【満足度50】MCU第4弾・映画『マイティ・ソー』(2011年)は神様ヒーローがどんな活躍をするのかを楽しむ作品でした。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第4弾『マイティ・ソー』を紹介します。

2011年にアメリカで公開されたSF/アドベンチャー/ファンタジー映画です。

上映時間は112分。

レンタル店でDVDを借りて、吹替版をテレビで見ました。

Amazonプライムビデオは、字幕版吹替版(吹替版が高くなっています)

 

満足度は50%。

ほぼ内容を覚えていない状態での2回目の視聴です。

ソーは、これまでのヒーローとは違って神様というところがポイント。

無敵なのではないかと思ってしまう神様ヒーロー。

しかし、そんな単純な物語ではありませんでした。

大きなパワーを持つがゆえに生まれる慢心。

兄弟との確執。

そんなテーマを持って語られていきます。

それでは、注目ポイントと感想を書いていきますので、ご覧いただきたいと思います。

『マイティ・ソー』の予告編と簡単なあらすじ

神々の王の息子ソーは、ごう慢な性格をとがめられ、謙虚さを学ぶために人間界へ送り込まれる。

医師ドナルドとして人間界で暮らしていたソーは、ある事件をきっかけに記憶を取り戻し、魔法のハンマー「ムジョルニア」でソーに変身。

ヒーローとして人類の敵と戦う。

『マイティ・ソー』の2回目を観る前に。

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第4弾『マイティ・ソー』。

第3弾の『アイアンマン2』はこちら。

【満足度50】MCU第3弾・映画『アイアンマン2』は等身大ヒーローがスーパーヒーローになる物語でした。

 

2回目の視聴になりますが、例によって内容を覚えていません。

DVDのパッケージを見て、「そうそう、浅野忠信さんが出ていたんだ!」と思い出すくらい。

主人公のソーに近い役柄だったので、これで浅野さんも、渡辺謙さんのようなハリウッドスターの一員になるかもと思っていたのでした。

 

正直、浅野忠信さんくらいしかここでは紹介することができないくらいの印象しかない『マイティ・ソー』。

ただ、この作品によって「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズには、神様のヒーローが登場するだということが分かりました。

「もう神様がいれば、かなり無敵なのではないか」と思ったりするのですが、さていったいどんな物語だったのでしょうか。

再びじっくりと楽しんでみたいと思います。

『マイティ・ソー』の感想と注目ポイント紹介

観始めてから思い出したのですが、『マイティ・ソー』の主人公ソーをはじめ、登場するキャラクターは北欧神話をもとにしています。

ただし、呼び方が英語表記になっているところがありますので、ご注意ください。

主人公Thor=ソーは、北欧神話の初期の書籍ではトールのこと。

また、ソーの持つハンマーの名前は、『マイティ・ソー』ではムジョルニアと呼ばれていますが、北欧神話を知っている方はミョルニルという表記の方が見慣れているかもしれません。

 

ぼくは北欧神話に関しては神様の名前をいくつか知っているくらいの知識なので、今回『マイティ・ソー』を観た後、興味が出てきたので楽しく読めそうな書籍を一冊購入してしまいました。

こんな風に、映画から興味が広がっていくというのも素晴らしいことですよね。

『いちばんわかりやすい北欧神話』 (じっぴコンパクト新書) 杉原梨江子

 

それでは、『マイティ・ソー』の注目ポイントを紹介していきたいと思います。

ヴァニ
注目ポイント①:ずっと神様ヒーローで活躍する訳ではない

先ほども書きましたが、『マイティ・ソー』は神様ソーが活躍する作品です。

しかし、最初から最後まで神様状態で大暴れする訳ではありません。

そうでないと、面白くありませんよね。

ソーはある事件により、父オーディンに力を奪われて地球に追放されてしまうのです。

この時のソーは、肉体的には一般人よりも強いのですが、女子大生のスタンガンで簡単に気絶してくらいになってしまっています。

これがちょっとしたコメディシーンになっているのですが、『マイティ・ソー』は完璧なるヒーローを楽しむのではなく、慢心によって力を奪われ人間になってしまったソーの成長を描く物語であるといえます。

 

ヴァニ
注目ポイント②:今作のスタン・リーは?

