【満足度80】X-MENシリーズ第2弾・映画『X-MEN2』(2003年)は前作から質量ともにスケールアップした良作でした。

X-MEN2

シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)です!

 

本日は、ブログ企画「X-MENシリーズを1から楽しもう!」の第2弾『X-MEN2』をご紹介します。

ブログ企画「X-MENシリーズを1から楽しもう!」を始めます。

こちらは2003年にアメリカで公開された、アクション/アドベンチャー/SF映画です。

上映時間は130分。

DVDをレンタルして吹替版で視聴しました。

Amazonプライムビデオはこちら。

字幕版吹替版(外部サイト)

 

満足度は80%!

前作『X-MEN』から質量ともにパワーアップして帰ってきました。

とても面白く、考えさせられながら楽しく視聴しました。

 

人間対ミュータント。

平和に共存することはできるのだろうか。

あるいは、戦争の道をたどってしまうのだろうか。

物語の初めに、こんなメッセージが語られます。

 

「歴史を振り返ってみよ。人類が選ぶのは、常に0か100かだ」

 

今回、人間が選ぶのはどちらでしょうか。

ぜひ実際に視聴して楽しんでいただきたいと思います。

以下に、感想と注目ポイントを書きますので、お読みください。

『X-MEN2』の予告編と簡単なあらすじ

 プロフェッサーX率いる“X-MEN”は、人類抹殺計画を企てたマグニートー一味を倒し、マグニートーを牢獄に幽閉。

人間との共存による平和が訪れるかに思われた。

しかし、人類のミュータントに対する偏見や嫌悪はやがてX-MENたちにも向けられていく。

そんな時、謎のミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生する。

これにより、人類はミュータントの脅威に改めて恐れおののき、反ミュータント運動を加速させる結果となる。

そして、その運動の先頭には、ミュータントへの生体実験を噂される元陸軍司令官で大富豪のストライカーがいた。

 

Yahoo!映画(外部サイト)

『X-MEN2』のキャスト・スタッフ

・キャスト

パトリック・スチュワート/プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)

ヒュー・ジャックマン/ウルヴァリン(ローガン)

イアン・マッケラン/マグニートー(エリック・レーンシャー)

ハリー・ベリー/ストーム(オロロ・マンロー)

ファムケ・ヤンセン/ジーン・グレイ

ジェームズ・マースデン/サイクロップス(スコット・サマーズ)

レベッカ・ローミン=ステイモス/ミスティーク(レイブン・ダークホルム)

アラン・カミング/ナイトクロウラー(カート・ワグナー)

アーロン・スタンフォード/パイロ(ジョン・アラダイス)

アンナ・パキン/ローグ(マリー・ダンキャント)

ブルース・デイヴィソン/ケリー上院議員

ブライアン・コックス/ウィリアム・ストライカー

ケリー・フー/デスストライク(ユリコ)

ショーン・アシュモア/アイスマン(ボビー・ドレイク)

 

・スタッフ

ブライアン・シンガー/監督

『X-MEN2』を観る前に

X-MENシリーズ第1弾のレビューはこちら。

【満足度70】X-MENシリーズ第1弾・映画『X-MEN』ヒーロー映画の先駆け!今観ても楽しい良作です。

 

前回の『X-MEN』では、チャールズとエリックの2大巨頭が対峙し、ミュータント同士で争うことになってしまいました。

そしてその結果、エリックはまわりがプラスチックでできた牢獄に幽閉。

ミュータントへの迫害を力を持って制圧しようとする勢力を排除することができたチャールズたちX-MENでした。

 

ぼくは、前作を観てエリックが大のお気に入りになってしまったので、少しトーンダウンしているのですが、もしかすると復活の可能性もあります。

そして、今作はいよいよ人間とどう和解していくのかに焦点が当てられるようです。

また、前作は79分という上映時間でしたが、今作は130分にもパワーアップしていますので、じっくり腰を据えて視聴したいと思います。

『X-MEN2』の感想と注目ポイント

ヴァニ
注目ポイント①:エリックファンの方もぜひ観てほしいです。

この『X-MEN』シリーズの中で、ぼくの一番のお気に入りは、マグニートー(エリック・レーンシャー)です。

マグニートー

引用:ciatr(外部サイト)様より

チャールズたちX-MENにとっては相いれることができない価値観・考え方を持っていることにより仲違いしているので、「悪党」と思われているのですが、ぼくは思想的にはエリックに近い感覚なので、とても大好きになったのです。

