※閲覧要注意【満足度10】超グロシリーズ第6弾・映画『スクラップブック 全裸少女監禁記録』(2000年)は、稚拙な殺人鬼の物語でした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「超グロテスクな映画に挑戦!」の第6弾『スクラップブック 全裸少女監禁記録』をご紹介します。

ブログ企画「超グロテスクな映画に挑戦!」を始めます。

こちらは1989年にアメリカで製作された、ホラー/サスペンス/エロティック映画です。

劇場未公開作品です。

上映時間は94分。

レンタルDVDで吹替版を視聴しました。

 

満足度は10%!

完全にB級ホラー作品で、何万本と作られている作品を観てしまってもう観る物がない!という人は手にとってみてもよいのかなと思いました。

女性を拉致してレイプ、拷問した後殺害するということを繰り返してきた殺人鬼・レイモンドの物語です。

実話を元にしたお話だということですが、確かに、こういう犯人がいてもおかしくないだろうと感じます。

内容に入り込めるかどうかよりも、あまりにも設定の荒さが目立ちすぎていて、かなり厳しいかなと思いました。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『スクラップブック 全裸少女監禁記録』の予告編と簡単なあらすじ

女性を誘拐しては、監禁・レイプ・拷問を繰り返す殺人鬼・レイモンド。

彼は殺した女性をスクラップブックに記録していたが、最後のページにさしかかり…。

※これは、実話を元に描かれた作品だそうです。

 

allcinema(外部サイト)

『スクラップブック 全裸少女監禁記録』のキャスト・スタッフ

●キャスト

エミリー・ハック

トミー・ビヨンド

トッド・テヴリン

エリザベス・ハモック

サム・メイデン・Jr

アンジェラ・アンダーソン

 

●スタッフ

エリック・スタンツ/監督

『スクラップブック 全裸少女監禁記録』を観る前に

ブログ企画「超グロ作品シリーズ」第5弾『真夜中の狂気』(1980年)はこちら。

※閲覧要注意【満足度10】超グロシリーズ第5弾・映画『真夜中の狂気』は、ただおっぱいとヘア丸出しが観れる作品でした。

 

超グロテスク作品といえば、やっぱり性と暴力2つが絡み合ってできています。

『スクラップブック』も、女性を拉致し、監禁・レイプ・拷問する殺人鬼のお話のようです。

同じようなストーリーの作品はたくさんあるので、「スクラップブック」というアイテムがいかに生かされるのかがポイントになると思います。

『スクラップブック 全裸少女監禁記録』の注目ポイントと感想

いかにして殺人鬼が作られたのか

物語は、殺人鬼レイモンドの幼少期から始まります。

彼は、家族に隠れて実のお姉さんに性的虐待を受けていたのです。

そしてそれが父親に知られると、今度はおしおきとして父にレイプされるという過酷な家庭環境を過ごしてきたようです。

それから12年後。

愛されることを知らずにゆがんだ快楽を求めるようになり、自分の思うがままに女性を拉致してきて強姦し、殺害する。

その一部始終をスクラップブックにして収集するようになったのです。

彼は、このスクラップブックが完成すれば、自分が何者かになれると思っていました。

そのスクラップブックもあと数ページ。

 

闇を抱えているというより、障害があると感じられる殺人鬼

レイモンドは、殺人鬼としては2流3流に属するようで、スクラップブックを作るという目的は持っているものの、犯行は短絡的で拉致してきたクララに悪態をつかれるとすぐに感情的になり、もしかしたら逃げられてしまうかもしれないという大胆な方法で拷問を行ったりします。

女性へのしゃべり方や物事に対しての考え方の稚拙さなど、サイコパスではなく、何か障害や病気を持っている人間であるように描かれている気がしました。

自分の頭を叩くような自傷行為をする演出もそれを暗示しているのではないかと思います。

 

かなりの長尺でセックスシーンがあります

『スクラップブック』には、殺人鬼エイモンドと拉致されたクララとのセックスシーンがかなりの時間で描かれています。

しかし、もしそのようなシーンを観たいのであれば素直にアダルトDVDを視聴した方が良さそうです。

 

クララがここから生きて逃げるためには

レイモンドは、監禁しているクララにスクラップブックに自分にあてた文章を書くよう求めます。

一番初めに書いたのは、「お前のは短小すぎて入っているのか分からなかったぞ」でした。

彼を怒らせたクララは、太陽が照りつける中でポリバケツに入れられていました。

それでは、「あなたを愛してしまった。今度は私があなたを縛ってあげる」と書けばどうでしょうか。

 

吹替版ではなく字幕版で観た方がいいです

『スクラップブック』のDVDは、吹替版があります。

ぼくは吹替版で視聴したのですが、これがなかなかのクオリティ。

作品自体、完全にB級ホラーなので雰囲気にはマッチしているのかもしれません。

かなりの棒読み状態です。

ですので、できれば字幕版を観た方が良いと思います。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

第7弾の『セルビアン・フィルム』(2010年)はこちら。

※閲覧要注意【満足度100】超グロシリーズ第7弾・映画『セルビアン・フィルム』は、正常な精神では最後まで観ることができないかもしれません。

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