『静かなる叫び』(2009 カナダ)の映画感想文。

今回は、『静かなる叫び』という映画を観ました。

これは、どうして観ようと思ったのか覚えていません。

たぶん、ツイッターで相互フォローの方が観ていて、ぼくも観ようと思ったんだろうなと思います。

ですので、内容もよく分からずに観始めてしまったので、冒頭の銃声で飛び上がるほど驚き、画面に映っていた女性が血を流して倒れてしまう場面に面食らってしまいました。

血の色は画面では分かりません。

最初から最後までモノクロです。

ぼくは、モノクロでなかったら、あまりにも血が画面上に映ってしまうので最後まで観られなかったと思います。

そのぐらい、この映画で描かれる事件は衝撃的であり、凄惨なものでした。

 

ぼくは、後半はずっと涙が込み上げてしまって、静かに涙を流しながら鼻をすすりながら観ていました。

この事件で、瀕死の重傷を負いながらも生き残った女子学生とその彼女を救った男子学生がいました。

しかし、生き残ったからといって事件前と同じような考え方、価値観、生き方ができるわけがありません。

どうしようもない怒り、悲しみ、苦しみ…。

いろんな感情が込み上げ、そのすべてがそのままにされてしまったような、そんな気持ちになりました。

作品情報

Yahoo!映画

ジャンル:ドラマ

上映時間:77分

視聴環境:レンタルDVDの字幕版(日本語吹替なし)

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