【満足度40】イルミネーションアニメ第6弾・映画『ペット』(2016年、アニメ)は、真新しさはないが安心して子どもたちと楽しめる作品です。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「イルミネーションのアニメを1から楽しもう!」第6弾の『ペット』をご紹介します。

ブログ企画「イルミネーションのアニメを1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2016年にアメリカで公開された、ファミリー/アドベンチャー/アニメーション映画です。

上映時間は91分。

レンタルDVDで吹替版を視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は40%!

視聴した率直な感想は、「ペット版『トイ・ストーリー』かな?」でした。

やはりどこかで観たような物語に思え、その分新鮮さを感じられなかったところが残念ポイント。

ただ、犬や猫という馴染みの深いかわいらしいキャラクターがたくさん登場し、ワイワイガヤガヤやっているのを楽しむ作品としては、十分だと思いました。

新作映画となると、まったく新しいキャラクターやお話を期待してしまうのが当たり前。

けれど、同じようなストーリーであっても毎年毎年子どもたちやその家族を楽しませることができるような作品も必要ではないかと思うのです。

『ペット』は、ありきたりに感じるかもしれませんが、とても親しみやすく、楽しむことができる作品です。

興味がありましたら、手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。

『ペット』の予告編と簡単なあらすじ

ニューヨークのマンハッタン。

優しい飼い主ケイティに愛情いっぱいに育てられ、幸せな毎日を送る小型犬のマックス。

ご近所にはポメラニアンのギジェットやデブ猫のクロエなど楽しい仲間もいっぱい。

飼い主が仕事で留守にする日中は、思い思いの時間を過ごしたり一緒に遊んだりと気ままなペットライフを満喫していた。

そんなある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保健所から連れて帰ってきた。

以来、厚かましいデュークのせいでマックスの平穏な日常はメチャクチャに。

おまけに散歩中にデュークの悪戯が原因でふたりは迷子になり、ついには保健所の職員に捕まってしまう。

やがて途方に暮れていたところをキュートなウサギ“スノーボール”に助け出されるマックスとデュークだったが…。

 

allcinema(外部サイト)

『ペット』のキャスト・スタッフ

・声の出演

エリー・ケンパー(佐藤栞里)/ケイティ…マックスの飼い主。

引用:ペットゥモロー(外部サイト)

※以下、引用する画像はペットゥモローからの引用です。

 

ルイス・C・K(設楽統)/マックス…ケイティに甘やかされて育った寂しがり。

 

エリック・ストーンストリート(日村勇紀)/デューク…ケイティの1番犬の座をマックスと競う。

 

ジェニー・スレイト(沢城みゆき)/ギジェット…フワフワだけどタフなポメラニアン。

 

レイク・ベル(永作博美)/クロエ…美味しいものに目がない、ちょっとおデブな猫。

 

ハンニバル・バレス/バディ…ダックスフント…皮肉屋のダックスフンド。

 

ボビー・モナハン/メル…パグ…色男のつもりでいるパグ。

 

(梶裕貴)/ノーマン…ハムスター…家を忘れてアパートをさまよい歩くモルモット。

 

ケヴィン・ハート(中尾隆聖)/スノーボール…ある計画を企てている、キュート?なウサギ。

 

スティーヴ・クーガン(山寺宏一)/オゾン

 

アルバート・ブルックス(宮野真守)/タイベリアス

 

ダナ・カーヴィ(銀河万丈)/ポップス

 

・スタッフ

クリス・ルノー、ヤーロウ・チェイニー/監督

監督は、イルミネーション第4弾『怪盗グルーのミニオン危機一発』のクリス・ルノーさんと、これが長編初監督となるヤーロウ・チェイニーさんです。

『ペット』を観る前に

イルミネーションシリーズ前作の『ミニオンズ』(2016年)はこちら。

※まだレビューできておりません。

 

『ペット』は、犬や猫をはじめとしたかわいいペットたちを主人公に、飼い主が留守中の彼らの知られざる日常と思わぬトラブルから大冒険を繰り広げるペットたちの運命を描くコメディ・アドベンチャー・アニメ作品です。

皆さんはペットを飼っていらっしゃいますか?

