬間移動が可能になる。

オーディン(ソーの父)が地球へ→ヒドラ(悪の研究組織)が兵器利用→シールド(キャプテン・アメリカの所属組織)で管理→ロキ(ソーの弟)が奪い地球を混沌へ→ソーがアスガルドに持ち帰る

 

② マインド・ストーン(ロキの杖)

引用:ミヤザキのひとりごと(外部サイト)様より

・黄色

・人の心を操ることができる。

誰かがロキに渡す→ロキが地球で暴れる→シールドで管理→ヒドラが奪う

 

③ リアリティ・ストーン(エーテル)

引用:fan’s voice(外部サイト)様より

・赤色

・触れたものを暗黒物質(ダークマター)に変える。

大古にダークエルフが創造→オーディンの父が隠す→ジェーン(ソーの恋人)の身体に吸収→ダークエルフに奪われる→ソーが勝利しコレクターが管理

 

④ パワー・ストーン

 

今回は、オーブと呼ばれるパワー・ストーンが物語に深く関わってきます。

なんでも、触れただけでその星の生物すべてを消滅させてしまうほどの力をもつそうです。

 

ヴァニ
注目ポイント④:今作のスタン・リーは?

アメリカン・コミックス『マーベル・コミック』で数多くのヒーローを生み出してきた原作者であるスタン・リーさん。

彼は、マーベルスタジオで製作された映画にちょい役で出演していることで有名です。

今回は、序盤。

ザンダー星に着いて、ロケットが望遠鏡で回りを見渡している時を要チェック。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:恒例のエンドクレジット後の映像は?

マーベル映画は、エンドクレジット後に映像が差し込まれていることがあります。

今回は、最後に1度。

可愛そうなコレクターの姿が描かれています。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第11弾はこちら。

【満足度60】MCU第11弾・映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』は善とは何かを考えさせる作品でした。

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