【満足度90】映画『マレフィセント』(2014年)はアンジーのアンジーによるアンジーのための作品でした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

今回は、2019年10月18日に全国公開される『マレフィセント2』を観る前に、『マレフィセント』をご紹介します。

「ディズニー製作の実写映画を1から楽しもう!」

↑レビューした作品を一覧にしています。

こちらは2014年にアメリカで製作された、ファンタジー/ドラマ作品です。

上映時間は97分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

created by Rinker
Walt Disney Studios Home Entertainment

 

満足度は90%!

面白かったです!

本作では、魔女マレフィセントが主人公となる物語だったのですが、彼女は本当に邪悪な魔女だったのだろうか、という現代風のアレンジになっていました。

それが、とても素晴らしかったなぁと思いました。

2019年現在、昔から親しまれたおとぎ話は、物語自体が変質してきました。

「桃太郎」では、鬼に意地悪をしないように話し合いにいくという物語になっているものもあるらしいということをききました。

「眠れる森の美女」のマレフィセントは、一時の感情に任せて、オーロラ姫に絶対に解かれることの呪いをかけてしまいました。

しかし、彼女はそんな嫌がらせをするだけのために存在しているのでしょうか。

本作は、新しい「眠れる森の美女」をみせてくれます。

ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

以下に、簡単に注目ポイントと感想を書きますので、ぜひお読みください。

『マレフィセント』の予告編と簡単なあらすじ

予告編

あらすじ

邪悪な妖精マレフィセント――

なぜ彼女は”呪い”をかけたのか?

誰も知らない「眠れる森の美女」が

いま目覚める――。

とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。

招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。

ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう。

やがてオーロラ姫は、呪いを恐れた王によって3人の妖精に託され、森の奥で身分を隠して育てられる。

それでも美しく成長し、幸せな少女時代を送るオーロラ姫。

そんな彼女の姿を、マレフィセントは秘かに、しかもなぜか温かな眼差しで見守っていた。

なぜ彼女はオーロラ姫にあのような恐ろしい呪いをかけたのか。

その謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去にあったのだが…。

allcinema(外部サイト)

『マレフィセント』のキャスト・スタッフ

キャスト

アンジェリーナ・ジョリー/マレフィセント

シャールト・コプリー/ステファン

エル・ファニング/オーロラ姫

イメルダ・スタウントン/ノットグラス

ジュノー・テンプル/シスルウィット

レスリー・マンヴィル/フリットル

ブレントン・スウェイツ

ケネス・クラナム

ハンナ・ニュー

イゾベル・モロイ

エラ・パーネル

ヴィヴィエン・ジョリー=ピット

スタッフ

ロバート・ストロンバーグ/監督

『マレフィセント』を観る前に。

解説

主演にアンジェリーナ・ジョリーを迎え、ディズニー・アニメの名作『眠れる森の美女』をモチーフに、同作で悪役だった魔女マレフィセントの知られざる物語を実写で描き出す3Dダーク・ファンタジー大作。

共演はエル・ファニング、シャールト・コプリー。

監督は『アバター』と『アリス・イン・ワンダーランド』のプロダクションデザインで2度オスカーに輝き、これが監督デビューとなるロバート・ストロンバーグ。

allcinema(外部サイト)

 

アニメ版『眠れる森の美女』(1959年)のレビューはこちら。

本作『マレフィセント』のモチーフになったのは、アニメ版『眠れる森の美女』(1959年)です。

【満足度60】映画『眠れる森の美女』(1959年、アニメ)で、過去の名作を振り返るのも楽しいと感じました。

しかし、今回の物語の主人公は、邪悪な妖精マレフィセント。

演じるのはアンジョリーナ・ジョリーさんなのですが、予告編を観ただけで「なんてピッタリな配役なんだろう!」と思ってしまいました。

引用:NAVERまとめ(外部サイト)

本作のテーマは、「なぜマレフィセントは、オーロラ姫に呪いをかけたのか?」。

姫の誕生会に呼ばれなかったから、怒ったのではなかったっけ?

そう単純なお話ではないようです。

50年以上前の作品を実写化で蘇らせた本作、じっくりと楽しみたいと思います。

『マレフィセント』の注目ポイントと感想

やっぱりアンジーは美しい!

本作の主人公マレフィセントを演じるのはアンジェリーナ・ジョリーさん。

彼女の出演作を楽しんだのは『トゥームレイダー2』(2003年)以来かもしれません。

実は、彼女とぼくには共通点がありまして、同じ1975年生まれなのです。

本作に出演当時は39歳。

俳優として絶えず自分を磨き続ける彼女は、本当に美しいと思いました。

 

エル・ファニングさんを要チェック。

オーロラ姫を演じているのはエル・ファニングさん。

彼女もぼくにとっては思い入れのある俳優のひとりです。

彼女のお姉さんはダコタ・ファニングさん。

ダコタ(左)、エル(右)のファニング姉妹。

引用:シネマ・トゥデイ(外部サイト)

2人は『アイ・アム・サム』(2001年)でルーシー役を演じていました。

今回初めて知ったのですが、エルさんは幼い頃のルーシーを演じていたそうです。

『アイ・アム・サム』はぼくのとっても大好きな作品。

最近は、ダコタさんは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演していました。

【満足度100】映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年、PG12)を最高に楽しむ前に知りたい10のこと

本作でようやくエルさんにも久しぶりに会えてうれしかったです。

ダコタ(左)、エル(右)のファニング姉妹。

引用:NAVERまとめ(外部サイト)

2人のこれからの活躍を期待しています。

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

続編の『マレフィセント2』の感想はこちら。

映画『マレフィセント2』(2019年)マレフィセントにいつまでも「Well Well(おやおや)」とあの笑顔で言ってほしい!