【満足度40】MCU第2弾・映画『インクレディブル・ハルク』(2008年)は飛ばしてみてもいいかもしれません。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第2弾『インクレディブル・ハルク』を紹介したいと思います。

こちらは2008年にアメリカで公開された、アドベンチャー/アクション/ファンタジー映画となっています。

上映時間は113分。

レンタル店でDVDを借りて、吹替版をテレビで見ました。

Amazonプライムビデオは、字幕版吹替版(吹替版が1円高くなっています)

満足度は40%。

2度目の視聴でしたが、まったく内容は覚えていませんでした。

ただ、満足度はそこまで高くならないという結果に。

ぼく自身が主人公のハルク自体にヒーロー感を感じることができなかったのが最大の要因ではないかと思います。

「ハルク」の続編がある訳でもありませんし、観ていなくても『アベンジャーズ』シリーズにそこまで影響はないと思います。

が、観るとするならばということで、おすすめポイントと感想を書きますので、ご覧いただきたいと思います。

『インクレディブル・ハルク』の予告編と簡単なあらすじ

科学者のブルース・バナーは、恋人ベティの父、ロス将軍の命令を受けて人体への放射線抵抗を研究していた。

ところがその研究実験中に事故が発生。

多量のガンマ線を浴びたブルースは、怒りを感じて心拍数が200を越えると約2.7メートルもの巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊体質となってしまう。

それ以来、彼を利用しようとする軍の追跡を逃れ、ブラジルに身を隠して治療薬開発と細胞の解明に専念するブルース。

しかし、ふとした出来事からブルースの居場所が割れてしまい、ロス将軍によって送り込まれた特殊部隊員ブロンスキーらに包囲されてしまう。

だがその時ブルースはハルクへと変身、部隊を一蹴し、間一髪のとこで逃亡に成功するのだったが…。

『インクレディブル・ハルク』の2回目を観る前に。

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第2弾である『インクレディブル・ハルク』。

第1弾の『アイアンマン』はこちら。

【満足度70】MCU第1弾・映画『アイアンマン』はリアルとアメコミの世界を上手く繋いでくれる良作でした。

『インクレディブル・ハルク』を観るのは2回目になります。

詳しい内容は覚えていないのですが、そこまで面白い作品ではなかったようなイメージだけ残っています。

この『インクレディブル・ハルク』の前に、2003年に『ハルク』という作品がありました。

同じ、「ハルク」の実写映画なのですが、あまりヒーロー物としては高い評価を受けることがなかったようです。

ぼく自身もこの『ハルク』を観ていて、そこまで面白いと感じなかった記憶があります。

その「面白くなかった」というイメージが『インクレディブル・ハルク』にも伝染してしまっているのかもしれません。

『インクレディブル・ハルク』は、『ハルク』の続編ではなくまったくの新作ですので、そういったイメージはいったん横に置いて楽しんでみないといけませんね。

それでは、じっくり鑑賞してみたいと思います。

『インクレディブル・ハルク』のポイント紹介と感想

まず、「ハルク」という名前についてです。

今までぼくは、「ハルク」というのは、「山田」とか「鈴木」のような名前だと思っていました。

これ、「ハルク=廃船」なんだそうです。

英語の能力が欠落しているぼくは、観終わってからふと気になって調べてようやく知りました。

ヴァニ
ポイント①:上記のあらすじはぜひ読んでから観てください

まず、『インクレディブル・ハルク』では、ブルース・バナー博士がハルクに変身する過程を描く物語ではないということ。

それは、プロローグですべて終わってしまいます。

DVDで視聴するとき、気を抜いてしまうと見逃してしまいそうなシーンですので、冒頭から気をつけておいてください。

バナー博士がハルクになってしまった実験について、もう少し解説を加えておきます。

この実験、「マーベル・シネマティック・ユニバース」第5弾である『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の主人公であるキャプテン・アメリカを創り出した実験「スーパーソルジャー計画」なんです。

