【満足度70】DCEUシリーズ第1弾・映画『マン・オブ・スティール』で、スーパーマンが好きになりました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)を1から楽しもう!」第1弾の『マン・オブ・スティール 』をご紹介します。

ブログ企画「DCエクステンデッド・ユニバースを1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2013年にアメリカで公開された、ファンタジー/SF/アドベンチャー映画です。

上映時間は143分。

 

DVDをレンタルして吹替版を視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(ともに外部サイト)

 

満足度は70点(100点満点)!

面白かったです。

初めてジックリと「スーパーマン」の映画を観たのですが、この作品で彼と出会って良かったなと思いました。

彼がいかにしてスーパーヒーローとなったのか。

今まで、スーパーマンはあまりにも強すぎる印象があって応援する気になれなかったところがあるのですが、本作で一気に好きになってしまいました。

143分の長編ですが、最後まで集中して視聴することができました。

DCコミックスの映画作品は、バットマンをはじめ、「暗い」イメージがあったのですが、ぼくはこの『マン・オブ・スティール』は好きです。

マーベル映画しか観たことがないという方、ぜひDCEUシリーズを始めてみませんか?

 

鑑賞後、ブログ企画「感動!100本ノック!!」の18本目にしたいと思います。

ブログ企画「感動!100本ノック!!」を始めます。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『マン・オブ・スティール』の予告編と簡単なあらすじ

新スーパーマン、始動。

誰もが知るヒーローの、誰も知らない誕生の瞬間。

 

クリプトン星で生まれたその赤ん坊は、滅亡を悟った父に最後の希望を託され、地球へと送られた。

地球にたどり着いた彼は、ジョナサンとマーサの夫婦に拾われ、クラーク・ケントとして育てられる。

次第に超人的な能力に目覚めていく少年時代、養父からはその能力を使うことを固く禁じられていた。

周囲との違いに孤独と葛藤を抱えながら青年へと成長したクラークは、やがて自分探しの旅に出て、自らの使命を確信する。

そんなある日、クリプトン星の生き残り、ゾッド将軍がクラークの存在に気づき、彼を追って地球へと襲来する。

 

allcinema(外部サイト)

『マン・オブ・スティール』のキャスト・スタッフ

・キャスト

ヘンリー・カヴィル/クラーク・ケント(カル=エル)

エイミー・アダムス/ロイス・レイン

引用:オススメ!新作旧作ホラー映画と ヒロインの世界(外部サイト)

新聞社「デイリー・プラネット」の記者ロイス・レインを演じるのは、エイミー・アダムスさん。

当時38歳ということで、クラーク・ケントを支えるちょっぴり年上のお姉さん的な雰囲気があってとても魅力的でした。

クラーク・ケントとの2ショットがとても映えるのでぜひ注目してください。

 

マイケル・シャノン/ゾッド将軍

ケヴィン・コスナー/ジョナサン・ケント

引用:fpdの「映画スクラップ帖」(外部サイト)

本作のスーパーマンのクラーク・ケントの育ての親は、名俳優のケヴィン・コスナーさん。

実のお父さんも下で紹介するラッセル・クロウさんというとんでもないサラブレッド。

主役であるものの、まだ無名俳優(無名ではないかもしれません…ごめんなさい)のヘンリー・カヴィルさんをこういう方々が支えているという構図が良いなあと思いました。

ベテランから若手へとバトンが渡されるような、そんな気持ちにさせてくれます。

 

ダイアン・レイン/マーサ・ケント

ローレンス・フィッシュバーン/ペリー・ホワイト

引用:グドすぴBlog(外部サイト)

新聞社「デイリー・プラネット」の編集長でロイス・レインの上司。

ローレンス・フィッシュバーンさんは、ライバルコミックであるマーベル映画の『アントマン&ワスプ』にも出演しています。

【満足度50】MCU第20弾・映画『アントマン&ワスプ』は、虚脱感の中で観終わりました…。

 

アンチュ・トラウェ/ファオラ=ウル

引用:ASTEROID COWBOY(外部サイト)

