『サプライズ』(2011 R15+)の映画感想文。

Amazonプライムビデオのトップ画面に表示されていた本作を何の気なく観てみたのですが、これは掘り出し物でした。

なぜ、誰に、何の目的で?という疑問が頭がいっぱいになる中で、次々と殺害されていく人たち。

これはそういう何の理由も分からないままに敵の標的になっているということの恐怖を感じる作品なんだと思っていると、今度はR15+ならではの、どんなふうに殺されるかという恐怖へと展開していきました。

ホラーに偏ると、B級っぽさが増してあまりリアリティを感じることができなくなりますし、かといってサスペンスに偏ると痛さやグロさを主張しにくくなったりします。

本作は、そのどちらも殺さずにちょうどよいバランスで楽しませてもらえる映画でした。

なんといっても、本作での注目はミキサーです。

ミキサーというチョイスがとてもぼくの琴線にふれました。

 

ちょっぴり主人公となる人物が特殊な人だったのがうーんというところですが、興味を持った方は、ご覧になっていただきたいと思います。

作品情報

Yahoo!映画

ジャンル:ホラー/サスペンス/ミステリー

上映時間:94分

視聴環境:Amazonプライムビデオで字幕版

字幕版(外部サイト)