【満足度90】MCUシリーズ第23弾・映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)で、気持ち良くフェイズ3を終えることができました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第23弾『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2019年にアメリカで公開された、アクション/アドベンチャー/コメディ映画です。

上映時間は135分。

映画館で字幕版を視聴しました。

 

満足度は90%!

面白かったです!

そして、ぼくは映画が始まる前からもう涙ぐんでしまっていました。

本作は、MCUシリーズ前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の物語となっています。

『エンドゲーム』での衝撃の結末をまだ受け入れ切れていない方にとっては、「泣き納め」となる作品となるでしょう。

または、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、気持ち良くフェイズ3(シーズン3)を終えて、新しいフェイズに向かいたいという方にとっては、よい区切りとなると思います。

 

ぼくは、「親愛なる隣人」か、「真のスーパーヒーロー」か。

ピーターは自分自身に問いかけることになります。

これは、ピーターの精神的な成長を描く物語であるとともに、ラブコメ要素もふんだんに取り入れられた「あの世界を存亡をかけた戦いの後、ピーターを含め、人々どんなふうに傷をいやしていくのか」を語るお話かなぁと感じました。

ぼくは、フェイズ3(シーズン3)の終わりに、ピーターたちのつかの間の夏休みが観られてなんだか安心しました。

本作は、公式サイトの予告やあらすじを観ていろんな予想や妄想を膨らませた方の方が楽しめるかもしれないと思いました。

 

本作は、鑑賞後、ブログ企画「感動!100本ノック!!」の22本目に登録したいと思います。

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以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の予告編と簡単なあらすじ

アベンジャーズ最後の戦いの後、異次元の扉が開かれた世界――

 

トニーは君に全てを託したんだ。

師であるアイアンマンことトニー・スタークから託された、ヒーローとしての責任。

ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、悲しみを忘れ去るため、街の平和に務めていた。

そしてようやく訪れた夏休み。

ピーターは、大好きなMJ(ゼンデイヤ)、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)たちとともに楽しみにしていたヨーロッパ旅行に出かける。

 

ニック・フューリーに夏休みを支配される。

この旅でMJに自分の気持ちを打ち明け、最高の夏休みにしたいと願うピーターを待っていたもの、それは、元S.H.I.E.L.D長官のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)だった。

迫りくる新たなる脅威を察したニックは、異次元から来たというミステリオ(ジェイク・ギレンホール)とともに既に戦う準備を始めていた。

そこにスパイダーマンの力も必要としていたのだ。

 

ヴェネチア、ベルリン、ロンドンに迫る脅威。

突如としてヴェネチアに出現した巨大な人型の”氷”。

その圧倒的なパワーに翻弄されるピーターは「ソーは? キャプテン・マーベルは?」とアベンジャーズのヒーローたちに助けを求めるも、彼らは不在。

この巨大な敵を相手にまだ戦い方すら掴めないスパイダーマンに替わり、果敢に戦いを挑むミステリオ。

空中で両手から強力な光線を放ち、敵を制する。

ここに新ヒーローが誕生した。

 

鉄の意思を引き継ぎ――真のヒーローへ。

ヴェネチア以外でも、”火”や”土”の巨大な敵が現れ、ニックを中心とした攻防戦が続く中、ピーターは決意する、「世界には新しいアイアンマンが必要だ」。

トニーから引き継いだ”鉄の意思”。

親愛なる隣人から、真のヒーローへ。

厳しい戦いに立ち向かい、挑み、闘うスパイダーマン。

新しいアイアンマンとなるために――。

 

公式サイト(外部サイト)

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のキャスト・スタッフ

・キャスト

トム・ホランド/ピーター・パーカー、スパイダーマン

引用:スパイス(外部サイト)

このMCUシリーズでスパイダーマンを演じて、爆発的な人気を獲得したトム・ホランドさん。

Twitterを見ていると、「トムホかわいい!」とTLに毎日流れてくるくらい人気です。

ショタ的なポジションなのでしょうか。

スパイダーマンは、MCUシリーズ前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』を経て、アイアンマンの意思を受け継ぐ者として独り立ちしないといけない立場になりました。

本作では、「護られる」から「護る」存在になっていく成長を楽しむことができそうです。

 

サミュエル・L・ジャクソン/ニック・ヒューリー

引用:Qetic(外部サイト)

映画界における一番の「マザーファッカー!」使いであり、ぼくの大好きな俳優であるサミュエル・L・ジャクソンさん。

MCUシリーズ第1作目からずっと登場しているので、彼もいつかは卒業になるのではないかと思っています。

けれど、今はあまりにも大きな穴が開いているので、自分自身の後継者の育成も含めて踏ん張っていただきたいと思います。

 