アメリカン・コミック『マーベル・コミック』で、ソーなど多数のヒーローたちを生み出してきた原作者スタン・リーさんは、マーベルシリーズの多くの映画作品にもちょい役で出演しています。

今回は、序盤。

地球に突然現れたソーのハンマー・ムジョルニアをどうにかして動かしてやろうとトラックを運転しています。

 

ヴァニ
注目ポイント③:重要なキャラクターを押さえておこう。

『マイティ・ソー』では、「マーベル・シネマティック・ユニバース」に繋がる重要なキャラクターがたくさん登場します。

 

●ソーの弟、ロキ

もう以降の作品を観ているあなたは、とても重要なキャラクターであることを理解していると思います。

注目したいのは、『マイティ・ソー』ではまだ、ただのいたずら好きのロキを見ることができます。

ロキの初登場の場面をまったく忘れていたので、こんな時も描かれていたんだと少し驚きました。

なぜロキはソーを妬んでいるのか、反目しているのか。

その謎が語られているのも注目ポイント。

『マイティ・ソー』はソーの物語であるとともに、ロキのものでもあるのです。

その視点を持って楽しんでいただけるといいかなと思います。

 

●S.H.I.E.L.D.(シールド)のエージェント・コールソン

「マーベル・シネマティック・ユニバース」第1弾『アイアンマン』で登場したシールドのエージェント・コールソンが『マイティ・ソー』でメインパーソンとして活躍します。

シールドとは、「戦略国土調停補強配備局」というすっごく長い覚えにくい組織で、後にここで「アベンジャーズ」が結成されるというところです。

これからは、特に詳しい説明がなくシールドが物語に関わってくると思われるので、以前の作品をまだ観ていないというあなたは、知識だけでも知っておくと良いのかなと思います。

 

『アイアンマン』のレビューはこちら。

【満足度70】MCU第1弾・映画『アイアンマン』はリアルとアメコミの世界を上手く繋いでくれる良作でした。

 

●S.H.I.E.L.D.(シールド)のエージェント・バートン(ホークアイ)

「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズを楽しんでいるあなたにとっては、彼のことはホークアイと呼んだ方が馴染みがありますよね。

以降のシリーズでも大活躍する重要なキャラクター、ホークアイが一瞬だけ登場しています。

ぼくは、いつホークアイが登場したのかまったく覚えていなくて、いつの間にか活躍していたという状態だったので、これから『マイティ・ソー』を楽しむあなたは、彼の登場シーンをしっかり覚えておいてください。

「ホークアイ=鷹の目」というくらいの弓矢の達人です。

 

最後は、作品の核心部分に触れている可能性がありますので、鑑賞後にご覧ください。

 

”ネタバレを読む”

ヴァニ
注目ポイント④:ソーが考えた策とは?

『マイティ・ソー』の後半。

ソーの抹殺のために、戦闘マシンがやってきて大暴れします。

ソーはもちろん、ソーを助けるために地球にやってきた仲間たちも歯が立たず。

どうしようもないというところで、ソーはみんなに伝えました。

「俺に策がある」と。

この場面はさらりと描かれていたのですが、ぼくはとても重要なシーンだと考えています。

この場面が、今まで自分の力に慢心していたソーと、自分を投げ出してでも他者を守るという自己犠牲の心を得たソー。

ソーの成長を非常にコンパクトに表現してあります。

ここから神様ソーの快進撃を観ることができますので、お楽しみに!

 

”ネタバレを閉じる”

 

「マーベル・シネマティック・ユニバース」恒例の、エンドロール後のお話が『マイティ・ソー』にもあります。

「やっぱり生きていたか!」

「また何か変な物体が出てきたなぁ」

注目は大きく2点。

ぜひ見逃さないようにしてください。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第5弾『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』はこちら。

【満足度70】MCU第5弾・映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』は2回目の方が楽しむことができました。

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