【満足度70】MCU第16弾・映画『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)でやっと若者青春ヒーローものを楽しめました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第16弾『スパイダーマン:ホームカミング』を紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2017年にアメリカで公開された、アクション/アドベンチャー/SF映画です。

上映時間は133分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

 

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(ともに外部サイト)

 

満足度は70%!

MCUという世界をほとんど理解していない前回の満足度は60点でした。

面白かったです。

アメコミファンでスパイダーマンのことをよく知っている方、過去に製作されている『スパイダーマン』を視聴したことがある方も飽きさせないような物語の切り口になっており、10点分だけ細かな設定や演出にニヤリとできるポイントが増えるかなという印象でした。

MCUシリーズで、10代の主人公はおそらく初めてで、青春・学園物の雰囲気も楽しめるところも新鮮でした。

以下に、感想と注目ポイントを書きますので、お読みいただけるとうれしいです。

『スパイダーマン:ホームカミング』の予告編と簡単なあらすじ

15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。

まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。

スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……。

Yahoo!映画(外部サイト)より

『スパイダーマン:ホームカミング』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第15弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。

 

MCUシリーズ第15弾の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』はこちら。

【満足度90】MCU第15弾・映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は、おバカコメディかと思ったら感動巨編でした。

 

今回で2度目の視聴になりますが、内容はぼんやりとしか覚えていない状態です。

MCU第13弾でやっと見せてくれたスパイダーマンの作品がいよいよ登場しました。

【満足度80】MCU第13弾・映画『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』キャプテンがアベンジャーズ離脱!?

アメリカン・コミックスのマーベル・コミックの中では、スパイダーマンが1番有名なのではないかなと思います。

 

ですので、これまでにもスパイダーマンはたくさんの映画が製作されています。

ですが、現在の「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の中の作品として位置づけられているのは、今回の『スパイダーマン:ホームカミング』ということになります。

 

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」…

登場するヒーローが同じ世界に存在するという作品群のこと。

これにより、スパイダーマンとアイアンマンが共演できるようになっています。

「ヒーローは一人じゃない」

 

これまで公開されてきたスパイダーマンシリーズは、MCUとは関係ないものの、それぞれ魅力のある作品ですので、興味を持たれた方は一度視聴してみてはいかがでしょうか。

シリーズを大きく分けると、以下の3つになります。

 

サム・ライミ監督版

『スパイダーマン』(2002年)

『スパイダーマン2』(2004年)

『スパイダーマン3』(2007年)

この後、監督や俳優を変えてリブート(再始動)

マーク・ウェブ監督版

『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)

『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」版として公開

『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)

 

さて、今回はあの『シビル・ウォー キャプテンアメリカ』の終えたスパイダーマン、ピーター・パーカーのお話のようです。

これまでMCUシリーズはおじさんがヒーローとして活躍する作品が多かったので、若く、血気盛んなスパイダーマンがイキイキと躍動する姿を観られそうでとても楽しみです。

「クモに刺されて、すごい力を手に入れた」というような誕生を描く物語ではなさそうなのですが、そこまで深い知識は必要なさそうで、単純に思いっきりいアクションを楽しみたいと思います。

『スパイダーマン:ホームカミング』の感想と注目ポイント

ヴァニ
注目ポイント①:この作品はいつの頃のお話か?

今作は、MCU第3弾『アイアンマン2』後の2008年ごろから始まっています。

【満足度50】MCU第3弾・映画『アイアンマン2』は等身大ヒーローがスーパーヒーローになる物語でした。

アイアンマンであるトニー・スタークはこの時、知らず知らずある男から恨みを買っていたのでした。

それから8年後。

MCU第13弾『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』につながります。

【満足度80】MCU第13弾・映画『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』キャプテンがアベンジャーズ離脱!?

 

ヴァニ
注目ポイント②:ホームカミングとは?