この辺りは、何も知らないで観ていると、なかなかつながりにくいところなので、知っておくと「ニヤリ」とする場面があったりします。

ヴァニ
ポイント②:エドワード・ノートンさんのハルクは最初で最後

『インクレディブル・ハルク』の主人公・バナー博士を演じるのは、エドワード・ノートンさん。

彼と会うのは最初で最後になります。

以降の「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズには、マーク・ラファロさんがバナー博士を演じていますので、混乱しないようにお気をつけください。

ぼくはどちらかというと、マーク・ラファロさんの方が似合っているなと思っています。

ぼくの頭の中では、バナー博士はおどおどした中年の科学者のイメージ。

そんな人が、ハルクに変身するという落差が良いのかなと。

黒ヴァニ
残念ポイント①:吹替版は違和感バリバリ

ぼくは吹替版で視聴しましたが、バナー博士の声にものすごく違和感を感じました。

調べてみると、水嶋ヒロさんという俳優さんが担当していました。

ぼくは俳優さんの起用はあまりうまくいかないのではないかと思っていまして、『インクレディブル・ハルク』も声優さんの方が良かったのかなと思いました。

ヴァニ
ポイント③:伝説の男が出演していた!

格闘技が好きなあなたは、序盤に最大の山場が訪れます。

あの400戦無敗の伝説の男、ヒクソン・グレイシーさんが登場します。

まったく覚えていなかったので、驚きました。

ヴァニ
ポイント④:今作のスタン・リーさんは?

『マーベル・コミック』で数多くのヒーローたちを生み出した原作者のスタン・リーさん。

彼は、マーベルの映画作品に、ちょい役で出演していることでも有名です。

『インクレディブル・ハルク』では、序盤にかなりの尺で出演しているのでとても分かりやすいです。

ぜひご確認ください。

ヴァニ
ポイント⑤:ハルクの服はどうなっているのか?

ぼくの小さかったころに人気だった漫画・アニメに『北斗の拳』というのがあります。

その主人公であるケンシロウは、怒りが頂点に達すると、服が破れるほど覚醒し、その後、敵をバッタバッタと倒していくのです。

が、次の週には破れていた服が何もなかったかのように、元通りになってしまうという不思議がおきていました。

そういうことは、漫画・アニメあるあるなのですが、『インクレディブル・ハルク』は、こういう裏側について、ちょっとしたお話を用意してあります。

ヴァニ
ポイント⑥:綺麗なヒロインだなと思ったら!

ヒロインのベティを見ていて、「とても綺麗な女優さんだなぁ」と思っていたら、リブ・タイラーさんでした。

彼女を知ったのは、映画『アルマゲドン』。

ぼくの大好きな映画なので、何度も観た作品です。

どこかで見たことがあると思っていたら、彼女でした。

以降「マーベル・シネマティック・ユニバース」には出演しないのが残念。

『アルマゲドン』以外の作品ではあまり観ることがないと思いますので、要チェックです。

ヴァニ
ポイント⑦:2転3転していくバトルは面白い

アクションシーンで、「人対ハルク」というのは難しいのは分かっていて、「さて、どうするんだろう」と思っていたら、「なるほど、そうだった!」という感じ。

ハルクと戦えるような相手は決まっているのですが、序盤はコメディチックなところもあって面白いと思います。

黒ヴァニ
残念ポイント②:どうしてもCGバトルに感情移入できない

しかし、CGの戦いをどこまで受け入れることができるかというところで、気持ちの盛り上がり方が変わってくるかもしれないと感じました。

生身の人間の繰り広げるアクションをど真ん中で観てきたぼくにとっては、そこまで感情移入して観ることができないところがあります。

ここは好みの問題だと思いますので、楽しめるあなたは、目一杯後半のバトルアクションを堪能してほしいと思います。

『インクレディブル・ハルク』のラストには、後の『アベンジャーズ』につながる、あの男が登場します。

今作は、エンドロール前に出てきますので、エンドロールについてはそこまで神経質になる必要はありません。

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

MCU第3弾『アイアンマン2』はこちら。

【満足度50】MCU第3弾・映画『アイアンマン2』は等身大ヒーローがスーパーヒーローになる物語でした。

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