【満足度60】映画『search/サーチ』(2018年)は後半の怒涛の展開が素晴らしかったです。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、『search/サーチ』をご紹介します。

こちらは2018年にアメリカで公開された、スリラー/ドラマ/ミステリー映画です。

上映時間は102分。

DVDをレンタルして吹替版で視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は60%!

突き抜けることはありませんでしたが、面白かったです。

すべてPC画面上で進んでいく物語という斬新なコンセプトで、普段とは違った映画の楽しさを味わえる作品です。

サスペンス・ミステリーと、このような映像で語られる物語は相性が良いなと思いました。

ただし、伏線やミスリードなどを敷く前半が少し間延びしている感があるなと感じました。

が、「少し間延びかな…?」と思った途端、怒涛の展開が始まり素晴らしいかったです。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『search/サーチ』の予告編と簡単なあらすじ

娘を検索する――はじめて知る闇

 

娘が行方不明。

唯一の手がかりは

24億8千万人の

SNSの中にある

 

妻に先立たれ、女子高生の娘マーゴットと2人暮らしのデビッド。

ある日、勉強会に行ったはずのマーゴットが行方不明なことに気づく。

警察に失踪届を出したデビッドは、担当刑事のヴィックとともに、マーゴットのパソコンにログインし、彼女の手がかりを求めてSNSを探り始める。

するとそこには、デビッドの知らないもう一人のマーゴットの姿があった。

動揺しつつも、さらにマーゴットのSNSを探っていくデビッドだったが…。

 

allcinema(外部サイト)

『search/サーチ』のキャスト・スタッフ

・キャスト

ジョン・チョー/デビッド・キム

デブラ・メッシング/ヴィック捜査官

ジョセフ・リー/ピーター

ミシェル・ラー/マーゴット

 

・スタッフ

アニーシュ・チャガンティ/監督

『search/サーチ』を観る前に

DVDレンタル屋さんでパッケージを見て気になったので借りてみることにしました。

一番注目したポイントは、「PC画面の映像のみ」で語られる物語だということ。

「そうきたか!」

というかなり斬新なスタイルだと思いました。

 

また、予告を観ると、

「スピルバーグ、シャマランに次ぐ、映像の天才、登場!」

と、とんでもなく期待させられてしまいます。

監督は、これが長編デビューとなるインド系の新鋭、アニーシュ・チャガンティさん。

彼の名前をこの作品で覚えることができるでしょうか。

 

久しぶりのサスペンス・スリラーをじっくりと楽しみたいと思います。

『search/サーチ』の注目ポイントと感想

あなたのすべてはPCの中にある

『search/サーチ』では、ずっとPC画面越しの映像で物語が進んでいきます。

ぼくは、今までパソコンを家族で共有して長い間使い続けるという経験はありません。

ですが、とても性能のいいデスクトップパソコンを1台購入して、家族全員で使うというのが一般的なのかもしれません。

作品の中でも、行方不明になったマーゴットを含め、家族で使用していたパソコン越しでこの真相に迫っていきます。

考えてみると、パソコンって、その家族で撮った写真や友人知人への連絡先などが全て集約されているのですよね。

そして、そのパソコンからSNSによって、世界中と繋がっているということになります。

ここがこの作品のキモと言える部分といえるでしょう。

 

父デビッドは、本当の娘マーゴットを知っていたのか?

行方不明となったマーゴットを見つけるため、彼女のPC履歴から、失踪までの行動を追っていくデビッド。

その中には、自分の知らないマーゴットの姿がありました。

今では、ツイキャスなど気軽に自分でネット配信ができるようになり、世界中の誰とでも繋がれるようになりました。

ぼくもツイキャスやYouTubeライブなどをするがあります。

その経験から言うと、ネットの中の自分はリアルの自分とは別ではありますが、ネット上でのゆるい繋がりの中に、リアルでは出せない素の自分を出しているということがあったりします。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

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