日本にいると、いまいちピンとこない「ホームカミング」という言葉。

簡単に調べてみました。

ホームカミングとは卒業生たちを年に一回、母校にお迎えして、ダンスや同窓会など各種イベントを楽しむという、伝統的イベントのことです。

引用:Cross Currents(外部サイト)様より

日本でいうと文化祭に近いのかもしれませんね。

 

ヴァニ
注目ポイント③:スパイダーマンの基本情報を一応

知っておくと良さそうな情報をごくごく簡単に書いておこうかなと思います。

知らなくても大丈夫ですので、気になる方のみどうぞ。

・15歳

・学業は優秀。でもイケてない組に所属している。

・メイおばさんと2人暮らし。色っぽい。

・気になっている上級生がいる。

 

ヴァニ
注目ポイント④:主人公ヒーローが変わる瞬間を

ぼくは、この『スパイダーマン:ホームカミング』で、MCUシリーズで主役として活躍するヒーローが、アイアンマンからスパイダーマンに交代したという風に感じました。

これからは、アイアンマンであるトニー・スタークは、アベンジャーズのサポートとしては出演する可能性があるかもしれませんが、主人公として『アイアンマン4』が作られないということ。

スパイダーマンのメンターをアイアンマンが務めると考えると、今までの映画作品にもない面白さがありますね。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:今度の敵は街の悪党?

今作は、スパイダーマンが駆け出しのヒーローとしてご近所を守るところから始まり、街のゴロツキ、悪党レベルの敵を出くわして戦っていくお話になるのですが、ぼくはこのストーリー(映画としてはよくある)サプライズがとても好きです。

ありきたり? ベタ? かもしれませんが、スパイダーマンを観るとやっぱりこのストーリー展開を期待していまうぼくがいます。

ずいぶんミスリードをさせるような演出もあって、ぼくは「!!」と驚かされてしまいました。

 

ヴァニ
注目ポイント⑥:今作のぼくのお気に入りは?

『スパイダーマン:ホームカミング』でのぼくのお気に入りは、この眉間にしわを寄せる表情がかわいいミシェルです。

引用:IGN(外部サイト)様より

かれは学校の学力問題大会のメンバーにもなっている優秀な人ですが、友だちがいなくて、陰気そうで、いつも本を読んでいて、ピーターのことはよく知っていて…という超脇役のキャラクターなのです。

でも、ぼくはヒロインよりもこの子の方が最初から気になって、ずっと観ていたら最後で……!!

スパイダーマンファンの方は驚かれると思います。

ぼくもピックリしましたもの。

(過去作で、ピーターの恋人っていうと、「MJ」か「グウェン」というんです)

お楽しみに!

 

ヴァニ
注目ポイント⑦:アベンジャーズ入りするのか?

これから、スパイダーマンはアベンジャーズと一員として仲間たちとともに戦うのでしょうか?

いえ、もう少し先の話になりそうな感じがします。

近所のトラブルを解決しながら暮らすのでしょうか?

でも、ラストシーンでスパイダースーツ姿のピーターをメイおばさんが見てたような。

 

ヴァニ
注目ポイント⑧:今作のスタン・リーは?

アメリカン・コミックス『マーベル・コミック』で数多くのヒーローを生み出してきた原作者であるスタン・リーさん。

彼は、マーベルスタジオで製作された映画にちょい役で出演していることで有名です。

今回は序盤。

パトロール中に、窓からスパイダーマンに苦情を言うおじいさんをチェック。

 

ヴァニ
注目ポイント⑨:恒例のエンドクレジット後の映像は?

マーベル映画は、エンドクレジット後に映像が差し込まれていることがあります。

今回は、途中に1度、最後に1度の合計2度流れます。

途中の映像では、今作の敵「バルチャー」が最後に男の美学を魅せてくれます。

最後の映像では、学校教材の中のキャプテン・アメリカを楽しめます。

ご期待ください。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第17弾はこちら。

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【満足度90】MCUシリーズ第23弾・映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、気持ち良くフェイズ3を終えることができました。

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