ゾッド将軍の副官のファオラ=ウルを演じるアンチュ・トラウェさん。

ドイツの女優さんで、ハリウッドの映画作品にはほとんど出演していませんが、ハッキリとした目鼻立ちと凛とした立ち振る舞いがカッコいいなと思いました。

 

アイェレット・ゾラー/ララ・ロー=ヴァン

クリストファー・メローニ/ネイサン・ハーディ大佐

ラッセル・クロウ/ジョー=エル

引用:次郎余話(外部サイト)

 

ハリー・J・レニックス

リチャード・シフ

ディラン・スプレイベリー/クラーク・ケント(少年期)

クーパー・ティンバーライン/クラーク・ケント(幼少期)

リチャード・セトロン

マッケンジー・グレイ

ジュリアン・リッチングス

マイケル・ケリー

ジェイディン・グールド

レベッカ・ブラー/ジェニー

アレッサンドロ・ジュリアーニ

ジャック・フォーリー

ジョセフ・クランフォード

 

・スタッフ

ザック・スナイダー/監督

クリストファー・ノーラン/製作・原案

『マン・オブ・スティール』を観る前に

アメリカン・コミックス(通称アメ・コミ)のDCコミックスが誇る最強のスーパーヒーロー「スーパーマン」。

彼の活躍を描いた映画作品はこれまで数多くあるのですが、今回、「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」シリーズ第1弾として、リブート(再起動)されることになりました。

これまで描かれてきたスーパーマンは、すでに成人で、その素性は隠されたままということが多かったようです。

ぼくのイメージとしては、何か事件が巻き起こったときに、公衆電話に入って出てくるとスーパーマンの恰好で飛んでいく、というものです。

本作では、スーパーマンという言葉もなくタイトルは『マン・オブ・スティール』になっているので、多くの人に「スーパーマン」と認知される前の物語なのかなと思います。

 

DCコミックス原作の映画作品は、「なんか、暗い」。

マーベル映画の「X-MEN」シリーズも、人類からの迫害がテーマにあってダークな雰囲気があるのですが、それとも少し違う暗さがあるのが特徴です。

ブログ企画「X-MENシリーズを1から楽しもう!」を始めます。

ぼく自身がそれにハマれるかどうかちょっと分からないですが、じっくりと楽しんでみたいと思います。

『マン・オブ・スティール』の感想と注目ポイント

スーパーマンの故郷・クリプトン星の最期を知る

『マン・オブ・スティール』は、これまで語られることがなかった、「なぜクラーク・ケント=スーパーマンが地球に送られてきたのか」ということからお話が始まります。

何が起きたのか。

実は、クリプトン星自体の終わりが近づいてきていたのでした。

その原因は、クリプトン星の地下に眠るエネルギー源となる採掘資源を掘り尽してしまったから。

そして、代替エネルギーを見つけることができず、他の星に移住するという方法も考えることなく、終わり日を迎えようとしていたのでした。

地球もいつか、こんな未来が来そうですよね。

クラーク・ケントの父、ジョー=エルは、このクリプトン星の危機に、子どもたちだけでも生き残れるように、元老院に訴えたのですが…。

 

クラークの父・ジョー=エルとはどんな人物か?

『マン・オブ・スティール』で登場する、クラークの父・ジョー=エルとはどんな人物なのでしょうか。

クリプトン星の危機に、元老院の長老たちに「子どもたちだけでも生き残るようにしましょう」と訴えることができるほどの人物。

彼はクリプトン星の大科学者のようです。

ですので、クリプトンの最先端のテクノロジーを自在に操ることができる人物だということが分かります。

 

ジョー=エルの息子、カル=エルがなぜ特別なのか?

のちにクラーク・ケント=スーパーマンとなる、ジョー=エルの息子、カル=エルは何が特別なのでしょうか。

それは、クリプトンにおける生殖と密接に関係があります。

高度に発達したクリプトンでは、子どもは男女の自然生殖では生まれることはありません。

職業など、その役割に沿ってDNAが選別され人工生育されているのです。

しかし、ジョー=エルは、彼の考えのもとで、数百年ぶりの自然出産で生まれた子どもだったのです。

 

スーパーマンの胸元の「S」の文字の意味は?