『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年)

【満足度60】モンスターバース第2弾・映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、コングらしさ爆発のアクション作品でした。

 

ゼンデイヤ/ミシェル・”MJ”・ジョーンズ

引用:Twitter(外部サイト)

「スパイダーマン」シリーズ前作、物語ラストで名前が「ミシェル・ジョーンズ=MJ(原作スパイダーマンの彼女の名前)」だと分かり、ぼくは度肝を抜かれてしまったのを思い出しました。

以前は、頭はいいが人と交わらず変わっている子というくらいの印象でしたが、本作では、とうとうピーターと良い感じになるかもしれないとのこと。

MJを演じるゼンデイヤさんは身長が高いので(180cm!)、トム・ホランドさんと並ぶとこれまたショタ感がアップして良いカップルに見えるのです。

「スパイダーマン」シリーズの他に、『グレイテスト・ショーマン』にも出演しているとのことなので、機会があればもう一度観なおしたいと思います。

 

コビー・スマルダーズ/マリア・ヒル

ジョン・ファヴロー/ハッピー・ホーガン

J・B・スムーヴ

ジェイコブ・バタロン/ネッド

マーティ・スター

マリサ・トメイ/メイおばさん

ジェイク・ギレンホール/クエンティン・ベック、ミステリオ

引用:ついっぷるトレンド(外部サイト)

MCUシリーズ初登場のジェイク・ギレンホールさん。

数多くの映画作品に出演していますが、有名なところでは、『ナイトクローラー』(2014年)でしょうか。

わずかな顔の表情の変化でさまざまな感情を表すことができるような、落ち着いた演技をする方だと認識しています。

彼が演じるミステリオとはいったい何者なのか。

これから中心となるヒーローになっていくのか。

まさに謎に包まれています。

 

・スタッフ

ジョン・ワッツ/監督

「スパイダーマン」シリーズの前作『スパイダーマン:ホームカミング』に引き続いてジョン・ワッツさん。

 

スタン・リー/原作

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を観る前に

MCU第22弾の『アベンジャーズ/エンドゲーム』のレビューはこちら。

【満足度100】MCU第22弾・映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、すべてが終わりすべてが始まりました。

 

「スパイダーマン」シリーズの前作『スパイダーマン:ホームカミング』のレビューはこちら。

【満足度70】MCU第16弾・映画『スパイダーマン:ホームカミング』でやっと若者青春ヒーローものを楽しめました。

 

MCUシリーズの「スパイダーマン」シリーズの第2弾。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後の世界を舞台に、アイアンマンを師と仰ぎ、真のヒーローを目指して奮闘する高校生ピーター・パーカー。

現れたニック・フューリーの下で新たな脅威に立ち向かうさまが描かれます。

 

本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれることになります。

ですので、観る順番は十分気をつけていただきたいと思います。

 

さて本作では、気になることがたくさんあります。

① 『エンドゲーム』後、世界はどうなってしまったのか。

② 他のヒーローたちは何をしているのか。

③ 突然現れた「ミステリオ」とは何者なのか。

④ 開かれた異次元とは何か。

⑤ ピーターとMJはどうなってしまうのか。

などなど。

考えていたら、いくつも出てきて困ってしまうくらいです。

では、一つに絞るとすれば何でしょうか?

ぼくは、

⑥ スパイダーマンであるピーター・パーカーが一人立ちできるのか。 

かなと思いました。

師であり、父のように慕っていたアイアンマンであるトニー・スタークを失ったピーターが、その悲しみを自分の中に受け入れて、どうやって前を向き、一歩を進み始めるのか。

ピーター=スパイダーマンが、これからのアベンジャーズの中心となっていく成長の物語を観れたらいいなと思いながら、映画館の大スクリーンで思いっきり楽しんでこようと思います。

 

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の感想と注目ポイント

『アベンジャーズ/エンドゲーム』を鑑賞後にお楽しみください

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は、前述の通りMCUシリーズ前作の『アベンジャーズ/エンドゲーム』後を描いた作品です。

ですので、繰り返しになりますが、本作をより楽しむためには『エンドゲーム』を鑑賞してからの方がよいと思います。

もっと言えば、これを機会に、MCUシリーズの第1弾『アイアンマン』から順に観ていけば、「楽しさ」が積み重なって、より一層作品を味わうことができると思います。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

もしかしたら、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を観た後、また『アイアンマン』から観なおす方がいらっしゃるかもしれません…。

 

ピーターとMJの恋の行方は?

