【満足度100】映画『恋の豚』(2018年、日本、R15+)は、AV作品でないことに大きな意味がありました。面白い!

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、Amazonプライム見放題終了を見続けるのに飽きたので、新作DVDの『恋の豚』をご紹介します。

こちらは2018年に日本で製作された、エロティック作品です。

上映時間は70分。

R15+ですので、ご注意ください。

 

満足度は100点(100点満点)!

期待通り(期待をせずにフラットに観たから)?とても大満足してしまいました。

毎度毎度、総製作費何億ドルみたいな超大作を観ていると、ちょっとしんどくなることがあるのですよね。

また、動画配信サービスの「見放題無料が終わります!」にせかされて、作品を受け身で観てしまったりしているときも、あまり楽しいと思えなくなってくることがあったりします。

そんなときは、散歩がてらにレンタル店に行って、何かお目当ての物を選ぶためではなく、ブラブラすることを楽しみながらDVDのジャケットを観て作品を想像し、直感で借りてみる。

できればほとんど前情報のないマイナー作品がいいでしょう。

「面白くなかったな」と思っても、「まあ、こんなもんか」と気軽にDVDのストップボタンを押せるような作品をあえて借りるのも楽しいのかもしれません。

でも、本作は面白かったです。

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『殺人の追憶』の予告編と簡単なあらすじ

予告編

あらすじ

食べることが大好きでお人よしなマリエは借金返済にいそしむ風俗嬢。

仕事帰りにピンチを救ってもらったカズに一目惚れする。

ぶっきらぼうだが憎めないカズを自分のアパートに連れて行き、その夜から同棲を始めた。

自らをOLと偽っていたマリエはある日、指名客にプロポーズされたと口走ってしまう。

翌朝になるとカズは姿を消して戻ってこない。

失意の日からしばらく経って、マリエは送迎者の窓から偶然にカズの歩いている姿を見つけた。

再会した二人は成り行きでカズの家にたどり着いたところ、玄関に謎めいたスレンダーな美女が現れる――。

ウィキペディア(外部サイト)

『恋の豚』のキャスト・スタッフ

キャスト

百合華/マリエ…友人の保証人になったが逃げられ、デリヘル「メス豚養豚場」で働いて借金を返している。

三苫うみ/萌…マリエの同僚。ざっくばらんな性格。

並木塔子/謎の美女

スタッフ

城定秀夫/監督

『恋の豚』を観る前に

解説

『方舟の女たち』『悦楽交差点』など数々の映画やビデオ作品を手がける城定秀夫監督によるラブストーリー。

食べることが大好きでお人好しな風俗嬢のマリエは、ぶっきらぼうでどこか憎めない男性カズに出会い、一目ぼれ。

ヒモ同然の状態のカズを養うことになるが……。

成人映画『世界で一番美しい美しいメス豚ちゃん』のR15+再編集版。

ピンク映画の老舗制作会社・大蔵映画が、成人指定のピンク映画を一般劇場向けに再編集し、R15+指定でドラマ性を高めた作品を集めた特集「OP PICTURES+ フェス 2018」(18年8月25~9月14日/東京・テアトル新宿)で上映。

19年2月に単独劇場公開。

映画.com(外部サイト)

 

主演選びに難航したらしく。

本作『恋の豚』の主演は、巨漢の風俗嬢という設定です。

ですので、主演が決まるまでとても難航したそうで、ようやく巨尻コスプレイヤーの百合華さんが演じることになったそうです。

引用:ツイッターより

(彼女は、2019年8月31日をもって百合華名義での活動を終了したそうです。)

 

並木塔子さんを笛木優子さんと勘違いしていた。

たぶん、蒼井優さんというところ蒼井そらさんと言ってしまって赤っ恥をかくという感じで、さっきまで勘違いしていました。

キャストの並木塔子さんは、バリバリのAV女優さんです。

まったく知らなくて、本作を視聴していて本人が登場したときに気づきました。

ぼくが勘違いしていたのは誰かというと、「韓国 活躍 日本人女優」で調べて出てきました。

笛木優子さんでした。

引用:ザテレビジョン(外部サイト)

AVの世界って、本当にたくさんの女優さんが世に出ては消える世界であり、自分の好みの女優さんじゃないとまったく関心を持たないので、こういうことが結構あります。

あれ、またAV女優さんの話をしてました。

笛木優子さんが女優さんで、並木塔子さんがAV女優さんです。

 

「しろさだ」さんではなく「じょじょう」さんらしい。

本作『恋の豚』を監督したのは、城定秀夫さん。

 

