【満足度10】映画『ハプニング』(2008年、PG12)は、M・ナイト・シャマラン監督の当たりorはずれ作品?

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督作品『ハプニング』をご紹介します。

こちらは2008年にアメリカで製作された、サスペンス/ミステリー作品です。

上映時間は91分。

PG12ですので、ご注意ください。

 

レンタルDVDで吹替版を視聴しました。

Amazonプライムビデオではこちら。

字幕版(外部サイト)

 

満足度は10点(100点満点)!

ハラハラせず、怖がることもなく、謎も特に解かず、91分間ただボーっとしていたらエンドクレジットになりました。

??「Oops! ごめんごめん、今ちょっと人を殺しちゃう物質が出てたわ」

主人公「あ、そうオッケーオッケー、そんなときもあるよねー」

という会話がぼくの頭の中でされている感じでした。

ぼくは、M・ナイト・シャマランさんは、作品によって当たりはずれがあると思っている監督です。

ぼくは、そういったところも含めて彼の作品が好きなのです。

しかし、本作『ハプニング』には驚かされました。

いや、驚かされなかった、というべきでしょうか。

もしこれを読んで興味が出てきてしまった、という方は観てみてください。

あくまでも時間のあるときにどうぞ。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『ハプニング』の予告編と簡単なあらすじ

予告編

あらすじ

人類は滅びたいのか。

 

ある日、ニューヨークのセントラルパークで人々が突然時が止まったかのように立ちつくし、中には唐突に自らの命を絶つという事態が発生。

また、とある工事現場では作業員たちが次々とビルの屋上から身投げする不可解な惨事が起きていた。

この異常現象はアメリカ全土へ拡がりをみせ、多数の犠牲者を生んでいく。

判明しているのは、彼らはみな、死ぬ直前に言語と方向感覚を喪失していることだけだった。

これら大事件の報せを受けたフィラデルフィアの高校教師エリオットらは、妻のアルマたちと共に安全な場所を求めて避難を開始。

その道中で人々の凄惨な姿を目の当たりにしながら、やがて自然界の生物がこの大惨事に影響を及ぼしていることを知るエリオットたちだが…。

 

allcinema(外部サイト)

『ハプニング』のキャスト・スタッフ

キャスト

マーク・ウォールバーグ/エリオット・ムーア

ゾーイ・デシャネル/アルマ・ムーア

ジョン・レグイザモ/ジュリアン

アシュリン・サンチェス/ジェス

スペンサー・ブレスリン/ジョシュ

ベティ・バックリー/ジョーンズ夫人

ヴィクトリア・クラーク

フランク・コリソン

ロバート・ベイリー・Jr/ジャレド

ジェレミー・ストロング

アラン・ラック

M・ナイト・シャマラン/ジョーイ(声)

アリソン・フォランド

クリステン・コノリー

 

スタッフ

M・ナイト・シャマラン/監督・製作・脚本

『ハプニング』を観る前に

解説

『シックス・センス』『サイン』の異才M・ナイト・シャマラン監督が贈る驚愕のミステリー・サスペンス。

大勢の人間が次々と自ら命を絶つという異常現象が発生、原因が分からないまま逃げまどう人々がパニックに陥っていくさまを生々しくかつ衝撃的に描く。

主演は『ザ・シューター/極大射程』のマーク・ウォールバーグ。

 

allcinema(外部サイト)

 

本作を観るきっかけとなったのは…

本作『ハプニング』を観るきっかけとなったのは、Twitterで相互フォローの方のツイートでした。

このツイートで興味を持って調べてみると、『ハプニング』、ぼくの大好きなM・ナイト・シャマラン監督作品ではないですか。

ということで、さっそくレンタルDVD店で借りてきて観ることにしたのでした。

 

M・ナイト・シャマラン監督作品!

引用:ウィキペディア(外部サイト)

本作の監督はM・ナイト・シャマランさん。

『シックス・センス』(1999年)の衝撃は、あれから20年経った今でも薄れることはありません。

Amazonプライムビデオではこちら。

字幕版(外部サイト)

その後、『アンブレイカブル』(2000年)や『サイン』(2002年)も成功をおさめましたが、その後『ヴィレッジ』(2004年)で賛否両論の評価、『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006年)では酷評されることに。

本作『ハプニング』は、再起?をかけた作品になりました。

この頃のぼくは、仕事がすごく忙しくて映画から離れており、シャマラン監督はおろか、映画自体を観る時間をとることができなかったときでした。

ということで、ぼくの空白を埋めていくために、今回じっくりと楽しんでみようと思います。

 

つけ加えて、シャマラン監督は、自身がメガホンをとる作品にちょい役で出演することがときどきあります。

本作ではいったいどこに登場するのかも楽しみです。

 

マーク・ウォールバーグさん主演!

引用:映画男のただ文句が言いたくて(外部サイト)

主人公のエリオットを演じるのは、「トランスフォーマー」シリーズや『テッド』などで活躍するマーク・ウォールバーグさんです。

彼の出演している作品で、ぼくのお気に入りは『ブギーナイツ』(1998年)。

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字幕版(外部サイト)

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ワーナーホームビデオ

まさに肉体派俳優!であるウォールバーグさんが、本作でどんな演技をみせるのか楽しみにしています。

『ハプニング』の注目ポイントと感想

本作の注目ポイントは、1つだけ。

本作公開の2年後のマーク・ウォールバーグさんのコメントをお読みください。

マーク・ウォールバーグが、2008年に主演した『ハプニング』(M・ナイト・シャマラン監督)を「駄作だった」と切り捨てた。

映画.comニュース(外部サイト)

肉体派俳優ウォールバーグさん自身が、本作で演じたような化学の教師がまったく合わなかったということはもちろんあると思います。

それに加「えて、暗に『ハプニング』が批評家からあまり良い評価を得ることができなかったこともあるのではないのかな…?と思いました。

 

最後に

映画作品の評価は、観る人それぞれによって変わるのが当たり前。

ぼくたちは、批評家たちの評価する作品だけを追っている訳ではありません。

そうは言っても、ぼくは、映画をゆっくり観ることができなかった頃、高評価の作品だけをつまむのがごく普通でした。

ですが、これまで作品をたくさん観続けてきて、ようやく最近になって、「自分が観たいと思う作品を観る」ことができるようになりました。

そして、「観て、面白かったかつまらなかったかということもすべて自分の中に受け入れて丸々を楽しむ」ことができるようになってきました。

このブログ「シネマ・ナビゲート」を始めたことも影響があるかもしれません。

もし本作『ハプニング』に興味を持った方は、ぜひ実際に観てみてください。

もしかしたら、新たな発見があるかもですよ。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

後日譚

ブログをアップしてTwitterで告知をした後で、相互フォローの方から下記のようなリプライをいただきました。

これを読んで、あることに気づきました。

「ぼくは、物語の途中でミスリードされたまま、それが解かれることなくエンドクレジットを迎えてしまったのだ」と。

なるほど。

そうか、そういうことだったのですね。

そこまで気づくことはできませんでした。

深い…。

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