【満足度70】ディズニー映画を楽しもう・第32弾『ライオン・キング(1994)』(アニメ)で、アニメならではの良さを感じることができました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です。

 

本日は、ブログ企画「ディズニー映画を1から楽しもう!」第32弾『ライオン・キング(1994)』をご紹介します。

「ディズニー映画を1から楽しもう!」

↑企画の趣旨をまとめていますので、一度だけご確認くださいませ。

 

こちらは1994年にアメリカで製作された、ファミリー/アドベンチャー作品です。

上映時間は87分。

 

Amazonプライムビデオで吹替版を視聴しました。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は70%!

面白かったです!

2019年8月2日に全国公開となった”超実写”『ライオン・キング(2019)』を観たあと、本作を視聴しましたので、ストーリーは分かった状態でした。

ですが、アニメ版ならではの良さを感じながら再び「ライオン・キング」の世界を楽しむことができました。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『ライオン・キング(1994)』の予告編と簡単なあらすじ

サバンナの王として君臨するライオン、ムファサに息子シンバが生まれる。

ムファサの弟スカーは、王の座を狙い、ムファサ暗殺を企み、罠にはまったムファサは絶命。

邪悪な叔父スカーに父王を謀殺されたシンバは国を追われ、イボイノシシ等サバンナのはぐれ者たちと暢気なその日暮らしを送っていた。

しかし、恋心を抱く幼なじみのナラに、故国の窮状を訴えられ、皆を引き連れ帰郷、スカーと一対一の決闘に臨む……。

 

Yahoo!映画(外部サイト)

『ライオン・キング(1994)』のキャスト・スタッフ

●声の出演

ジェームズ・アール・ジョーンズ

マシュー・ブロデリック

ジョナサン・テイラー・トーマス

ジェレミー・アイアンズ

ウーピー・ゴールドバーグ

チーチ・マリン

モイラ・ケリー

ローワン・アトキンソン

ロバート・ギローム

ネイサン・レイン

マッジ・シンクレア

 

●スタッフ

ロジャー・アラーズ/監督

ロブ・ミンコフ/監督

『ライオン・キング(1994)』を観る前に

『美女と野獣(1991)』『アラジン』と、90年代に入り、第二の黄金期を迎えたディズニー・プロの32本目の長編アニメーション。

アフリカの壮大な自然を舞台に、若きライオンの王子シンバの成長と闘いを描く。

シェイクスピアの戯曲『ハムレット』にインスパイアされた物語と、総勢600人から成る製作チームが、4年の歳月を費やした映像が見どころ。

 

2019年8月2日から全国公開された”超実写”『ライオン・キング(2019)』で、ライオン・キングデビューを果たしたぼく。

【満足度80】映画『ライオン・キング(2019)』で、父から子へと伝えられる愛と意思を教えてもらいました。

 

なぜアニメ版を観てみようと思ったのか。

いまだ分からないことが1つあるのです。

それは、芸人の大西ライオンさんのネタのこと。

引用:Aの現在【今】(外部サイト)

「し~んぱ~い ないさ~!」

『ライオン・キング(2019)』を観ても、この場面がどこにあったのか分からなかったのです。

ということで、アニメ版では誰のセリフでどこのシーンで言ったのか、つきとめてみたいと思います。

『ライオン・キング(1994)』の注目ポイントと感想

コミカルさでは本作に分があがる

本作『ライオン・キング(1994)』のストーリーは、『ライオン・キング(2019)』と同じです。

いえ、『ライオン・キング(2019)』が本作を忠実に再現したといえるでしょう。

それでは、”超実写”版と、このアニメ版を比較すると、どう違うのでしょうか。

もう『ライオン・キング(1994)』を観る意味はないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

ぼくが感じたアニメ版の良いところは、より擬人化されたキャラクターたちの動きや表現を楽しむことができることが最大のポイント。

”超実写”となり、よりリアルに近づいてしまったがゆえに、その動きや表現は動物らしさに縛られることになってしまいました。

どちらが良い悪いではなく、何を観たいかによって選択すれば良いのかなと思いました。

また、作品の時間も注目ポイント。

本作は87分ですが、『ライオン・キング(2019)』は119分。

アニメ版のリズム良く展開されるストーリーもなかなか良かったです。

 

ハイエナについて

本作『ライオン・キング(1994)』を観ていて、ハイエナのことを知りたくなったので、勉強してみました。

ハイエナときくと、腐った肉を漁っているイメージが強く「サバンナの掃除人」という印象を持つ方が多いでしょう。

2019年現在、ハイエナは4種生息しており、アードウルフという種はシロアリが主食で他とは大きくかけ離れていますが、腐肉を漁ることの方が多いのはカッショクハイエナとシマハイエナという2種。

4種目のブチハイエナは、腐肉を漁るよりも自分たちで狩りをして仕留めた獲物を食べているそうです。

引用:札幌市円山動物園(外部サイト)

その仕留めた獲物をライオンに横取りされる場合もあるとのことで、そう考えると、ライオンとハイエナは現実でもあまり良い関係ではないのかもしれませんね。

また、『ライオン・キング(1994)』ではハイエナのリーダーがメスでした。

実際も、ブチハイエナとカッショクハイエナの群れのリーダーはメスで、メスのリーダーの長女が群れのリーダーを継ぐことが一般的だそうです。

ハイエナの方が世襲制だったのか…。

 

百獣の王ライオンの天敵とは?

本作『ライオン・キング(1994)』でも描かれているように、サバンナですべての生物から恐れられているライオン。

しかし、百獣の王となる発展途上のライオンの子どもたちにはそういう訳にもいきません。

ライオンの子どもは、ジャッカルやハイエナ、ハゲワシ、ヘビなどに捕食されるだけではなく、アフリカスイギュウなどもそのにおいを嗅ぎつけられて、子どもたちは踏み殺されたりするそうです。

手に負えなくなる前にヤる、ということですね。

それだけではありません。

ライオンの子どもたちにとっての1番の脅威は、群れの外から侵入してくるオスライオンです。

その群れのボスであるオスライオンと戦って、ボスを追放することで、群れを乗っ取る訳ですね。

そして、前のボスの子どもたちは、その際に殺されてしまうのです。

『ライオン・キング(1994)』で描かれているのは、国王ムファサの弟ではあるが、群れの外で暮らしていたスカーが群れを乗っ取ったというお話なのですね。

しかし、スカーには王としての力はなく、シンバを逃がしてしまったことで、スカーの思い通りにはならなかったのです…。

余談ですが、王ムファサが統治する群れに弟スカーがボスとして帰ったり、息子シンバがボスとして帰るのは、現実としてはまれなことなんでしょうね。

 

「心配ないさ~」はどこ?

『ライオン・キング(2019)』でも、本作『ライオン・キング(1994)』でも注目していることは、芸人の大西ライオンさんのネタ「心配ないさ~」がどこの場面で登場するのかです。

結論から言うと、本作で見つけることはできませんでした。

ということで、ギブアップして調べてみました。

「心配ないさ~」は、「ハクナ・マタタ」の中で、成長したシンバが第一声で歌う歌詞のようです。

ですが、それを歌うのは劇団四季のミュージカルだそうです。

残念ながら、本作や『ライオン・キング(2019)』では、「悩まずに~生きることさ~」になっていました。

これにて、「心配ないさ」問題、一件落着。

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

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