彼・。。。。はしろさださんではなく、じょじょうさんと読むそうです。

名前を知ってしまったJOJOファンの方、もう逃げられませんよ。

本作はぜひ実際に観てみてください。

ピンク映画の世界も、なかなか奥が深いんだなと感じることと思います。

『恋の豚』の注目ポイントと感想

完全に男性向きの作品。

本作は、元々R18+版として製作され公開された作品です。

本作をズリネタとして、ファースト・チョイスする人はよっぽど奇特だと思われます。

一般的な性的嗜好を持つ方は、AVコーナーでDVDを選んだ方が良いです。

となると、この主人公マリエを演じる百合華さんのファンの方か、デブ専か、この作品を観るのは2択になるんだろうと思います。

しかしながら、百合華さんはAV女優としてもデビューしているので、AV作品はたくさんありますし、デブ専のAVもたくさんあります。

ということで、百合華さんファンのデブ専で15~17歳の男の子という超せまいカテゴリーに焦点を絞った作品だということになります。

世の中、このくらいのニッチでないと突き抜けることはできないんだな、そう思いました。

 

ではぼくはデブ専なのかという問題。

ぼくはデブ専ではありません。

たぶんぼくの中で、「ここまでのボリュームならチンチンが勃つ」という範囲があるんだろうと思います。

ただ、芸能人の理想体重48kgがいいというような神話の中には生きていないのは確か。

標準体重よりもぽっちゃりしているまでの女性で、健康であれば良いのではないかなと思います。

ただし、これにはトリックがあり、妻とはつきあって15年以上、結婚して10年以上経ちますが、「ブーデー」です。

つまり、「ずっと一緒にいる人であれば、太ってても大丈夫」ということになるんですね。

ちなみに、ガリガリの女性は、ぼくは嫌いです。

無人島で2人が遭難しても、女性の方に生き延びて欲しいので。

 

AVにはないリアルがここにある(かも)?

「AVで代用できるならこんな作品いらなくね?」

そんなことを思って視聴していたのですが、ただ射精するためだけに観るのであれば、そうなのかもしれませんが、本作はどうだろう?

ぼくとしては、本作を観て射精しようとは1mmも思いません。

それなら、どこか別のところでみどころを発見し楽しむのが、ぼくにとっての本作との向き合い方なのだと理解しました。

 

テーマは、「マリエの恋」。

マリエって、今まで本当に愛されたことがなかったと思うんですよね。

だいたい自分のことを18歳以上になって下の名前で呼ぶ女性はチェックポイント1つOKって感じ。

男に都合よく騙されて代わりに借金を返すことで自分の承認欲求を満たす毎日の中で、偶然現れたカズに一目惚れしてしまったマリエ。

でも、2人で愛を育んでいくようなことなんてできず。

そして、ふらりと家から出ていってしまったカズに放心してしまうマリエ。

2人の恋…、愛の行方はいかに。

本作の主人公を演じて欲しい人選手権。

本作を最後まで観た後で、このヒロインを女優やタレントさんの誰にやってもらいたいかを勝手に考えてみることにしました。

あまりブレイクしておらず、エロシーンも体当たりで演じてくれそうなドスケベを選んでいますので、ご査収ください。

 

第3位…菊地亜美さん(31ポイント)

引用:LesPros(外部サイト)

菊地亜美さんは、バラエティタレント、モデルで活躍する女性アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバー。

アイドルをやめてから、かなりぽっちゃりした状態で活動していたのですが、ライザップでやせてしまわれたので、第3位となりました。

 

第2位…野呂佳代さん(59ポイント)

引用:太田プロ(外部サイト)

野呂佳代さんは、歌手、タレントで、AKB48とSDN48の元メンバーです。

彼女は明らかに見た目で体重があると分かる方で、良い人選だと思っているのですが、ちょっと年齢がぼくに近づいてしまうため、主演というよりはマリエの同僚で先輩の萌役が適任かもしれません。

 

第1位…篠崎愛さん(1911ポイント)

引用:Amazon(外部サイト)

「ただおっぱいだけ崇められてるだけで旬が過ぎて歌手でもタレントでも大成しなかった伝説のグラビアアイドル」No.1の栄冠とともに、ぼくが選ぶ「『恋の豚』主人公マリエを演じてほしい人選手権」第1位にも輝きました!

篠崎愛さんは、1992年生まれなので、2019年現在でいうと27歳。

ちょうど本作でド派手に男どもを虜にしてきたその胸のみならず、濃厚な絡みシーンを演じることになれば、大ブレイク間違い無しだと思うのですが、皆さんはいかがお考えになりますでしょうか。

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

途中、「本作で抜こうとは1mmも思わない」と書いたのですが、後半まで観ているとなかなか興奮してきました。

もしかしたら、ぼくがアブノーマルなのか、本作の魅力なのか。

あなたも確認してみてください。

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