【満足度60】MCU第7弾・映画『アイアンマン3』(2013年)はヒーローの成長物語でした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第7弾『アイアンマン3』を紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2013年にアメリカで公開された、SF/アクション/アドベンチャー映画です。

上映時間は129分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

 

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版(外部サイト)

 

満足度は60%。

今回で視聴するのは2度目で、前回は70点でした。

MCUシリーズ前作の『アベンジャーズ』でド派手なアクションを楽しんだ直後に視聴したこともあって、『アイアンマン3』でもそれを期待し過ぎてしまい、満足度は少し下がって60点となりました。

しかし、けっして面白くないという訳ではありません。

アイアンマンであるトニー・スタークがヒーローとしてどう成長していくのかをじっくりとみせる作品であるということを知った上で観ていただけるといいのかなと思いました。

 

また、前作『アベンジャーズ』でフェイズ1(第1シーズン)が終了し、この『アイアンマン3』でフェイズ2開幕となる訳ですが、フェイズ1の盛り上がりを維持できるのかということも気になっていました。

続編というのは、えてして興行的にも良くないことが多かったりするのです。

そこで、元々大人好みの『アイアンマン』シリーズを、さらにターゲットを絞ることで、上手くシリーズを繋ぐ作品になっているのではないかと思います。

 

それでは、以下に感想や注目ポイントをご紹介しますので、続けてお読みください。

『アイアンマン3』の予告編と簡単なあらすじ

スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの一員として戦い、地球と人類を滅亡の危機から救ったアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。

だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を担うことを危険視するようになり、それを契機に彼はアイアンマンの新型スーツを開発することに没頭していく。

そんな中、正体不明の敵によってスターク邸が破壊され、これまでのアイアンマンが全て爆破されてしまう。

何もかも失ったスタークだが、人並み外れた頭脳を武器に孤独な戦いに挑む。

『アイアンマン3』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第7弾『アイアンマン3』。

 

第6第の『アベンジャーズ』のご紹介はこちら。

【満足度80】MCU第6弾・映画『アベンジャーズ』は豪華絢爛お祭り騒ぎの楽しい作品でした。

 

前作でフェイズ1(第1シーズン)が終わり、『アイアンマン3』でフェイズ2が開幕となりました。

これまでの『アイアンマン』シリーズを簡単にまとめると、

 

●『アイアンマン』(2008年公開)

【満足度70】MCU第1弾・映画『アイアンマン』はリアルとアメコミの世界を上手く繋いでくれる良作でした。

この作品で、大天才・大金持ち・プレイボーイなトニー・スタークがパワード・スーツを身につけて、おじさんヒーローの誕生となりました。

 

●『アイアンマン2』(2010年公開)

【満足度50】MCU第3弾・映画『アイアンマン2』は等身大ヒーローがスーパーヒーローになる物語でした。

続編では、徐々に肉体が蝕まれていくトニー・スタークが、どうやって復活してスーパーヒーローになるのかが描かれました。

 

そして、『アイアンマン3』。

アベンジャーズとして大活躍した後の物語です。

『アイアンマン』シリーズは、MCUではこの3が最後。

予告編を観ると、どうやらアイアンマンが政府に支持されず、孤立してしまうというお話のようです。

果たして、彼はどうやってまわりの人に認めてもらえるようになるのか。

もしかしたら、孤高の存在として生きるのか。

今回2度目の視聴ですが、まったく覚えていませんので、改めてじっくり観ようと思います。

『アイアンマン3』の感想と注目ポイント

『アイアンマン3』では、多くの方が期待するアクションも楽しめるのですが、中心となるのは、アイアンマン・トニー・スタークのヒーローとしての葛藤と人間としての成長を描く物語です。

今まで、同じような視点で描かれた作品はたくさんあります。

ですが、トニー・スタークのようなおじさんの成長を見守るというのは斬新なのではないかなと思います。

 

アイアンマンは世界を救うヒーロー。

しかし、それはパワード・スーツの力であり、中のトニー・スタークは何も能力をもたないただの人間。

MCUシリーズ前作『アベンジャーズ』で、超ド級の肉体を持つ者、神様、宇宙人など、強烈なヒーローや敵に対峙してしまったトニーは、精神的に追い詰められてしまいます。

そして、自分自身と向き合い、本当のヒーローとしての一歩を踏み出します。

そんなおじさんの成長物語を楽しんでいただければと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント①:パワード・スーツの進化を楽しむ

『アイアンマン』シリーズの中で、楽しみなのはパワード・スーツの進化です。

マーク1(『アイアンマン』より)

マーク42(『アイアンマン3』より)

引用:ciatr(外部サイト)様より

『アイアンマン』で登場したマーク1から『アイアンマン3』で登場するマーク42まで、全体的なアップデートされたスーツもあれば、パワーなどに特化したスーツもあり、トニー・スタークの天才ぶりをうかがい知ることができます。

これらをほぼ一人で作成したというのも驚きです。

 

ヴァニ
注目ポイント②:今作のスタン・リーさんは?

アメリカン・コミックスの『マーベル・コミック』で数多くのヒーローを生み出してきた原作者のスタン・リーさん。

この方、マーベルスタジオで製作された映画に、ちょい役で出演していることで有名です。

もちろん『アイアンマン3』にも登場しています。

ヒントは、物語中盤のテレビ画面に注目。

一瞬ですのでお見逃しなく。

 

ヴァニ
注目ポイント③:マーベル映画恒例のエンドロール後の映像は?

今回は、エンドロール後に映像とメッセージが映し出されます。

ヒーローの中で、唯一トニー・スタークと学問的な話ができる人、といえばピンとくるでしょうか。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第8弾はこちら。

【満足度40】MCU第8弾・映画『マイティ・ソー ダーク・ワールド』は神の活躍を描く難しさを感じました。

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