マレフィセントに「Well Well(おやおや)」と優しく言ってほしいあなたへ。『マレフィセント2』(2019年)

こんにちは、シュンちゃん(@vani_1103)です。

今回は、映画『マレフィセント2』の感想です。

引用:CinemaCafe.net

製作年:2019年

製作国:アメリカ

ジャンル:ファンタジー/アドベンチャー/アクション

上映時間:119分

視聴環境:映画館で字幕版

『マレフィセント2』の感想:満足度90%

前作の感想

『眠れる森の美女』(1959年、アニメ)

【満足度60】映画『眠れる森の美女』(1959年、アニメ)で、過去の名作を振り返るのも楽しいと感じました。

『マレフィセント』(2014年)

【満足度90】映画『マレフィセント』(2014年)はアンジーのアンジーによるアンジーのための作品でした。

 

満足度90%!

面白かったです!

ただ単にアニメの実写化をしただけの作品だとストーリーを追うだけになったしまうのですが、前作『マレフィセント』に続いて本作もまったく知らないオリジナルストーリーが展開されるので、ぼくはそれがとても良いなぁと思いました。

今回は、「母から子への愛」とは何かを知る物語。

今まで邪悪な魔女として名が知られていたマレフィセントですが、本当に邪悪なのは誰なのかが、本作で明かされることになります。

 

アンジョリーナ・ジョリー=マレフィセントの美しさ再び

引用:Pinterest

本作で楽しみにしているのは、やっぱりアンジョリーナ・ジョリーさんが演じるマレフィセントの美しさを堪能すること。

ご安心ください。

今回も、その魅力がいかんなくスクリーンに表現されています。

鑑賞していて「良いなぁ」と思ったのは、つばさの生え際です。

ちょっとマニアックになってしまいましたが、これがとても丁寧に描写されているので、本当に美しいのです。

また、髪の毛をベールで隠すときと隠さないときのギャップもぜひお楽しみください。

そして、本作ではマレフィセントの慈愛に満ちた表情が観れるのも注目ポイント。

ただ、前作から思っていた気になっていることがひとつ。

それは、頬がこけすぎなところ。

アンジョリーナ・ジョリーさん自身がもう少しふっくらされた方が良いなと思うのです。

ただし、役柄として、彼女は翼で飛行するのが主な移動手段なので、種族としては痩せている方が自然なのだなぁと思ったりもするので、しょうがないのかなぁ。

 

我が子を想う母同士の戦争が始まる!

引用:エンタメステーション

本作の一番の見どころは、ムーア国の女王となったオーロラの母マレフィセントと、アルステッド国のフィリップ王子の母イングリスによる国をあげての対立です。

本作から登場したイングリスを演じるのは、ベテラン俳優のミシェル・ファイファーさん。

2019年現在、「強い女性」を主人公とした作品がたくさん製作されていますが、本作のような大物2人の女性俳優がガッツリ戦うような作品は初めてかもしれないなぁと思います。

思い出したのは、1980年代からアクションスターとして大活躍していた、アーノルド・シュワルツネッガーさんとシルヴェスター・スタローンさんの2人。

引用:ミドルエッジ

彼らは、同じ肉体派俳優だったためか、ファンからは共演を望まれていましたが、全盛期には共演することがありませんでした。

もし実現していれば、彼らが対決するような作品が製作されていれば、それは伝説となっていたと思います。

本作のマレフィセントとイングリスの戦いはそれを想像させるような面白さがありました。

『マレフィセント2』の作品情報

あらすじ

オーロラ姫の婚礼に隠された”秘密”とは…。

ディズニーの名作アニメ『眠れる森の美女』を、悪役“マレフィセント”を主人公にして実写映画化したファンタジー・エンタテインメントの続編。再び勃発する人間界と妖精界の争いの行方を描く。主演は引き続きアンジェリーナ・ジョリーとエル・ファニング。共演にミシェル・ファイファー、ハリス・ディキンソン、サム・ライリー。監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のヨアヒム・ローニング。

邪悪な妖精マレフィセントの呪いによって16歳のときに永遠の眠りに落ちたオーロラ姫は、マレフィセント自身の真実の愛によって呪いを解かれ、ついに目を醒ます。ムーア国の女王となった彼女は、アルステッド国のフィリップ王子との愛を育み、やがて彼のプロポーズを受け入れる。2人の結婚は、これまで争いの絶えなかった人間と妖精の間に平和をもたらすものと思われた。フィリップ王子の母でアルステッドの王妃イングリスからも温かく迎えられるオーロラ姫だったが…。

allcinema(外部サイト)

予告編

キャスト

アンジェリーナ・ジョリー / マレフィセント

エル・ファニング / オーロラ姫

ミシェル・ファイファー / イングリス王妃

ハリス・ディキンソン / フィリップ王子

サム・ライリー / ディアヴァル

スタッフ

ヨアヒム・ローニング / 監督