究極( or 至高)のラーメンの軌跡を知りたいあなたへ。『ラーメンヘッズ』(2017、PG12)

今回は、映画『ラーメンヘッズ』の感想です。

Yahoo!映画

製作年:2017年

製作国:日本

ジャンル:ドキュメンタリー

上映時間:91分

映倫:PG12

視聴環境:Amazon プライムビデオ

『ラーメンヘッズ』(外部サイト)

感想:満足度90%

ぼくは、生まれも育ちも香川県なので、ずっと「うどん脳」で生きてきました。

けれど本作を観て、ラーメンにまつわる壮大なストーリーに魅せられてしまいました。

ラーメンに命をかける人。

そのラーメンを愛おしそうに食べる人。

約90分間、釘付けになりました。

本作を観終わった後は、もちろん、「美味しいラーメン食べたいなぁ」とGoogle Mapを開いていました。

 

香川県には、脱サラして小さなうどん屋さんを開く人がたくさんいます。

丹精込めて作ったうどんが評判となって口コミで広がり、行列のできるうどん屋さんになるお店も。

ですが、そうなった後、今までの味を保ちながら、いや、より高みを目指しながら、長い行列で自分のつくるうどんを楽しみに待っているお客さんを満足させ続ける所はほとんどありません。

味が落ち、やがて客足は遠のき、最後には、ガランとしたお店の厨房でくわえタバコでのびのびのうどんをゆで続けている店主がひとり。

というお店をいくつか見てきました。

 

本作に登場するラーメン屋さんが、美味しいラーメンを出すお店として末永く続いていってほしいなぁと思いました。

東京に行って、ラーメンを食べてみたいです。

香川で讃岐うどんを食べたい方は、連絡いただければ、ぼくがエスコートします。

作品情報

あらすじ

ラーメン業界の最高権威と言われるTRY(東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー)大賞を4年連続受賞した“中華蕎麦とみ田”の店主・富田治に密着し、そのラーメンへの飽くなき探求心とこだわりに迫るドキュメンタリー。

allcinema(外部サイト)

予告編

出演

スタッフ

重乃康紀 / 監督