『パラノーマル・アクティビティ3』(2011)の映画感想文。

『1』から回を重ねて観ていると、だんだん怖さに慣れてきました。

それでも、やっぱり「怖い!」と感じる場面がありました。

このシリーズは、誰かが手に持って撮影している家庭用ビデオカメラだったり、家に取り付けられた監視カメラの映像によって進んでいきます。

この家の中を映している定点カメラが登場するのですが、定点だと部屋全体を映すことができません。

それを解決するために、扇風機とビデオカメラをくっつけて、自動で首を振るカメラが発明されました。

これが怖い。

最初に映った場所には何もおかしなところがなかった部屋。

そこから右に首を振り、また元の場所を映そうと首を左に振り始める…。

するとそこに!!

何も変わったところがない。

でも怖い!

というホラー映画ならではの楽しみ方を、本作では改めて面白いなぁと感じながら観ました。

 

本作のラストシーンは、正直に言って唖然としてしまいました。

何が起きたのかまったく理解できずに、エンドロールが終わるまでボーっとしていました。

肩透かしをくらったような、思いっきり突き放されてしまったような、そんな気持ちになりました。

今は、「これはケイティとクリスティだけのお話ではなかったんだ」という、ぼくなりの結論を出しました。

本作を観たあなたが、どんな解釈をしたのかを聞いてみたいです。

作品情報

Yahoo!映画

ジャンル:ホラー

上映時間:84分

視聴環境:Amazonプライムビデオの字幕版(見放題)

字幕版吹替版(外部サイト)