スーパーマンは、胸元に大きく「S」の文字が描かれています。

この「S」は、どんな意味があるのでしょうか?

『マン・オブ・スティール』で、語られることになります。

実は、「スーパー」ではないようなのです。

ぜひその秘密を、本作で確認していただきたいと思います。

 

育ての父・ジョナサンが示した進むべき道

『マン・オブ・スティール』では、クラーク・ケントの幼少時も丁寧に描かれています。

本作で、ぼくがとても好きなシーンは、クラークにどう生きるかについて、語り、身を持って示すところです。

ジョナサンは、クラークの大いなる力について、本当にそれが必要になる時まで、たとえ目の前の人を見殺しにしようとも誰にも知られてはいけないというアドバイスをします。

クラークは、力があることによって、大きく傷つき悩んでいました。

それでも、彼は力をむやみに使うことを禁じました。

それは、ジョナサン自身が命の危機であったとしても。

スーパーマンがいかにして偉大なるスーパーヒーローとなったのか。

それは、父ジョナサンの影響が大きかったのだろうなと感じました。

涙なしでは観られない父子のやりとりをご覧ください。

 

スーパーマンはなぜ超能力を使えるのか?

ぼくは勘違いしていたことがあります。

それは、「クリプトン星人だから、怪力、超感覚、透視能力、目から放つ熱線、飛行能力などの超能力を持っているんだ」ということです。

作品の序盤でクリプトン星が描かれているのですが、そういった力があるというのは確認することができませんでした。

実は、スーパーマンがなぜあんな力を発揮できるのかというと、

「クリプトン星人が、地球で太陽の光を浴びて育つと、超能力を覚醒することがきる」

みたいなのです。

これがスーパーマンの力の秘密。

ということは、もしスーパーマン以外のクリプトン星人がこの地球にやって来たら同じような超能力を持つ可能性があることなのです…。

 

死してなお、父ジョー・エルは息子を導き続ける

『マン・オブ・スティール』では、育ての父ジョナサンとの絆がフューチャーされていますが、実の父ジョー・エルもある方法で息子カル・エルを導き続けます。

「行け、お前なら彼女と地球を救える」

交わす言葉は少ないものの、彼もまたスーパーマンの背中を押す存在なのでした。

 

スーパーパワーが激突するアクションシーンは必見

『マン・オブ・スティール』後半では、スーパーマンが人類を救うために命を懸けて戦うアクションシーンがあります。

この場面は今までのヒーローアクションではあまり観ることができなかった無茶苦茶さが堪能できます。

結構な人が死んでます。

そして、1都市がスーパーマンとその敵たちによって破壊されまくります。

他のヒーロー映画でもそういう部分はあると思うのですが、本作では明らかに「これでもか!」と言わんばかりに描かれているように思いました。

ここは、次の作品への伏線なのかもしれません。

「救われた70億人の人類は、彼を救世主と呼び、犠牲となった10万人は、彼を人殺しと呼ぶ」

これがスーパーヒーローが背負う宿命なのです。

 

エンドクレジット後の映像は?

DCコミックスのライバル、マーベルスタジオで製作された映画は、エンドクレジット後に映像が差し込まれていることがよくあります。

「マーベル・シネマティク・ユニバース」シリーズでは、エンドクレジット途中に挟まれる映像はその作品の続編に関してのもの、最後に流される映像はシリーズの次の作品に関してのものという法則があったりします。

DCEUシリーズは、同じような特典映像があるのかと期待したのですが、『マン・オブ・スティール』では残念ながらありませんでした。

ただし今後の作品は、もしかするとこのような映像があるかもしれませんので、エンドクレジット最後まで席を立たずに楽しんでいただきたいと思います。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

第2弾『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)のレビューはこちら。

【満足度80】映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)ついにDC映画でもヒーロー同士の対決が実現しました。

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