前回『X-MEN』で、X-MENたちに敗れてしまったので、今回は活躍を観ることができないのかと残念に思っていました。

ですが、エリック推しの皆さん、ご安心ください。

ミスティーク

引用:男たち,野獣の輝き(外部サイト)様より

相棒?右腕?パートナーのミスティークとともに、ミステリアスな魅力を一層増して帰ってきますので、期待してご鑑賞ください。

 

ヴァニ
注目ポイント②:ちょい役のミュータントたちも魅力的

チャールズが創立した「 恵まれし子らの学園」は、ミュータントの子どもたちを集めて教育を行っている学校なので、X-MENのメンバー以外にも魅力的な能力を持つミュータントたちが登場します。

前作では、壁を通り抜けてしまう女の子がクローズアップされていましたが、今作は他にもたくさん出てきていますので、原作のコミックファンの方は誰が出ているのかを探してみるのも面白いと思いますし、まったく知らない方はこんな能力があったらどんな生活をしているのだろうと想像してみるのも良いかもしれません。

その中で、1人、注目したミュータントをご紹介します。

コロッサス

引用:guzome(外部サイト)様より

彼は、コロッサスといいます。

全身を金属でおおうことができる能力を持っているミュータントで、おそらく高等部くらいのお兄ちゃん的な立場なのかなという感じで登場します。

実は、彼、この「X-MEN」シリーズのスピンオフ映画『デッドプール』に、X-MENのメンバーとして登場しています。

デッドプールとコロッカス

引用:ASTEROIDCOWBOY(外部サイト)様より

「X-MEN」シリーズは全ての作品群が共通した世界を共有しているという「マーベル・シネマティック・ユニバース」のような形で製作されている訳ではないので、この『X-MEN2』のコロッサスが『デッドプール』のコロッサスと同一人物ではない可能性が高いのですが、こういう楽しみ方もあるよという一例として、ご紹介しました。

 

ヴァニ
注目ポイント③:「X-MEN」シリーズでの最強の金属はアダマンチウム

ウルヴァリンといえば、その拳から出てくる爪ですよね。

ウルヴァリンローガン

引用:pinterest(外部サイト)様より

この爪は、「アダマンチウム」という架空の金属でできています。

とにかく地上最強の金属だそうです。

でも、同じマーベル・コミックを映画化した作品群である「マーベル・シネマティック・ユニバース」を観てきた方は、疑問に思うことがあるかもしれません。

ブログ企画「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を1から楽しもう!」を始めます。

このMCUには、「ヴィブラニウム」という地上最強の金属が登場していました。

ヴィブラニウムで作られているもので一番有名なのは、キャプテン・アメリカの盾でしょう。

キャプテン・アメリカ

引用:シネマトゥデイ(外部サイト)様より

では、アダマンチウムとヴィブラニウムはどっちが強いのでしょうか?

ウルヴァリンとキャプテン・アメリカが戦ったらどうなるのでしょうか?

純粋に興味が沸く疑問です。

 

噂によると、今後「マーベル・シネマティック・ユニバース」に、X-MENが合流するのではないかと言われています。

もしそうなると、ウルヴァリンのアダマンチウムの爪を、キャプテン・アメリカの盾が受け止めるというシーンもあるかもしれません。

今後のマーベル映画にも大注目しているぼくです。

 

ヴァニ
注目ポイント④:ミュータントの能力は世界でただ一人が持っている訳ではない

ぼくは勘違いをしていたところなのですが、ミュータントがもつ能力は世界でただ一人が持っているということではないみたいです。

チャールズやエリックなどの突出した天才が登場するのはまれなのかもしれませんが、それでも確率としては生まれてくる可能性があるかもしれません。

ぼくはある能力を持ったミュータントが生まれると、そのミュータントが存在しなくなるまで、重複した能力を持ったミュータントは生まれないみたいな、ルールを自分自身で勝手に作っていたようです。

今回、『X-MEN2』を観て、「そうか、ウルヴァリンが2人いても不思議はないのか」ということに納得できました。

 

以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ(@vani_1103)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

 

第3弾『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のレビューはこちら。

【満足度30】X-MENシリーズ第3弾・映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』で最後はちゃぶ台をひっくり返された気分になりました。

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