「スパイダーマン」シリーズ前作『スパイダーマン:ホームカミング』では、ただのクイズ研究会?のメンバー同士だったピーターとMJ。

今作ではいよいよ2人が惹かれ合い恋人関係になるのか?というところが注目ポイントになるだろうと思います。

こちらは、ご期待通り楽しみにしていただいて良いかと思います。

が、実は本作、ピーターとMJの恋路だけを心配しているだけではダメです。

誰のこと?

ここでは言えません。

ですが、これによって、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の脇を固める人物の魅力が引き出されて、本作はもちろん次作も楽しみになってきました。

ぜひ、作品をお楽しみください。

 

ピーターの能力を補足説明しておきます。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の主役はもちろんピーター・パーカー。

彼は、師匠のアイアンマンであるトニー・スタークとは完全に違うところがあります。

それは、肉体的なことです。

ピーターは、特殊なクモに噛まれた影響により、超人的な俊敏さや怪力などが備わった超人になりました。

これは前作の『スパイダーマン:ホームカミング』でもきちんと解説されていた訳ではないので、原作からのファンではない方にとっては知らない能力もあるのではないかと思います。

ぼく自身もよく分かっていないことがあったのが、「超感覚:スパイダーセンス」というもの。

危険なことに合う前に察知する、加えて避けるというようなすごい感覚のことみたいです。

まだぼくたちには知らないピーターの力が隠されているのかもしれません。

しかもそこにスーツの能力も加わるとなると、すごいことになりそうです。

あと、これはクモに噛まれたからではありませんが、ピーターは元々とってもかしこいです。

 

今度の敵は誰なのか?

MCUシリーズ前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』までは、宇宙規模で最強かもしれないサノスと戦っていたヒーローたち。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』からは、新しい敵たち?が登場します。

鑑賞中、「なるほど!」と、大きくうなずいておりました。

確かに巨大な敵になりそうです。

 

新型スーツはお猿型?

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では、新型スーツが登場します。

ぼくは、「アイアンマン」シリーズの頃の「マーク〇〇」というのも、あまり違いに気づくことができないことが多かったのですが、スパイダーマンのスーツは、質感が明らかに違っていたり、色が違ったりするのでとても分かりやすくなりました。

その一つは、今までとは大きく変わった名前がついてしまいます。

ピーターの親友・ネッド命名です。

 

スパイダーマンらしいアクションシーンは?

「スパイダーマン」シリーズのアクションといえば、手首に装着したウェブシューターを使った「クモの糸アクション」です。

予告のミステリオの大活躍を観ていたので、「スパイダーマン、活躍するのかなぁ?」と不安だったのですが、大丈夫です。

健在でした。

シリーズ前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、アベンジャーズたちのド派手なアクションも良いのですが、やっぱり一人のヒーローに焦点を当てた作品では、そのヒーローの得意な戦い方を思う存分楽しみたいところですよね。

ビームや衝撃破ではないスパイダーマンらしい戦い方を堪能できると思います。

 

ミステリオがいた異次元の世界とは?

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、重要な登場人物となるミステリオ。

彼は、MCUシリーズ前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』後に開いた、異次元の世界からやってきました。

ぼくは、彼の元々いた世界ってどんなのだろうとずっと気になっていました。

マントと、青いLEDみたいなのがついたヨロイをつけたヒーローが違和感なくいる世界ってどんなのだろう?

そんなふうに思っていたのですが、作品を鑑賞してすべてを理解することができました。

 

ソーとキャプテン・アメリカが登場!……するかも

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の後半、バトルアクションシーンで、もしかすると、ソーやキャプテン・アメリカが登場するかもしれません。

この辺り、本作のコメディカテゴリー要素だと思います。

これから、ソーやキャプテン・アメリカの雄姿を観ることができるのか分からないので、これで見納めになるのかもしれません。

ぜひ彼らを思い出しながら楽しんでいただきたいと思います。

 

エンドクレジット後の映像は?

マーベルスタジオで製作された映画は、エンドクレジットの途中や最後に映像が差し込まれていることがあります。

途中の映像は、その作品の続編に関する映像。

最後の映像は、そのMCUシリーズの次作に関する映像になっています。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では、途中に1度、最後に1度、合計2度映像が流れます。

最後まで席を立たないように、ご注意ください。

 

途中の映像では、なんと「マザファカ職人」と呼ばれるニック・フューリー演じるサミュエル・L・ジャクソンさんのお株を奪うような、

「ワタファkk!」

と叫ぶ、ピーターを楽しむことできます!

 

最後の映像では、ちらりと宇宙空間が見えました。

宇宙と言えば…次に登場するのは、銀河の守護者!?

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

出演のジョン・ファヴローさんが監督をしている『ライオン・キング(2019)』はこちら。

【満足度80】映画『ライオン・キング(2019)』で、父から子へと伝えられる愛と意思を教えてもらいました。

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