ようやくみんながこの映画を好きな理由が分かりました。『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』(1983)

こんにちは、シュンちゃん(@vani_1103)です。

今回は、映画『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』の感想です。

映画.com

製作年:1983年

製作国:アメリカ

ジャンル:SF/ファンタジー/アドベンチャー

上映時間:133分

視聴環境:レンタルDVDの吹替版

字幕版吹替版(外部サイト)

『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』の感想:満足度100%

ぼくが『スター・ウォーズ』を観ることになるとは。

ぼく、今回の人生では、『スター・ウォーズ』シリーズはもう観ないんだろうなと思っていたのですよ。

映画館に行くと、何度も『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の予告編を観てしまう訳です。

これが本当によくできているなぁと。

ほとんど『スター・ウォーズ』を観てないぼくが、ウルウルと涙をためてしまったのです。

ラストの、この3部作での主人公だと思われる女性が、「フォースと共に」という言葉に反応して小さくうなずくシーンが、とても素晴らしいなぁと思いました。

これは、観ないと。

と思い、本作に辿り着きました。

全世界にファンがいるというのが、公開から30年以上経ってようやく観ることができ、理解することができました。

まさに「大冒険の終焉」という大作だなと思いました。

 

魅力的なキャラクターたち。

本作で面白いなぁと思ったのは、ジャバ・ザ・ハットをはじめ、魅力的な異星人が、これでもか!といわんばかりに登場するところ。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)というSFアクション映画では、異星人を、赤や青という「肌の色」の違いによって表現していました。

この分かりやすさもとても素晴らしいと思うのですが、本作のように、姿かたちが大きく違うキャラクターたちが登場するのを楽しむことができるのは、楽しいなぁと思いました。

その当時の造形の技術がどの程度のものなのかが分かってしまうことは、古臭くなってしまうデメリットがあるものの、44歳のぼくにとってはそのレトロ感を楽しむことができて良いなぁ思います。

 

お気に入りのキャラクターは?

ぼくの一番のお気に入りは、テディ・ベアみたいな部族です。

よく見ると汚らしいのですが、なんか可愛い。

ヨーダも可愛いし、チューバッカもいいし、レイア姫のセクシーコスに鼻血ブーな人もいるかもしれません。

一貫して、「コーホー、コーホー」と言ってる人もいるでしょう。

『スター・ウォーズ』シリーズは、本当に素晴らしい登場人?物がたくさんいるというのも、これだけみんなに愛されている理由なんだなと実感しました。

 

乗りたくない乗り物2つ。

ぼくが乗りたくない乗り物が本作では2つ登場します。

1つ目は、空中を浮いて走るホバー・バイクです。

このホバー・バイク、自動操縦じゃないみたいなんです。

もしぼくがこれを乗るとなったら、まず最初にアクセルをかけすぎて、後ろに吹っ飛んで全治1か月の重傷。

直ってから、次におそるおそるアクセルをかけて発進できたものの、スピードを出したら一瞬で事故ってしまうと感じ、ずっと20km/hくらいで徐行し続け、ホバー・バイクの意味とは?という状態になると思うのです。

2つ目は、長い2本脚で歩行する戦車のような乗り物です。

これは、ぜったい酔います。

ビームを出すことができますが、ほぼおそらく、2本脚歩行による異常な揺れで、照準がまったく合いません。

完全に負けるために登場する乗り物なのです。

だから、乗りたくありません。

 

ラストシーンで…

不覚にも涙してしまいました。

『スター・ウォーズ』で泣いてしまうとは思ってもみませんでした。

「スター・ウォーズとか、オタクが喜んでる映画やろ。全然観たいと思わんわ」と言っていた、若かりし頃のぼくに伝えてあげたい。

「いつか、君にも、この映画が面白いと感じる日がくるよ」。

次は、エピソード1に参ります。

『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』の作品情報

あらすじ

ジャバ・ザ・ハットの宮殿を襲い炭素冷凍されたハン・ソロを救出するルーク一行。再びダゴバを訪れたルークに、レイアが妹である事、父ダース・ベイダーと戦わねばならぬ事を告げたヨーダは息を引き取った。帝国軍が建造中のスーパー・デス・スターが惑星エンドアからのエネルギー・フィールドで防御されている事を知った反乱軍は、空陸の二面攻撃を決定。ハン・ソロ、レイア率いるエンドアでの地上戦と、ランド指揮による宇宙戦が開始された。そしてルークは彼をフォースの暗黒面に引きずりこもうとしているダース・ベイダーと最後の闘いに挑むのであった。

前作で未解決のままに終った問題を全て消化する所から始めなければいけないという、これも若干分が悪いシリーズ第2部完結編(エピソードⅥ)。緑の惑星エンドアを中心に展開されるスーパー・デス・スター破壊作戦。技術的には進歩の一途をたどるSFXは凄い(森の中でのスピーダーバイクのチェイス・シーンは白眉)が、かなり駆け足的な展開で終ってしまったのは残念。

allcinema(外部サイト)

予告編

キャスト

マーク・ハミル / ルーク・スカイウォーカー

ハリソン・フォード / ハン・ソロ

キャリー・フィッシャー / レイア

アンソニー・ダニエルズ / C-3PO

ビリー・ディー・ウィリアムズ / ランド・カルリシアン

ピーター・メイヒュー / チューバッカ

アレック・ギネス / オビ=ワン・ケノービ

フランク・オズ / ヨーダ

デヴィッド・プラウズ / ダース・ベイダー

ケニー・ベイカー / R2D2

ワーウィック・デイヴィス / ウィケット

イアン・マクディアミッド / 皇帝

セバスチャン・ショウ / アナキン・スカイウォーカー

ティム・ローズ / アクバー提督

声の出演

ジェームズ・アール・ジョーンズ / ダース・ベイダー

スタッフ

リチャード・マーカンド / 監督

ジョージ・ルーカス / 製作総指揮・原案・脚本