【満足度40】MCU第8弾・映画『マイティ・ソー ダーク・ワールド』(2013年)は神の活躍を描く難しさを感じました。

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」の第8弾『マイティ・ソー ダーク・ワールド』をご紹介します。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2013年にアメリカで公開された、アドベンチャー/ファンタジー/アクション映画です。

上映時間は112分。

レンタル店でDVDを借りて吹替版で視聴しました。

 

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は40%。

今回で視聴するのは2度目で、前回は60点でした。

2019年4月26日公開の『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』に向けて、復習のために観直しているので、作品単体として評価するというよりも、通してみたときのこの作品の満足度として40点をつけました。

低い評価となってしまいましたが、寄せては返す波のようなもので、ヒーローが終結し大迫力のアクションを思いっきり楽しむ時もあれば、今作のように力をためる時もあるのではないのかなと思いました。

 

以降、もう少し詳しく感想や注目ポイントをご紹介しますので、お読みくださるとうれしく思います。

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』の予告編と簡単なあらすじ

アベンジャーズの一員として、ソー(クリス・ヘムズワース)がニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。

ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)が行うことに。

しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。

愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。

窮地に陥った彼は、血のつながらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)に助けを求める。

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』を観る前に

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第8弾『マイティ・ソー ダーク・ワールド』。

 

第7弾の『アイアンマン3』はこちら。

【満足度60】MCU第7弾・映画『アイアンマン3』はヒーローの成長物語でした。

 

前作『マイティ・ソー』はこちら。

【満足度50】MCU第4弾・映画『マイティ・ソー』は神様ヒーローがどんな活躍をするのかを楽しむ作品でした。

未熟で粗暴なソーが、地球に追放されてしまうも、仲間とも協力しながら試練を乗り越えて、ついにヒーローとなるという物語でした。

 

あの『アベンジャーズ』の戦いから1年。

ソーはいったい何をしていたのでしょうか。

『アイアンマン3』では、人間としては欠点だらけのトニー・スタークが成長していくというお話だったのですが、ソーは前作でそれを終えています。

いったいどんな展開になるのでしょうか。

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』の感想と注目ポイント

ぼくが、『マイティ・ソー ダーク・ワールド』で注目していたのは、

・あまりにも強い神であるソーに、どうやって感情移入して作品を楽しむことができるのか。

ということです。

 

正直、神でもあり、強さとしても完成されているソーが、単純に敵をバッタバッタと倒していく作品になってしまうと、いくら善であっても受け入れることができません。

それを回避するため、神をも超える存在を敵として登場させて戦わせることになり、作品を続けるごとに強さのインフレが起こってしまうことになります。

 

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』では、なんとか「一方的な暴力」にならないようになっていました。

しかし、それに気を取られ過ぎて物語本来のおもしろさを損なってしまったのではないかと感じました。

ぼく自身がそれにとらわれ過ぎていたのかもしれません。

皆さんはどんな感想をお持ちになるでしょうか。

 

ヴァニ
注目ポイント①:第3のインフィニティ・ストーンが登場

MCUシリーズで、非常に重要なアイテムであるインフィニティ・ストーン。

この世界が始まる前から存在している合計6つの結晶で、1つひとつがどんでもない力を秘めています。

これまで、シリーズに登場したのは2つ。

【満足度80】MCU第6弾・映画『アベンジャーズ』は豪華絢爛お祭り騒ぎに楽しい作品でした。

今回は、3つ目のインフィニティ・ストーンが登場しました。

今後のMCUシリーズでも物語の中心となるものなので、ここで紹介しておきたいと思います。

 

●リアリティ・ストーン

作中では、「エーテル」と呼ばれていた赤い液状の物体です。

引用:fan’s voice(外部サイト)様より

能力は、「触れたものを暗黒物質(ダークマター)に変えることができる」と、ぼくにはサッパリ分かりません。

が、とっても危険なものだということは分かりました。

 

ヴァニ
注目ポイント②:エリック・セルヴィク博士が…

前作『マイティ・ソー』で天文物理学者として登場したセルヴィク博士。

『アベンジャーズ』ではロキに精神を操られてしまいました。

今作でも元気に出演していますが、元気過ぎてえらいことになってしまいました。

博士の雄姿をご堪能ください。

 

ヴァニ
注目ポイント③:ロキはいったいどうなってしまうのか?

『アベンジャーズ』で地球を支配しようと画策したものの、ヒーローたちに阻まれ、生まれ故郷のアスガルドで幽閉されることになったロキ。

彼は今作で、トリックスターのような活躍をします。

いつ裏切るか分からないけれど、仲間にすると頼もしい。

ロキのファンになる方も多いのはこういったところにあるのでしょう。

楽しみにしていただきたいと思います。

 

ヴァニ
注目ポイント④:今作のスタン・リーさんは?

アメリカン・コミックス『マーベル・コミック』で数多くのヒーローたちを生み出してきたスタン・リーさん。

彼は、マーベルスタジオで製作された映画には、ちょい役で出演していることでファンの間では有名です。

もちろん、今作にも出演していますので、ご確認ください。

ヒントは、中盤あたり。

セルヴィク博士が研究について講義してくれるシーンです。

 

ヴァニ
注目ポイント⑤:恒例のエンドクレジット後の映像は?

今作は、エンドクレジット途中で1度。

エンドロール最後に1度の計2度、映像があります。

 

最初の映像で、ついにインフィニティ・ストーンについて、視聴者の皆さんも注目してくださいよ、ということが伝えられます。

ここで登場する「コレクター」という人物は、今後もMCUシリーズで登場しますので、ぜひ覚えておいてほしいと思います。

最後の映像では、この物語の直後の、ソーとある一匹のモンスターのお話が語られます。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

MCU第9弾はこちら。

【満足度80】MCU第9弾・映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』は、重厚なシナリオで魅せる作品でした。

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