ペットを飼っていらっしゃる方は、自分が外出しているとき、彼らがどんなことをしているのか気になりますか?

ぼくは2019年現在、猫娘2人と一緒に暮らしています。

けれど、自分がいないときは何をしているんだろうと気になることはほとんどありません。

なぜか。

それは、ぼくが今仕事で家を出ることがほとんどなく、彼女たちとほぼ1日一緒にいるからだと思います。

外出してるときは、ほぼ寝てるんだろうし。

ですが、一般的には「さびしい思いをしてるんじゃないか」などと心配になるのが普通で、たぶんぼくも日中仕事に出かけていたならそう思うんだろうと思いました。

さて、主人公のマックスと仲間たちは、いったいどんなことをしているんでしょうか…?

『ペット』の感想と注目ポイント

吹替版の感想

『ペット』の日本語吹替版には、多くの芸能人の方が担当しています。

吹替版を視聴してみて、他の方の声は特に違和感なく楽しむことができました。

気になるのはマックスとデュークの2頭。

本作の主人公たちですが、この声を芸人バナナマンの設楽統さんと日村勇紀さんが熱演。

ぼくは、お笑いが好きでよくコメディ番組などを観ています。

バナナマンさんも大好きで、たくさんコントを観て笑い転げています。

自分にとって、「声の出演者」のことがどのくらい近い距離にあるかによって、ずいぶん感じることが変わってしまうと思います。

ぼくは、マックスとデュークのやり取りを聞いていると、どうしても中の人の顔が頭の中に浮かんでしまっていました。

芸能人をキャスティングするという場合、その知名度でより多くの集客ができるというメリットはあると思いますが、それによって映画そのものを楽しむことから少しズレてしまうところがあるので、そういったところも踏まえて観ていただきたいと思います。

逆に考えると、プロの声優さんは「影のプロフェッショナル」と言えます。

本当にすごい仕事だなと思います。

その上で、山寺宏一さんなどは、知名度抜群の上に彼自身を想像させずにそのキャラクターを楽しむことができるというプロ中のプロといえると思いました。

 

普段は見られなかった彼(女)らのことを知る

『ペット』では、飼い主たちが外出した後のペットたちがいったいどんなことをしているのかを、かわいいいキャラクターたちが教えてくれるという物語です。

そして、あるアクシデントによって迷子になり保健所の職員に捕まってしまいます。

どうにかして逃げ出したいマックスとデューク。

そして、マックスを助けるに立ち上がった近所の仲間たち。

その中で、ペットではなく自由に生きている者たちにも出会い、いつもとは違った1日が始まってしまいました。

この非日常の中で、マックスをはじめペットたちは普段見せない様々な姿を見せることになります。

1日ケイティの帰りを待つだけだった者。

お気に入りのソファでボーっと過ごす者。

冷蔵庫に入った美味しそうなごちそうをこっそり?食べる者も…。

そんな彼ら彼女らが、あんなことやこんなことで大活躍!

さて、きちんと飼い主たちの元に戻ることができるのでしょうか…?

 

パリピ・レナードの優雅な生活

引用:うめきちの映画さんぽ(外部サイト)

『ペット』でちょい役で登場するプードルのレナード。

飼い主はとても上品な方のようで、いつもレナードにクラシックの音楽を聞かせられています。

けれど、このレナード、そんな上品な性格ではないようで、もっとロックでヘヴィメタルな音楽とともに大勢の仲間とウェーイしたいようです。

その様子はぜひ作品で実際にご確認ください。

 

エンドクレジット後の映像は?

作品によっては、エンドクレジットの途中や最後に映像が差し込まれていることがあります。

『ペット』には、途中に1回映像があります。

途中の映像では、今回の大冒険で出会った仲間たちがいったいどうなったかを教えてもらえます。

最後まで席を立たないように、ご注意ください。

 

最後に

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

続編の『ペット2』(2019年)はこちら。

【満足度40】イルミネーションアニメ第10弾・映画『ペット2』(2019年)は、家族一緒で楽しみたい作品でした。

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